競馬新聞のおすすめを厳選!主要15紙を比較して分かった“本当に使うべき1紙”はどれ?【2026年4月】

競馬新聞、なんとなくで選んでいませんか?
「どれも同じに見えるから、とりあえず有名なものを買う」
実は、これが一番失敗しやすい選び方です。
競馬新聞はそれぞれ、予想のスタイル・情報の深さ・狙っているユーザー層(初心者向けや玄人向けなど)が全く違います。
そのため自分に合っていない新聞を選ぶと、どれだけ情報量が豊富でも勝ちには繋がりません。
そこで本記事では、競馬新聞を10年間以上買い続けている監修者が各紙の特徴や予想スタンス、紙面の使いやすさなどを基準にあなたに合うおすすめの1紙を明確にします。
自分に合う新聞を選ぶことが結果的に勝ちやすさにも直結するので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
競馬新聞おすすめの選び方|あなたは専門紙?スポーツ紙?
競馬新聞選びで一番重要なのは、「専門紙を選ぶか、スポーツ紙を選ぶか」です。
まずは結論からお伝えします。
- 本格的に予想して勝ちたい
→専門紙
(ほぼ全レースの情報がぎっしり記載) - 手軽に楽しみたい・まず当てたい
→スポーツ紙
(情報がシンプルで直感的に使える)
ここの選択で、競馬新聞の使いやすさも得られる結果も大きく変わります。
つまり重要なのは、「どれが良いか」ではなく「自分に合うタイプはどちらか」という視点。
その正しい判断をするために、まずは専門紙とスポーツ紙の違いを整理していきましょう。
| 項目 | 専門紙(競馬新聞)![]() | スポーツ紙![]() |
|---|---|---|
| 使い方 | 全レースの予想を見ながら 勝負レースを選定し ガチで勝ちに行く。 | 話題性のあるレースや 気が向いた時に 競馬を楽しむ。 |
| 情報量 | 圧倒的に多い 全レースの馬柱/血統/ 調教タイム/過去成績 トラックマンの印予想/ 専門的コラムなど。 | 限定的 重賞や一部レースがメイン。 馬柱は掲載されるが、 情報量は圧倒的に劣る。 |
| 価格 | 1部500円〜700円程度 | 1部150円〜200円程度 |
| 予想の深さ | 前日からの調教の状態変化、 当日の馬場傾向、 オッズ変動など、直前情報が充実。 | 当日のメインレースのオッズや 競馬場の状況など、 簡易的な情報は掲載される。 |
| 主な競馬新聞 | 競馬エイト,競馬ブックなど | 東スポ,スポニチなど |
専門紙を選ぶべき人
- 複雑な情報を駆使して勝ちたい人
- ある程度競馬に慣れていて、本格的に買い目を自分で組みたい人
スポーツ紙を選ぶべき人
- 初心者でまだ読み方が分からない人
- まず当てる感覚を掴んでみたい人
- 重賞など一部レースだけ楽しみたい人
違いの本質は「情報量と使い方」です。
専門紙は本格的に予想したい人には十分すぎる情報量がある一方で、読み慣れていないと使いこなすのが難しいという側面があります。
かたやスポーツ紙は、シンプルで直感的に使える反面、専門紙ほど深い情報は得られません。
そのため、ある程度競馬に慣れて本格的に予想したい人にとっては、物足りなく感じる場面も出てきます。
なので専門紙を選ぶかスポーツ紙を選ぶかという選択は、価格や情報量などの表面的な違い以上に、使いやすさや結果に直結する重要な分岐点になるというわけです。
迷った場合はシンプルに、
- ガチな買い目を自分で組んで勝ちたい
→専門紙 - 初心者・まず当てたい
→スポーツ紙
と考えればOKです。
この2つをしっかり絞れれば、あとは自分に合う1紙を選ぶだけ。
逆にここを曖昧にしたまま選ぶと、結局なんとなく書いてある情報に乗るだけになりがちになってしまいます。
なのでこの時点で、自分がどちらを選ぶべきか決めてしまうようにしましょう。
自分に合う1紙を選ぶための3つのポイント
ここまでで「専門紙かスポーツ紙か」は決まったと思います。
あとはその中で“どの新聞を使うか”ですが、ここからは選び方はシンプルです。
競馬新聞選びの3つのポイント
- 予想スタイルで選ぶ
的中特化や回収特化など、自分の好みに合うか - 使いやすさで選ぶ
紙面が見やすいか、理解できるか - 求める情報量で選ぶ
全レース提供か、重賞だけなのか
これらの条件に合う1紙を選べば、
- 思ったように的中率・収支が伸びない
- 情報を見ても判断できず、なんとなく買うだけになる
- 情報量を持て余し、結局うまく活かせない
こういった使った後の乖離が起こりにくく、さらには競馬新聞本来の強みを活かしながらうまく使うことができます。
実際、競馬新聞を使って勝てていない人の多くは「新聞が悪い」のではなく、自分の目的や使い方と合っていない新聞を選んでいるケースがほとんどです。
安定して無駄のない買い方・使い方をするには、どれが良いかではなく「自分に合うかどうか」が何より大事なので、この視点で選ぶようにしましょう。
現行の主要競馬新聞一覧|主要15紙の特徴や予想タイプなどを比較
ここまで解説してきた競馬新聞の選び方を押さえたところで、実際にどの競馬新聞が自分に合うのかを見ていきましょう。
まずは現在購入できる主要な競馬新聞を一覧で比較し、それぞれの特徴や傾向を整理していきます。
ここでは細かく理解しようとせず、「どの新聞が自分に合いそうか」をざっくり掴んでみてください。
※(★)の項目は5段階評価で記載(詳細はテーブル下部記載)
| 競馬新聞 | 種類 | 価格 | 予想タイプ | 的中率(★) | 回収率(★) | 情報量(★) | 使いやすさ(★) | 券種(点数) | WEBサービス | 特徴・強み |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 競馬エイト | 専門紙 | 650円 | 回収特化 | ★★☆☆☆ 20%前後 | ★★★★☆ 80%前後 | ★★★★★ 情報量トップ級 | ★★★☆☆ 慣れれば強い | 馬連/馬単/三連単 (5〜30点) | あり | 虎石晃をはじめ記者単位で 予想を追いかけやすいのが強み。 紙面は重いが使いこなせると “情報差で取る”新聞として人気。 |
| 勝馬 | 専門紙 | 550円 | 安定型 | ★★★★★ 40%前後 | ★★★★☆ 85%前後 | ★★★★☆ 必要十分に多い | ★★★★☆ 素直で見やすい | 馬連/馬単/三連複/三連単 (5〜30点) | あり | 本命サイドで狙いがブレにくく、 的中重視で使いやすい。 ネットで当日全レース掲載版 なども500円で買える。 |
| 競馬ブック | 専門紙 | 600円 | バランス | ★★★★☆ 35%前後 | ★★★★★ 90%前後 | ★★★★★ 情報量トップ級 | ★★★☆☆ やや見やすい (唯一の横書き) | 馬連/馬単/三連複/三連単 (10〜40点) | あり | 情報量と予想の総合力が高く、 迷ったら候補に入る王道タイプ。 極端な尖りは少ないがそのぶん 軸・相手選びまで破綻しにくい。 |
| 優馬 | 専門紙 | 550円 | 安定型 | ★★★☆☆ 30%前後 | ★★☆☆☆ 60%前後 | ★★★★☆ 必要情報は十分 | ★★★★☆ 比較的見やすい | 枠連/馬連/馬単/3連複/3連単 (5〜40点) | あり | 専門紙らしい情報は押さえつつ、 紙面が暴れすぎないのが魅力。 ネットで全レース版も 600円で買える |
| 競友(ケイユウ) | 専門紙 | 520円 | 安定型 | ★★★☆☆ 30%前後 | ★★★☆☆ 70%前後 | ★★★★☆ 細かく情報が記載 | ★★☆☆☆ 少し玄人向き | 枠連/馬単/3連複/3連単 (5〜45点) | あり | 細部まで見ていくほど味が出るタイプで、 読み込む人ほどハマりやすい。 全レース版も570円で プリントできる。 |
| 日刊競馬 | 専門紙 | 500円 | 穴狙い | ★★★☆☆ 30%前後 | ★★★☆☆ 70%前後 | ★★★★☆ データ面も豊富 | ★★☆☆☆ 少し玄人向き | 単勝/複勝/馬単/3連複/3連単 (5〜40点) | あり | 人気サイド一辺倒になりにくく、 うまくハマると配当妙味を拾いやすい。 単勝・複勝寄りの感覚で“ 穴をどう絡めるか”を見ると活きる。 |
| 馬サブロー | 専門紙 | 550円 | 穴狙い | ★☆☆☆☆ 15%前後 | ★★★★☆ 80%前後 | ★★★★☆ 要点が拾いやすい | ★★★☆☆ 可もなく不可もなく | 単勝/複勝/馬単/3連複/3連単 (3〜30点) | あり | 当たりやすさより“刺さった時 の旨み”が出やすいタイプ。 紙面の入りやすさがあり、 穴党向けで豪快な使い心地。 |
| 研究ニュース | 専門紙 | 500円 | 穴狙い | ★★☆☆☆ 20%前後 | ★★★☆☆ 75%前後 | ★★★★☆ 十分満足できる | ★★☆☆☆ 慣れが必要 | 単勝/複勝/馬単/3連複/3連単 (10〜50点) | あり | 狙いがハマると回収側へ寄せやすく、 穴狙い新聞としての個性が明確。 70円で1レース版が 買えたり汎用性も高い。 |
| 東スポ | スポーツ紙 | 180円 | 回収特化 | ★★★☆☆ 30%前後 | ★★★★★ 90%前後 | ★★★★☆ 専門紙レベル | ★★★★☆ 直感的に使える | 馬連/馬単/3連複/3連単 (2〜45点) | あり | スポーツ紙の中では回収を狙いやすく、 穴目の期待感が強い。 コラムや記者色も濃く、 “面白さと実戦向き”のバランスが良い。 |
| スポニチ | スポーツ紙 | 160円 | 安定型 | ★★★★★ 40%前後 | ★★★☆☆ 70%前後 | ★★★☆☆ 十分な情報量 | ★★★★★ かなり見やすい | 馬連/馬単/3連複/3連単 (2〜30点) | あり | スポーツ紙の中ではとにかく入りやすく、 初心者でも使いどころが分かりやすい。 まず当てたい人に寄せやすく、 “最初の1紙”としてかなり優秀。 |
| スポーツ報知 | スポーツ紙 | 180円 | 穴狙い | ★★☆☆☆ 25%前後 | ★★★☆☆ 70%前後 | ★★★★☆ 独自データ豊富 | ★★★★☆ 整理されている | 馬連/馬単/3連複/3連単 (10〜40点) | あり | 見やすさの中にある独自データが強みで、 紙面とWEBの併用もしやすい。 穴寄りだがゴチャつきすぎず、 情報の取り回しが上手い。 |
| 日刊ゲンダイ | スポーツ紙 | 180円 | 穴狙い | ★☆☆☆☆ 15%前後 | ★★☆☆☆ 60%前後 | ★★☆☆☆ やや少ない | ★★★★☆ 軽く読みやすい | 馬連/3連単 (5〜30点) | あり | 尖った狙いが好きな人には刺さるが、 安定感は出しにくい。 重く考えすぎず穴目のヒントを拾う 使い方のほうが合っている。 |
| サンスポ | スポーツ紙 | 160円 | バランス | ★★★☆☆ 30%前後 | ★★★☆☆ 70%前後 | ★★★☆☆ 過不足なし | ★★★★☆ クセが少ない | 馬連/馬単 (2〜30点) | あり | 全体のまとまりが良く、 良くも悪くもクセが少ないのが特徴。 極端な穴狙いより無理なく 主力レースを触りたい時に便利。 |
| 日刊スポーツ | スポーツ紙 | 180円 | バランス | ★★★★☆ 35%前後 | ★★★★☆ 85%前後 | ★★★★☆ データなど豊富 | ★★★★☆ 整理されている | ワイド/枠連以外 (3〜30点) | あり | コンピ指数系との相性が良く、 補助ツールとして真価が出やすい。 スポーツ紙の中では “数字で組み立てたい層”にハマる。 |
| デイリースポーツ | スポーツ紙 | 160円 | 回収特化 | ★★☆☆☆ 25%前後 | ★★★☆☆ 75%前後 | ★★★☆☆ 端的な情報量 | ★★★★☆ 端的で読みやすい | 複勝/馬連/馬単/3連複/3連単 (2〜18点) | あり | 点数が広がりすぎにくく、 サッと狙いを定めやすいのが長所。 テンポ重視で使えるので、 週末に軽く使えるのが利点。 |
比較表記載の★の定義
各項目別の★の定義
- ①的中率(各新聞50〜100戦利用)
★★★★★:安定して当たる
★★★★☆:比較的安定して当たる
★★★☆☆:平均的(可もなく不可もなく)
★★☆☆☆:やや低め(穴寄りで波あり)
★☆☆☆☆:的中率は低い(一撃型) - ②回収率(各新聞50〜100戦利用)
★★★★★:高回収が狙える(プラス期待大)
★★★★☆:うまく使えばプラス域
★★★☆☆:平均〜トントン
★★☆☆☆:トリガミの多さが懸念
★☆☆☆☆:回収は厳しめ - ③情報量
★★★★★:非常に多い(調教・血統・展開などすべて充実)
★★★★☆:多い(必要な情報は網羅)
★★★☆☆:標準的(基本情報中心)
★★☆☆☆:やや少なめ(簡易的)
★☆☆☆☆:最低限のみ - ④使いやすさ
★★★★★:非常に使いやすい(初心者OK)
★★★★☆:比較的使いやすい
★★★☆☆:慣れれば使える
★★☆☆☆:やや扱いづらい(情報多め・複雑)
★☆☆☆☆:上級者向け(扱い難易度高)
比較を見ると、「的中重視」の新聞もあれば「回収重視」の新聞もあり、さらに情報量や使いやすさもそれぞれ異なることが分かると思います。
ここで迷ってしまう場合は、強みがはっきりしている新聞を選ぶのがおすすめ。
(※上記テーブルのオレンジ表記の項目を目安にしてみてください)
とはいえ一覧だけでは、細かな違いや自分に向いているかどうかまでは判断しきれません。
なのでここからは、まず情報量と予想精度に優れた”競馬専門紙“からおすすめの3紙を詳しくご紹介していきます。
おすすめの競馬専門紙3選
本格的に予想して勝ちたい人向けの「競馬専門紙」のおすすめをご紹介。
慣れは必要ですが、使いこなせればスポーツ紙では拾えない精度の高い情報をもとに予想が組み立てられるので、しっかり勝ちにいきたい方は必見です。
今回は「的中精度」「回収率重視」「情報量や見やすさ」のそれぞれに強みを持つ3紙を厳選しました。
どれも強みがはっきりしているので、自分のスタイルに合わせて選べば大きく外すことはありません。
【勝馬】安定して当てたい人におすすめの王道専門紙
勝馬は、安定して的中を重ねたいならまず候補に入れておきたい1紙です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 安定型(本命〜中穴中心のスタイル) |
| 的中率 | ★★★★★(40%前後・トップクラス) |
| 回収率 | ★★★★☆(85%前後・安定水準) |
| 情報量 | ★★★★☆(必要十分で使いやすい) |
| 使いやすさ | ★★★★☆(直感的で見やすい) |
| 他紙にないポイント | トラックマンの現場判断を重視し、 仕上がりや状態面のズレが少ない。 軸選びの精度が安定しやすい |
勝馬の特徴・強み
- 本命〜中穴を中心に、軸や相手候補の精度が高く安定して当てやすい
- 単指数(各馬の連対率を数値化した指標)で軸馬を判断しやすい
- 波乱度表示により、そのレースが堅いか荒れるかを事前に把握できる
- 厩舎評価や短評などの紙面も整理されており、レース選びから馬選びまでスムーズに行える
勝馬の強みは、単指数や波乱度表示を組み合わせることでレースごとに戦略を変えやすい点です。
例えば、波乱度が低いレースでは本命中心、波乱度が高いレースでは中穴を絡めるなど、状況に応じた予想が組み立てやすくなります。
さらに単指数を見ることで軸馬の選定にも迷いにくく、全体としてブレの少ない予想に繋げやすいのが他にはないメリットです。
派手な一撃狙いには向きませんが、的中を積み重ねて安定した結果を出していくならベストな選択肢といえるでしょう。
こんな人におすすめ
- 本命を軸にして無理なく当てにいきたい人
- レースごとに「堅いか荒れるか」を見極めて組み立てたい人
- 紙面の情報をシンプルに拾いながら、安定して予想したい人
向いていない人
- 一撃で大きく回収したい人
- 穴馬中心で高配当を狙いたい人
実際に使って分かった詳しい戦績や勝ちやすいレース条件については以下でまとめているので、購入前にチェックしてみてください。
【競馬ブック】回収率を重視してバランス良く勝ちたい人におすすめの大手専門紙
競馬ブックは、的中だけでなくしっかり回収まで狙っていきたいなら最有力に挙がる1紙です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | バランス型(本命〜中穴+回収意識スタイル) |
| 的中率 | ★★★★☆(35%前後・高水準) |
| 回収率 | ★★★★★(90%前後・トップクラス) |
| 情報量 | ★★★★★(データ・調教ともに充実) |
| 使いやすさ | ★★★☆☆(横書きで多少整理されている) |
| 他紙にないポイント | 豊富な調教・データ情報をもとに、 人気だけでなく期待値を踏まえた馬選びができる。 回収を意識した組み立てがしやすい構造 |
競馬ブックの特徴・強み
- 人気だけでなく期待値を踏まえた馬選びがしやすく、回収を意識した予想に向いている
- 調教・血統・過去データが全新聞トップクラスで、馬の能力や状態を多角的に判断できる
- 3支部に在籍するトラックマンの情報を横断して見られるため、偏りの少ない予想判断ができる
- 紙面は横書きで情報が整理されており、複雑なデータも比較的読み取りやすい
競馬ブックは、豊富な調教データや過去成績をもとに馬の能力や状態を多角的に判断できるのが強み。
単純に人気馬を追うのではなく、「この人気で買えるかどうか」という期待値のような視点を持って予想を組める点は、他紙と比べても大きな価値があります。
例えば、人気馬でも仕上がりやデータが伴っていなければ無理に軸にせず、逆に中穴でも条件が揃っていれば積極的に絡めるなど、参考の幅はかなり柔軟です。
本命だけでなく中穴もバランス良く絡めながら回収まで意識したい人にとっては、競馬ブックは最有力候補に挙がるでしょう。
こんな人におすすめ
- 的中だけでなく回収までしっかり意識して勝ちたい人
- 本命と中穴をバランス良く組み合わせて買いたい人
- 調教やデータを見ながら、自分で勝てる予想を組み立てたい人
向いていない人
- とにかくシンプルに当てたい人
- 紙面を深く読み込まず、直感で買いたい人
実際に使って分かった詳しい戦績や紙面の詳細などは以下でまとめているので、購入前にチェックしてみてください。
【競馬エイト】情報量を活かして高精度の予想を組みたい人におすすめの業界最大手新聞
競馬エイトは、情報量の多さを活かして自分で予想精度を上げていきたい人に向いている1紙です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 回収特化(情報量を重視) |
| 的中率 | ★★☆☆☆(20%前後・やや低め) |
| 回収率 | ★★★★☆(80%前後・高水準) |
| 情報量 | ★★★★★(専門紙トップクラス) |
| 使いやすさ | ★★★☆☆(情報量が多く慣れは必要) |
| 他紙にないポイント | 他紙より圧倒的に多い調教評価やトラックマン(TM)の見解 を比較でき、情報を組み合わせて予想精度を高められる |
競馬エイトの特徴・強み
- 調教評価の精度が高く、仕上がりや状態面を細かく判断できる
- 「調教注目馬」などからトラックマンの本命級の評価馬を拾える
- 松本ヒロシ(超有名TM)をはじめとした記者ごとの見解を比較し、予想の根拠を深く理解できる
- カラー紙面で情報量が多くても視覚的に整理されており、比較しながら読みやすい
競馬エイトは、調教評価やトラックマンの見解をもとに、仕上がり重視で予想を組み立てられるのが最大の強みです。
特に調教評価の精度が高く状態の良い馬を見極めやすいため、「人気でも消す」「穴でも拾う」といった判断をしやすいのが特徴。
さらに「調教注目馬」やトラックマンの印を組み合わせることで、現場視点の情報をもとに精度の高い予想に繋げることができます。
その分シンプルに当てるタイプではありませんが、情報を活かして組み立てることで回収に寄せやすく、自分の予想精度を底上げする“分析ツール”として非常に優秀な1紙と言えるでしょう。
こんな人におすすめ
- 調教や状態面を重視して、根拠ベースで予想したい人
- トラックマンの見解を比較しながら、自分で結論を出したい人
- 情報を組み合わせて、予想精度を少しずつ高めていきたい人
向いていない人
- 結論だけ見てシンプルに当てたい人
- できるだけ手間をかけずに馬券を買いたい人
実際に使って分かった戦績や、調教評価・トラックマン情報をどう活かせば精度が上がるのかについては以下で詳しく解説しています。
おすすめの競馬スポーツ紙2選
専門紙は情報量や予想精度に優れている一方で、使いこなすにはある程度の慣れが必要です。
一方でスポーツ紙は、情報がシンプルに整理されており、直感的に使いやすいのが特徴。
そのため、専門紙のように「精度や回収率」で比較するのではなく、「どれだけ使いやすいか」「自分に合った使い方ができるか」という観点で選ぶのがポイントです。
本項目では、そうした使いやすさや目的に応じて選びやすい2紙を厳選しています。
なお、スポーツ紙の中でも「どれが当たりやすいのか」を実績ベースで詳しく知りたい方は、よく当たるスポーツ新聞を検証した記事も参考にしてみてください。
「使いやすさ」ではなく「実際の成績」で選びたい方は、こちらをチェックしておくと判断しやすくなります。
【スポニチ】シンプルに当てる感覚を掴みたい初心者におすすめのスポーツ紙
スポニチは、まずは分かりやすく当てる感覚を掴みたい人に向いている1紙です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 安定型(本命狙いのスタンス) |
| 的中率 | ★★★★★(40%前後・スポーツ紙トップクラス) |
| 回収率 | ★★★☆☆(70%前後・平均水準) |
| 情報量 | ★★★☆☆(必要な情報に絞られている) |
| 使いやすさ | ★★★★★(非常に見やすく初心者でも扱いやすい) |
| 他紙にないポイント | 出走時間順に馬柱が並んでおり、 レースの流れに沿って迷わず予想を組み立てやすい。 じゃいやこじはるなどの予想も掲載されており、 直感的な買い方の参考にもなる。 |
スポニチの特徴・強み
- 情報が整理されており、初心者でも迷わず使いやすい
- 出走時間順に馬柱が並んでおり、流れに沿って予想しやすい
- 万哲などの記者予想で“考え方の軸”を持ちやすい
- じゃい・こじはるなどの予想もあり、直感的に参考にできる
スポニチは情報がシンプルに整理されており、「まず買うならこれ」として候補に挙がりやすいスポーツ紙。
レースの出走時間順に馬柱が並んでいるため、そのまま流れに沿って予想を進めることができ、初めて競馬新聞を使う方でも迷いにくい構造になっているのが一番の魅力です。
また、万哲をはじめとした記者の読みや、じゃい・こじはるといった予想も掲載されており、「どう考えて買えばいいのか」という参考軸が多い点をも強み。
まずはシンプルに当てる感覚を掴みたい人や、競馬に慣れていない段階で予想の流れを理解したい人に向いている1紙と言えるでしょう。
こんな人におすすめ
- 競馬新聞を買ったことがなくまずは当てる感覚を掴みたい人
- 情報が多すぎると迷ってしまい、シンプルに予想したい人
- 記者や芸能人の予想を参考にしながら買い方を学びたい人
向いていない人
- 調教やデータを細かく分析して予想したい人
- 回収率を重視して攻めた買い方をしたい人
実際に使って分かった詳しい戦績や、スポニチを使って当てるための具体的なコツについては、以下で詳しく解説しています。
【東スポ】穴狙いで回収重視を狙いながら競馬を楽しみたい人におすすめのスポーツ紙
東スポは、低価格でありながらしっかり回収も意識した予想を楽しみたい人に向いている1紙です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 回収型(穴狙い寄りのスタンス) |
| 的中率 | ★★★☆☆(30%前後・平均水準) |
| 回収率 | ★★★★★(90%前後・全新聞トップクラス) |
| 情報量 | ★★★★☆(スポーツ紙の中では多い) |
| 使いやすさ | ★★★★☆(読みやすく直感的に使える) |
| 他誌にないポイント | 穴狙いをベースにしつつ、 展開や情報を踏まえて本命〜穴まで柔軟に切り替えられる。 著名人や記者の見解も豊富で、楽しみながら予想に活かせる |
東スポの特徴・強み
- 穴狙いを軸にしつつ、展開に応じて本命も絡める柔軟な予想スタイル
- 虎石などの実力派記者に加え、著名人の予想印も参考にできる
- スポーツ紙ながら情報量が多く、全レースの馬柱も確認できる
- 前日夕方から購入でき、余裕を持って予想を組み立てられる
東スポは、穴狙いをベースにしながらも、展開や情報に応じて柔軟に買い方を切り替えられるのが特徴です。
スポーツ紙でありながら回収を狙いやすく、ハマったときの一撃の強さは全競馬新聞の中でもトップクラス。
基本的には人気馬に固執せず中穴〜穴を積極的に狙うスタイルですが、トラックマンの見解や情報をもとに組み立てられているため、「なぜその馬を狙うのか」という根拠を持って判断できるのもポイントです。
また、有名記者の”虎石晃”をはじめとした記者や著名人の見解も掲載されており、楽しみながら予想のヒントを得られる点は東スポならでは。
シンプルに当てるというよりは、少し攻めながら回収を狙いたい人に向いている1紙といえるでしょう。
こんな人におすすめ
- 低価格でありながら、専門紙に近い感覚で本格的に予想したい人
- 穴馬も絡めて回収を狙いたい人
- 「当てる」から「回収する」にステップアップしたい人
向いていない人
- とにかく当たりやすさを重視したい人
- 本命中心でシンプルに買いたい人
実際に使って分かった詳しい戦績や、東スポで回収に繋げるための具体的な狙い方については、以下で詳しく解説しています。
無料で馬柱などの情報を見たいならネット競馬新聞という選択肢もある
競馬新聞は有料が基本ですが、最近ではネット上で無料公開されている競馬新聞も増えています。
「いきなりお金をかけるのは不安」「まずはどんな情報か試してみたい」
という方は、無料のネット競馬新聞から触れてみるのも有効な選択肢です。
ただし、無料ネット新聞は情報が一部に限定されていることや、トラックマンなども存在しない場合が多く、本格的に使うなら専門紙・スポーツ紙よりも精度が落ちる傾向があります。
それを踏まえても無料で情報を仕入れられるのは、新聞を使うことの入りとしては得策にもなりうるので、把握しておいて損はないでしょう。
実際に数ある無料ネット新聞を使ってみて、使いやすさや実績が秀でていると判断したのは以下3媒体です。
厳選した無料ネット新聞
- 競馬新聞&スピード指数
スピード指数をベースに、数値で馬の能力を比較できるのが特徴。
感覚ではなくデータで判断したい人向け - 吉馬
新聞に近い形式で馬柱や指数がまとまっており、
無料でも“競馬新聞っぽく”予想できるのが強み - 競馬グラント
出馬表や予想に加え、買い目の参考情報も見れるため、
初心者でも使いやすい構成
情報の深さや精度は有料の競馬新聞に比べると一段落ちますが、いずれもある程度の水準は満たしているので、興味がある方はここから見てみるのも手の一つです。
それぞれの特徴は別記事で詳しく解説しているので、一度下記の記事もチェックしてみてください。
地方で勝負するなら地方特化の競馬新聞を見る必要がある
本記事でご紹介しているのは中央競馬に特化した競馬新聞です。
そもそも地方に対応しない競馬新聞がほとんどなので、地方競馬では地方競馬に対応する競馬新聞を選ぶようにしましょう。
実際に競馬解体新書でも地方特化の新聞の調査を行ってきましたが、中央とは全く性質・適正が異なりました。
地方はエリアごと、競馬場ごとの傾向を押さえた新聞を選ぶことが勝ちへの秘訣で、選ぶべき新聞は限られます。
本記事では簡単にエリア別に分けた地方競馬新聞のおすすめを一覧でご紹介するので、詳しい概要や比較結果は「地方競馬新聞のおすすめ記事」をご覧ください。
| 新聞名 | 対応エリア | 特徴 |
|---|---|---|
| 吉馬 | 全会場 | 独自指数があり便利 |
| 日刊競馬(地方版) | 南関競馬 | 情報量と安定感が高い |
| 競馬キンキ | 近畿エリア | 地元情報と展開読みが強い |
| 競馬エース | 東海エリア | 穴狙いに強い |
| 競馬ブック(北海道) | 北海道エリア | 調教・仕上がり重視 |
| エイカン | 岩手エリア | 岩手特有の馬場に強い |
| 福ちゃん | 高知特化 | 高知特化でならではのクセに強い |
| 馬物語 | 佐賀特化 | 地元情報の精度が高い |
おすすめはネットプリント!競馬新聞の購入方法をご紹介!
競馬新聞は「実紙購入」「ネットプリント」「スマホ・PC購入」の3つの方法で購入できますが、手軽さと使いやすさのバランスを考えるとネットプリントが最もおすすめです。
他の購入方法にはないメリットは以下の通り。
- 必要なページだけ印刷できる
- かさばらずコンパクトに使える
- 紙で見ながら予想できる
事前にデータをダウンロードしたものを印刷するため、紙の見やすさと手軽さを両立できます。
実紙とスマホ購入の“いいとこ取り”とも言える購入方法で、初めて競馬新聞を使う方にも扱いやすいのが魅力です。
「紙で見たいけど持ち運びは楽にしたい」という方もいると思うので、そういった方はまずネットプリントから試すのが無難でしょう。
ネットプリントの購入手順

購入手順は以下になります。
- コンビニのマルチコピー機の液晶をタッチ
- 「プリント」を選択
- 「コンテンツプリント」を選択
- 「e-プリントサービス」を選択
- ジャンル「競馬」を選択
- カテゴリを選択(カテゴリがない場合もあり)
- 用紙を選択
- 商品を選択し購入へ
※対象コンビニはセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、デイリーヤマザキ
コンビニで購入する場合は、上記の流れで進めましょう。
また、PCやスマホの操作に慣れている方はネットで購入できる「e-SHINBUN」の利用がおすすめ。
プリンターでややこしい手順を踏まずに購入することができるので、ぜひ試してみてください!
その他の購入方法
実紙購入(コンビニ・売店)
コンビニや駅売店でそのまま購入できる、最も一般的な方法です。
紙で全体を見渡しながら予想できるため、実際に書き込みをしながら予想を組み立てるなど、競馬新聞ならではの楽しみ方ができるのが特徴。
一方で、かさばりやすく持ち運びにはやや不便な点もありますが、ネットが主流になった現在でも根強い人気がある、昔ながらの購入方法です。
スマホ・PC購入(WEB版)
スマホやPCから購入できるWEB版は、いつでもどこでも確認できるのが最大のメリットです。
過去データの検索や比較がしやすく、効率的に情報を整理したい方に向いています。
ただし、画面上で全体を把握しにくく、紙と比べると直感的な使いやすさはやや劣るため、ある程度慣れが必要になります。
そのため、外出先での確認や時間がない時の補助的な使い方として活用するのがおすすめです。
競馬新聞に関してよくある質問
最後に、競馬新聞に関するよくある質問をまとめてみました。
-
競馬新聞だけで勝てますか?
-
結論から言うと、競馬新聞だけで安定して勝ち続けるのは簡単ではありません。新聞はあくまで情報ツールであり、その情報をどう使うかによって結果が変わるため、自分で判断する力が必要になります。
-
初心者におすすめの競馬新聞はどれですか
-
まずは「スポニチ」などの読みやすいスポーツ紙から始めて、慣れてきたら専門紙に移行するのがおすすめです。
-
一番当たる競馬新聞はどれですか?
-
的中率には個人差がありますが、過去の実績やユーザー評価では「競馬エイト」などが高い評価を受けています。ただし、競馬に100%はないので、複数の競馬新聞を比較するのがコツです。
-
競馬新聞を使ってどうやって予想すればいいですか?
-
基本的には、各馬の過去の成績、騎手、調教情報、展開予想などを総合的に判断して予想を立てます。初心者向けの見方ガイドがある新聞を選ぶとスムーズです。
-
競馬新聞は無料で読めますか?
-
一部の競馬新聞やスポーツ紙は、無料で簡易版を公開していることもあります。ただし、詳細なデータや予想を読むには有料版が必要な場合がほとんどです。
-
無料の競馬新聞でも十分ですか?
-
基本的な情報は確認できますが、細かいデータや調教評価などは有料版のほうが充実しています。まずは無料で試して、必要に応じて有料に移行するのがおすすめです。
-
競馬新聞はどこで買えますか?
-
駅の売店やコンビニ、競馬場で紙の新聞が購入できます。また、スマホやPCから読める電子版(デジタル新聞)も多数あります。
【まとめ】自分に合う1紙を選んで競馬を攻略しよう!
競馬新聞は、それぞれ予想スタイルや情報の深さ、向いているユーザー層が大きく異なります。
今回紹介した内容を整理すると以下の通りです。
おすすめ競馬新聞まとめ
重要なのは、「どれが優れているか」ではなく「自分の目的に合っているか」です。
まずは1紙選んで使ってみることが、勝ちに繋がる第一歩になります。
ぜひ本記事を参考に、自分に合う1紙を購入してみてください!

1968年11月1日生まれ。慶應義塾大学卒業。
某スポーツ新聞の競馬面を16年担当。その後、独立してフリーのライターとして活動中。競馬だけではなく、競艇・競輪関連の記事やコラムを執筆する。
競馬歴27年・競艇歴30年・競輪歴25年。趣味は海外旅行。年間10回以上は海外へ。
競馬予想サイト解体新書では中央〜地方競馬まで全体の監修・コラムの執筆を担当。
著書『解体新書〜競馬・競艇・競輪を極めた男の13の法則〜』を出版予定。

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