SPAIA競馬は当たらない?48レース検証で分かった評判の真相と使い方【2026年最新】

「SPAIA競馬は当たらない。」
実際に利用してみてそう思った方。
噂でそう聞いた方。
ちょっと待ってください。
前提として、SPAIA競馬は買い目そのものを公開しているサイトではなく、データを使うためのツールです。
つまり、「SPAIA競馬は使いこなせるかどうかが大切」ということ。
ここを取り違えたまま登録した人が、後から「当たらない」と言い出すのはズレているんです。
本記事では、使い方のコツ、料金の話や、無料でどこまで使えるかなど細かく解説していきます。
読み終えるころには、登録すべきかどうかを自分で判断できる状態になっているでしょう。
まずは「そもそもSPAIA競馬とは何なのか」から見ていきましょう。
目次
SPAIA競馬とは
SPAIA競馬は、AIとデータ解析を軸にした競馬情報サービスです。

運営しているのは、大阪市中央区に本社を置く株式会社グラッドキューブ。
スポーツ総合メディア「SPAIA」から派生した競馬専門サービスで、2019年に中央競馬向け、2022年に地方競馬向けの「SPAIA地方競馬」がリリースされました。
公式によると、累計ユーザー数は12万人を突破しています。
そんなSPAIA競馬について詳しく見ていきましょう。
AI予想エンジン「SPAIA KAIBA」が解析している6項目
SPAIA競馬の看板は、独自開発されたAI予想エンジン「SPAIA KAIBA」です。
このエンジンが、過去数十年分のレースデータを解析して予想印の公開をしています。
公開例↓

『SPAIA KAIBA』が解析している情報は以下の通り。
- レース結果
- 競争馬
- 騎手
- 調教師
- コース情報やコースタイム
- 天気や馬場状態
上記6種類における過去数十年分の情報を人間の手だけで分析するのは不可能に近いですが、競馬予想AIであれば簡単かつスピーディーに実現できるのでしょう。
その他にも、AIを活用したデータベースや競馬にまつわるコラムなど競馬予想をする際に役立つコンテンツが多数用意されていました。
有料プラン詳細と無料版SPAIA競馬でできること
SPAIA競馬に用意されていた有料プランは全部で3種類。
| コース | 月額 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 登録特典ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ゴールド | 800円 | 4,000円 | 7,800円 | 10,000pt |
| プラチナ | 3,000円 | 15,000円 | 28,800円 | 20,000pt |
| ダイヤモンド | 7,000円 | 34,800円 | 64,800円 | 30,000pt |
※長期コースほど割引率が上がる設定です。
各プラン毎に利用できるコンテンツを比較してみました。
▶️SPAIA競馬有料プランで使えるコンテンツ比較
| コンテンツ一覧 | 無料会員 | ゴールド | プラチナ | ダイヤモンド |
|---|---|---|---|---|
| 予想印 | × | 中央4頭/地方4頭 | 中央14頭/地方9頭 | 中央17頭/地方9頭 |
| AI予想の買い目 | × | 中央4頭/地方4頭 | 中央14頭/地方9頭 | 中央17頭/地方9頭 |
| AI穴馬予想 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| AI厳選レース | × | ポイント制 | ポイント制 | ポイント制 |
| AIペース予想 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| AI荒れ予想 | × | × | ◎ | ◎ |
| AI期待値 | × | × | × | ◎ |
| 条件別データ・詳細分析 | × | × | ライト版 | コンプリート版 |
| 予想印の的中分析 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 予想レースと的中結果 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| AI予想家ランキング | × | × | ◎ | ◎ |
| KAIBAランキング | 10位以下のみ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 予想オッズ配信 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| リアルタイムオッズ配信 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| 推定騎手配信 | × | ◎ | ◎ | ◎ |
| 予想印入力機能 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 出走馬メモ入力機能 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
| 全出走歴出馬表 | 直近5走まで | ◎ | ◎ | ◎ |
| 近走成績絞り込み機能 | × | × | × | ◎ |
| らくらくIPAT連携 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
上記のテーブルからも分かるように、SPAIA競馬にはコンテンツが豊富に用意されていますが・・・
無料会員の場合、AI予想は見れないようになっていました。
無料で使える範囲を以下にまとめました。
無料版で利用できる範囲
- 出馬表の閲覧(近走成績は直近5走まで)
- 予想オッズの確認
- 変更情報(騎乗変更・出走取消など)
- ユーザー予想印の入力
- レースメモ・レース別馬メモ
- レース一覧のしおり機能・条件絞り込み
- MY馬・MY騎手登録(※MY馬は1頭のみ)
- らくらくIPAT連携
無料版でできないもの
- AI予想の印・買い目
- AI穴馬、AI期待度
- 荒れ予想、ペース予想
- タイム評価、調教AI評価
- コース傾向
- リアルタイムオッズ、想定騎手
- 東京大学・京都大学の予想印
見ていただくと分かるとおり、SPAIA競馬の看板であるAI予想は、有料でなければ本当の意味で使ったとは言い切れません。
本腰を入れて、AI予想を参考にしたい方であれば、最低でも月額800円がかかる点は押さえておきましょう。
SPAIA競馬の評判・口コミを調査
前の章で、SPAIA競馬が「買い目をそのまま公開するサービスではない」ことをお伝えしました。
では、実際に使っている人たちはどう感じているのか。
今回私は口コミを集めて分析したのですが、なんと・・・
同じサービスに対して、評価が真っ二つに割れているという結果に!
「回収率が明らかに上がった」という声の隣に、「全然当たらない」という声が並んでいたのです。
なぜこんなことが起きるのか。
答えは、口コミを「良い・悪い」ではなく「その人がどう使っていたか」で見ていくことで見えてきました。
順番に見ていきましょう。
良い評判・口コミ|高評価する人に共通する「使い方」
まず、評価が高い人たちの声からです。
集めた口コミを読み比べると、褒めている内容そのものより、書かれている使い方が似ていることに気づきました。
まず自分で予想を組んでから、AIの印と見比べています。自分の本命に印が付いていないと、何を見落としたのか調べ直すきっかけになる。答え合わせとして優秀ですね。
AIの買い目をそのまま買うのではなく、推奨馬を軸にワイドや3連複で組み直しています。的中の頻度が上がって、精神的にも楽になりました
最初はどのAIを信じればいいか分からず、正直まったく成果が出ませんでした。ただ結果を見返すうちに癖が見えてきて、今は自分が使えるパターンで買っています
共通していたのはそれぞれ、ワンクッションはさみ、誰一人AIの買い目をそのまま買っていないこと。
必ず自分の判断を組み込んでつかっていました。
- 見比べる: 自分の予想を先に作る
- 組み替える:券種を自分の好みに変換する
- 癖を分析する: 結果を記録して振り返る
悪い評判・口コミ|どんな部分に不満を感じているのか
次は、悪い口コミを見ていきましょう。
無料登録したのに、肝心のAI予想が全部見られない。これで”AI予想サイト”を名乗るのはどうなんでしょうか
AIが十数体いて、それぞれ違う馬に本命を打っている。結局どれを信じればいいか分からず、いちばん人気に落ち着いてしまう。これなら新聞でよくないですか
AIの本命から流して買ったけど、3週続けて外れました。月3,000円払ってこれなら、自分で予想したほうがマシです
悪い評判の口コミにも共通点が見られました。
それは、期待に対するズレがあったこと。
それぞれの認識に対する誤解が見られたんですよね。
例えば一番目の口コミの方は、AI予想をまだ見てもいないですし、三番目の方はそのまま丸乗りできると考えていました。
SPAIA競馬の評判から分かったこと
総括すると・・・
【SPAIA競馬の評価は、性能ではなく「使い方」で割れている】
と言えます。
| 高評価層 | 低評価層 | |
|---|---|---|
| AI予想の扱い | 参考材料 | 答え |
| 買い方 | 自分で組み直す | そのまま買う |
| 見ているAI | 絞っている | 決めていない |
| データベース | 使っている | ほぼ触っていない |
| 振り返り | 記録して見返す | していない |
| 評価の言葉 | 「使いこなせば強い」 | 「当たらない」 |
もちろん、これはまだ仮説の域を出てはいません。
口コミには限界がありますからね。
勝った人ほど発信しやすく、静かにやめた人の声は残りません。
使い方が書かれていない投稿も多く、SNSの回収率を他人が確かめる手段もありません。
なので、私自身実際に使ってみることにしました。
SPAIA競馬は当たらない?AI予想を実際に検証
先ほどの口コミ照会で、SPAIA競馬のAI予想はそのまま印を真に受けて利用するのでは結果を残せないという仮説が立ちました。
そこで実際にSPAIA競馬へ登録し、2つのパターンでAI予想を使って検証しました。
検証方法
先に条件を全部お見せします。
基本条件
- 期間:2026年8月(4週・8開催日)
- 登録プラン:プラチナ(月額3,000円)
- 対象レース:中央競馬の10R〜12R
- 対象レース数:48レース
- 1レース投資額:一律100円で固定(各パターンごと)
- 券種: 両パターンともワイド4点+3連複6点
- 点数両パターンとも10点で固定
- 記録方法:発走前に買い目を確定し、記録後は一切変更しない
条件に合致したレースは、自信のあるなしにかかわらず全て購入しています。
この条件を元に2つの買い方を検証します。
パターンA:1体のAIの印だけで買う
AI予想家「KAIBA」の印だけを見て買います。
パターンAの買い方
- 軸馬:KAIBAの◎
- 相手: KAIBAの○▲△×から4頭
- ワイド:軸→相手4頭 = 4点
- 3連複: 軸1頭固定、相手4頭から2頭 = 6点
パターンAでは、他のAIの印は一切見ません。
低評価の口コミで多かった「AIの印を信じてそのまま買う」を、できるだけ忠実に再現した買い方にしました。
パターンB:印が重なった馬を軸にする
SPAIA競馬の出馬表には「予想印合計」という欄があり、各AIの◎が何個集まったかが表示されます。
この◎が最も多かった馬を軸に据えるのがパターンBです。
パターンBの買い方
- 軸馬: ◎が最多の馬(同数なら○の多い馬)
- 相手: ◎+○の合計が多い順に4頭
- ワイド:軸→相手4頭 = 4点
- 3連複: 軸1頭固定、相手4頭から2頭 = 6点
券種も点数も、パターンAとまったく同じ。
違いは、1体のAIを見るか、全体の印を集計するかのみです。
実際の画面をご覧ください。

⑩プルメリアリノには、本命◎が9個集まっています。
⑥リッキースタイルは◎4個。この差がはっきり出ているレースでは、軸を迷う必要がありません。
相手はここから、◎と○を合わせた数が多い順に4頭を選びます。
同じ画面を見れば、誰がやっても同じ買い目になり、検証開始前にルールを決め、途中で一度も変えていません。
検証結果
それでは、実際の検証結果をご覧ください。
| パターンA(1体の印) | パターンB(印の重複) | |
|---|---|---|
| 対象レース数 | 48 | 48 |
| 総投資額 | 48,000円 | 48,000円 |
| 的中レース数 | 7 | 14 |
| 的中率 | 14.6% | 29.2% |
| 総払戻額 | 38,900円 | 52,300円 |
| 回収率 | 81.0% | 109.0% |
| 最高払戻 | 12,400円 | 18,900円 |
パターンAは回収率81.0%。
「当たらない」という口コミが出るのも、正直うなずける数字でした。
一方のパターンBは109.0%。的中率も2倍の差が付いています。
もっとも、48レースという規模で「勝てるサービスです」と断言するつもりはありません。
競馬は数十レース程度なら、運で結果がひっくり返ります。
ただ、買い方を完全に揃えたうえで、印の読み方だけでこれだけ差が出たのは、SPAIA競馬が使い方次第で使えるか使えないか決まってくるサイトということを意味しています。
では、週ごとの推移も見てみましょう。
全体の数字だけだと、たまたま1回大きく当たった可能性もありますので、週別に分けてみました。
| 週 | パターンA回収率 | パターンB回収率 |
|---|---|---|
| 1週目 | 67% | 88% |
| 2週目 | 112% | 131% |
| 3週目 | 44% | 97% |
| 4週目 | 101% | 121% |
注目していただきたいのは3週目です。
パターンAが44%まで沈んだ週でも、パターンBは97%を維持しています。
負ける週はどちらもあります。
ただ、沈み方が浅い。
資金が長く持つということでもあります。
ワイド4点を組み込んでいる効果もありますが、それは両パターンとも同じ条件です。
差が出たのは、軸が飛ぶ回数の違いでした。
検証で見えた傾向と課題
それでは、検証した結果見えた傾向をと課題をまとめます。
傾向①:◎が重なるほど、馬券に絡む確率は上がった
以下の表は、◎の数ごとの、馬券に絡む確率をまとめたものです。
| ◎の数 | 該当馬数 | 3着以内 | 複勝率 |
|---|---|---|---|
| 8個以上 | 31頭 | 21頭 | 67.7% |
| 5〜7個 | 44頭 | 22頭 | 50.0% |
| 3〜4個 | 68頭 | 24頭 | 35.3% |
| 1〜2個 | 112頭 | 26頭 | 23.2% |
きれいに階段状になっていますね。
AIの意見が割れている馬より、揃っている馬のほうが信頼できるということです。
当たり前のようですが、これが数字で確認できたのは大きいでしょう。
傾向②:ただし、◎が集まる馬は人気馬が多い
ここは正直にお伝えします。
◎が8個以上集まった馬の人気を調べたところ、人気馬に偏っていることが分かりました。
- 1〜3番人気:74%
- 4〜6番人気:19%
- 7番人気以下:7%
つまり「AIが揃って推す馬」の多くは、そもそも人気馬です。
複勝率が高いのは当然とも言えます。
ここを「AIがすごい」と持ち上げるのは、さすがに無理があるでしょう。
だからこそ、そのまま単勝や複勝で買っても妙味は出ません。
今回ワイドと3連複を選んだのは、この点を踏まえたためです。
人気馬を軸にする以上、配当は相手側で作るしかありません。
課題①:AIが多いほど、印はばらける
プラチナで使えるAIは14体。
ダイヤモンドなら17体。
多いほど参考になりそうですが、実際に使うと逆です。
体数が増えるほど印が分散し、◎が集中しにくくなる場面が出てきます。

上記のように◎の評価がわかれており、こうなると、パターンBのルールでは軸の根拠が弱くなります。
検証では機械的に最多の馬を選びましたが、このタイプのレースは的中率が明らかに落ちました。
情報量の多さは、そのまま判断のしやすさにはつながりません。
課題②:どのAIが自分に合うかは、短期間では分からない
パターンAで使ったのはKAIBAですが、正直なところ「これがベストだったのか」は判断できませんでした。
AI予想家にはそれぞれ特化した観点があります。
近走重視、コース適性、血統重視、逃げ展開型、差し展開型といった具合ですね。
つまり「1体だけ見る」こと自体が悪いのではなく、レースの性質と合わないAIを選んでいた可能性もあります。
ただ、自分に合うAIを見つけるには、数週間では足りません。
最低でも1〜2か月は同じAIを追う必要がありそうです。
その手間をかけたくないなら、印の重複を見るほうが早い。
これが今回の検証で感じた課題です。
SPAIA競馬を使って回収率を上げるには?検証で分かった使い方
検証を通じて分かったのは、SPAIA競馬は使い方が大事ということ。
ここでは、検証で分かった回収率をあげる使い方をご紹介します。
SPAIAで回収率をあげるための使い方
- 手順①:まず「予想印合計」だけを見る
- 手順②:◎が最多の馬を軸にして、ワイドと3連複で買う
- 手順③:◎が割れているレースは、買わない
手順①:まず「予想印合計」だけを見る
出馬表を開いたら、まずは「予想印合計」の欄から見ましょう。
SPAIA競馬の出馬表には、AIごとの印が横一列にずらりと並んでいます。
これを全部追いかけようとすると、まず間違いなく処理しきれません。
悪い評判で最も多かった「AIが多すぎてどれを見ればいいか分からない」が起こりかねない。
ところが「予想印合計」の欄には、各AIの印がすでに集計された数字が入っています。
個々のAI名を覚える必要も、それぞれの得意分野を調べる必要もありません。
まずはこの数字だけ見てください。
手順②:◎が最多の馬を軸にして、ワイドと3連複で買う
見る場所が決まったら、次は買い方です。
検証で回収率109.0%を記録したパターンBのルールを、そのまま使います。
パターンBの買い方
- 軸馬: ◎が最多の馬(同数なら○の多い馬)
- 相手: ◎+○の合計が多い順に4頭
- ワイド:軸→相手4頭 = 4点
- 3連複: 軸1頭固定、相手4頭から2頭 = 6点
なぜワイドと3連複を組み合わせるのかというと、役割が異なるからです。
| 券種 | 内容 |
|---|---|
| ワイド | 的中の頻度を確保する役割。 軸が2〜3着に来ても当たるので、資金が一気に減るのを防げる。 |
| 3連複 | 回収率を取りに行く役割。 相手が人気薄なら、それなりの配当になる。 |
前章で触れたとおり、◎が集まる馬は74%が1〜3番人気でした。
軸が人気馬になりやすい以上、配当は相手側で作るしかありません。
そのため、単勝や複勝ではなく、この2券種なのです。
手順③:◎が割れているレースは、買わない
前章の課題①で触れたとおり、◎が3〜4頭に分散するレースがあります。
最多でも◎3個、というような状態ですね。
この状態のレースは、的中率が明らかに落ちました。
考えてみれば当然です。
AIの意見が割れているということは、データ上、どの馬が来てもおかしくないレースだということですから。
以下に検証を踏まえて導き出した見送りの目安をまとめました。
| ◎の最多数 | 判断 |
|---|---|
| 8個以上 | 積極的に買う |
| 5〜7個 | 買う |
| 4個以下 | 見送る |
競馬の収支を改善する方法は、大きく2つです。
当たる確率を上げるか、負ける回数を減らすか。
前者は簡単ではありません。
ですが後者は、買うレースを絞るだけで実行できます。
SPAIA競馬のようなデータツールの本当の価値は、「このレースは分からない」と判断できるようになることにあるのかもしれません。
実際、高評価の口コミには「無駄な穴狙いが減った」という声もありました。
当てる話ではなく、買わなくなった話として書かれているので、そこは参考にするべきでしょう。
SPAIA競馬を実際に使って分かったメリット・デメリット
こちらでは1か月間、毎週末に触って感じた率直なところを書いていきます。
良かった点だけでなく、正直しんどかった点も含めてご紹介しますので、参考にしてください。
- メリット: 印の根拠まで追える/買わない判断ができる
- デメリット:情報量が多く迷う/手間をかけないと元が取れない
それぞれ見ていきましょう。
メリット:印の「根拠」まで追え、買わない判断ができる
使ってみて良かったのは、大きく2つでした。
メリット
- 外れても、次に活かせる材料が残る
- 買わない判断ができる
買い目を届けてくれるタイプのサービスの場合、届くのは結論だけです。
外れたとき、そこには何も残りません。
次に活かせる材料がないからです。
しかし、SPAIA競馬は違いました。
SPAIA競馬は、◎が集まった馬を見つけたら近走成績やコース傾向、タイム評価まで掘れます。
この過程を挟むと、「AIが外した」ではなく「コース適性は良かったが展開が向かなかった」という理解が残ります。
使うほど自分の予想力が上がるんですよね。
もう1つは、見送る理由が数字で作れること。
「なんとなく自信がない」で手を止めるのは難しいものですが、「◎の最多が3個しかない」という事実があれば止められます。
無駄を省くのは損失を防ぐための最も簡単な方法です。
デメリット|情報量が多く、手間をかけないと元が取れない
デメリット
- 情報量が多く、慣れるまで時間がかかる
- AIが多いぶん、印が割れると迷う
- データを使わないなら、料金が割高になる
出馬表を開くと数字がびっしり並んでいます。
AIの印が14体分、その隣に期待度、AI穴馬。
別ページには近走成績、持ちタイム、過去10年データ。
「全部見なければ」と思うと、初心者には荷が重いでしょう。
私自身も最初の2週間は1レースに30分近くかかっていました。
そして料金。
プラチナは月額3,000円ですが、検証では1体のAIの印だけで買った回収率が81.0%でした。
もちろん予想ツールとしては利用価値は高いですが、予想代としては割高に感じました。
SPAIA競馬の見方・基本的な使い方
冒頭でも触れた通り無料で使えるコンテンツが限られているSPAIA競馬ですが、その中でも競馬予想に活用する際の使い方を競馬予想サイト解体新書が独自で見出したので解説していきます。
特に、どうしても月額料金をかけたくない!あるいは無料会員でどうにかしたい!という方は必見です。
実際に予想に活用するコンテンツは以下の通り。
- 近走成績データ
- データベース検索
- リーディング情報
上記の3つのコンテンツの使い方を順番に解説していきます。
近走成績データを活用して馬選びを効率化
近走成績データというコンテンツを活用すると、競争馬の近走成績をまとめて確認することが可能。

JRAの公式サイト内でも同じ内容を確認できますが、各馬単位でしか成績が見れません。
一方、SPAIA競馬の場合は各出走馬の近走データを一括で閲覧することが可能。
そのため、比較するとなればSPAIA競馬の方が圧倒的に優れていると言えます。
近走成績データを使うことでタイムや着順のほか、レースに関する情報が一気に手に入るため、予想に使う時間も省略できるでしょう。
データベース検索を活用して的確に情報を集める
SPAIA競馬のデータベース検索機能を活用すれば、欲しい情報を的確かつスピーディーに集めることが可能できます。
用意されている検索方法は、フリーワード検索とカテゴリ別詳細検索の2種類。
今回は使いやすさの観点からフリーワード検索機能を例にあげて解説していきます。
まずは、下記の画像のように検索フォームに調べたいキーワードを入力。

すると下記の画像の通り、検索キーワードに関する情報を一気に調べることができます。

例のように競争馬を調べた場合は、基本情報以外にも血統や勝率まで調べることが可能。
その他、開催場やレースに関する情報を調べる際にも活用できるでしょう。
リーディング情報を活用して騎手の実力を把握
リーディング情報を活用すれば、他の競馬情報サ「をイトでは手に入らない騎手の情報を集めることができます。

主に分かる情報は以下の4点。
- 1着数
- 獲得した総合賞金
- 単勝回収率をもとにしたスコア
- 順位変動
中でも重視すべきは①1着数と③単勝回収率をもとにしたスコア。
1着数は見ての通りですが、③単勝回収率がベースとなったスコアは人気薄の際に勝利した回数が多ければ多いほど高くなります。
そのため、この2点を考慮すれば鞍上する馬に関わらず好成績を残している騎手を絞り出すことが可能。
このようにリーディング情報から騎手の実力を把握することで、馬選びの精度も上がるはずです。
SPAIA競馬は当たらない?回収率や予想の精度を徹底検証!
ここまで、SPAIA競馬の評判と検証結果をお伝えしてきました。
最後に、本記事の内容をまとめます。
検証で分かったこと
- 評判が割れるのはユーザーの「使い方」によるものだった
- 「KAIBA」1本のAIの印だけを参考にすると、回収率は81%だった
- 複数のAI指数の◎が重なった馬を軸に組み直すと、回収率は109%になった
「SPAIA競馬は当たらない」という声は、決して嘘ではありませんでした。
ただ正確には、「使い方次第で当たらない」です。
AIが十数体いるのは、どれか1つを選ばせるためではないのでしょう。
複数の意見が重なる場所を探すための設計だと考えるべきです。
どちらにせよ、無料情報では物足りないサイトではあるので、使い方次第である点と料金を許容できるかで使うかどうかを決めてください。
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予想があれだけ数あればそりゃあどれかは的中するでしょう。一般人がそんなに1レース何万も掛けられわけないだろう。なんかズルい。
地方競馬も有るが、万馬券狙いなのか地方さえ当たらない。酷いアプリだ。こんな回収悪いアプリにしては課金が高すぎる!!!恥ずかしくないねかね!
このアプリ通り買ってたら赤字になる。万馬券出てるけど予想アプリが多く当たってて当然。地方競馬すら当てられないなんて最悪。複勝しかまあまあ当たらないなんて月額高すぎ。
的中率は自分で予想するよりも上がるけど、回収率がイマイチかな。
無料会員なら妥協しても良い気はするけどお金払ってるんだからもう少し稼ぎたいのが本音。
どうにか回収率を上げる方法はないかなぁ。
月額で1,500円払うのは気が引ける。
それに解体新書の検証内容みたら、お金払ってまで使う必要ないように思えてならない。
当たっても稼げない!
膨大な情報分析しておきながら、買い目を絞れないようだと意味がないかな。
使うだけ馬券代がマイナスになってくゴミサイト。
無料会員なんだけど、上手いようにSPAIAのコンテンツを活用すれば的中率くらいなら上げられる!
購入点数を絞らないと回収率は上がらないから厳しいけど、SPAIAのおかげで馬選びの精度上がったし何だかんだ使えるサイトだと思う。
AI予想が話題になってたからSPAIA競馬のゴールド会員に登録。
だけど実際に使ってみたら全く当たらない。
稀に当たる時もあけど、点数が多いからトリガミに終わる。
月額料金を今すぐ返してほしい。
確かにコンテンツは良い感じで満足してるんだけど、毎月お金取られるのが痛い。
予想の精度も圧倒的に上がるって訳じゃないから一度払えば永久的に使えるようにして欲しいところ。
気合い入れてプラチナ会員に参加したんだけど、最悪だった。
10戦参加して全敗。正直ありえないかな。
これなら今使ってる競馬予想サイトの方がよっぽど稼げるって話。
すぐに退会した。