競馬新聞を無料で読むならここ!おすすめランキングTOP7と選び方・使い方を完全解説【2026年版】

「競馬新聞って毎週買うと地味に痛いな…スマホで無料で読める競馬新聞、どれがおすすめなんだろう」
週末の朝、そんなことをふと思いながらスマホを開いた経験はありませんか。
競馬新聞は1部150〜600円程度。
週2回買えば、年間の出費は1万5,000円以上になります。
実は今、スマホで完全無料で読める競馬新聞サービスが複数あります。
有料専門紙に匹敵するスピード指数を無料で見られるサービスもあり、使い方を知れば予想の質を大きく上げることが可能です。
本記事は競馬場の厩務員として長年働き、競馬歴30年超を持つ監修者が実際に各サービスを使って検証した内容をもとにしています。
「無料でも本当に使えるか」本気で解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
無料競馬新聞と有料の違いは?正直に比較してみた
無料競馬新聞を試す前に「有料と比べて情報量が少ないのでは?」と気になる方も多いと思います。
ここでは価格・情報量・使いやすさを正直に比較し、元厩務員の視点から「無料でどこまで使えるか」をお伝えします。
有料vs無料の競馬新聞、何が違うの?
結論からいうと、スマホで手軽に予想するだけなら、無料競馬新聞で十分です。
下の表で主な違いを確認してみてください。
| 比較項目 | 有料専門紙 | 無料競馬新聞 |
|---|---|---|
| 価格 | 150〜200円/部 | 0円 |
| 情報量 | 馬柱+調教評価+陣営コメントなど詳細 | 馬柱・オッズ・スピード指数が中心 |
| スピード指数 | 独自指数(高精度) | 独自指数あり(困らないレベル) |
| 更新頻度 | 前日夜〜当日早朝 | 前日〜当日(サービスによる) |
| 地方競馬対応 | 一部専門紙のみ対応 | サービスあり |
| スマホ対応 | 紙が主体・アプリ版も有 | Web・アプリ対応が中心 |
| PDF印刷 | 一部可 | 東スポPDFが毎週日曜に無料公開 |
表を見ると、最も大きな差は「情報量」の部分です。
有料専門紙には調教評価や陣営コメントが含まれますが、無料競馬新聞は馬柱(※出走馬の成績・血統・騎手などをひとまとめにした一覧表)とスピード指数が主体になります。
ただし、スピード指数の精度という点では、無料新聞も決して侮れません。
後ほど紹介する「競馬新聞&スピード指数」は過去10年分のデータを無料で公開しており、有料専門紙と比較しても遜色ないレベルのデータが揃っています。
「無料でもここまでは使える!元厩務員が解説
競馬場の厩務員として働いていた頃、記者が毎朝厩舎に来て書く調教評価には、数字には表れない「馬の気配」が込められていました。
その点は有料専門紙ならではの強みで、価値があることは確かです。
一方で、今の無料競馬新聞のスピード指数の精度は、率直に言って驚くほど高いと感じています。
土日の通常レースであれば、無料のスピード指数だけで馬の能力差はほぼ把握できました。
「無料で十分な場面」と「有料の方が有利な場面」を整理するとこうなります。
無料新聞で十分な場面
- 土日の通常レースでの予想
- スマホで手軽に使いたいとき
- まず競馬新聞を試してみたいとき
有料新聞が必要な場面
- G1など大きなレース
- 調教の細かな仕上がりを確認したいとき
- 複数の予想家の印を比較したいとき
「まずは競馬新聞を手軽に試す」という入口としては、無料競馬新聞は最適な選択肢です。
では、具体的にどのサービスが無料で使えるのか。
次の章でおすすめランキングTOP7を紹介していきます。
【2026年最新】無料競馬新聞おすすめランキングTOP7
実際に使って検証した無料競馬新聞サービスを、「初心者への使いやすさ×情報量×信頼性」の3軸で評価したランキングを紹介します。
まずは早見表で全体のランキングを発表致しますので、それから気になるサービスの詳細を読んでみてください。
| 順位 | サービス名 | 特徴 | おすすめな人 | 登録の要否 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 競馬新聞&スピード指数 | 過去10年分の指数が無料 | データ重視・中上級者 | 不要 |
| 2位 | 吉馬 | 中央・地方全レース対応 | 地方競馬ファン・初心者 | 不要 |
| 3位 | 競馬グラント | 展開係数という独自指標 | 展開読みをしたい方 | メール登録必要 |
| 4位 | 東スポ競馬PDF | 毎週日曜10時に無料PDF公開 | 紙面感覚・印刷したい方 | 不要(一部必要) |
| 5位 | 競馬新聞ゼロ | シンプルUI・スマホ対応 | まず手軽に試したい初心者 | 不要 |
| 6位 | 競馬ブック(無料機能) | 出走表・成績データが見られる | データ分析が好きな方 | 無料会員登録 |
| 7位 | デイリー馬サブロー | スマホアプリ特化 | アプリ派のスマホユーザー | アプリDL必要 |
それでは、各サービスを詳しく見ていきましょう。
1位:競馬新聞&スピード指数

無料競馬新聞の中で「指数の精度とデータ量」という観点から最もおすすめできる新聞です。
過去10年分のスピード指数を無料で閲覧できるサービスは、競合の無料サービスの中ではほぼ唯一の存在。
JRA全レースに対応しており、毎週の出走馬のデータと合わせて指数の長期推移を確認できます。
おすすめポイント
- 過去10年分のスピード指数が無料で確認できる
馬の能力の長期トレンドを把握できるため、距離変更・クラス替わり・コース替わりなど、条件が変わるレースでの評価判断に特に役立ちます。 - 構成がシンプルで見やすい
慣れれば1頭のデータ確認を30秒以内で完了できるほどシンプル。 - 更新性に優れる
毎週レース前日には最新データに更新されます。
鮮度という面でも実用的なレベルを保っており、当日の予想に使っても情報が古いという心配がありません。
注意点
もともとPC向けに設計されているため、スマホでは画面が横スクロールになる場合があります。また、地方競馬のデータは一部のレースに対応していません。地方競馬も予想したい方は、後述する吉馬と組み合わせて使うことをおすすめします。

2位:吉馬

吉馬は、中央競馬・地方競馬のほぼ全レースに対応した網羅性の高さが最大の強みです。
吉馬の使い方はシンプルで、トップページからレース名を選ぶだけで馬柱とスピード指数をすぐに確認できます。
スマホ表示の見やすさと登録不要という手軽さが合わさり、初心者でも使いやすい無料新聞です。
おすすめポイント
- 中央競馬・地方競馬に対応
週末の中央だけでなく平日の地方競馬も同じサービスで確認できるため、複数のサイトを行き来する手間がありません。 - スマホでも見やすい設計
移動中や休憩時間でも片手でサクサク操作でき、スマホで競馬新聞を使いたい方にとって最適です。 - 登録ログイン不要
URLにアクセスするだけでその場で使えます。
個人情報を入力する手間なく、思い立ったときにすぐ起動できます。
注意点
スピード指数の蓄積データ年数は競馬新聞&スピード指数と比べると少ない傾向があります。長期の能力トレンドを細かく追いたい場合は、1位の新聞と合わせて使うのをおすすめします。

3位:競馬グラント

競馬グラントは、「展開係数」という独自指標を持つ個性的な無料新聞です。
展開係数とは、前走でどのような展開(逃げ・先行・差し・追い込みなど)だったかが次走の着順にどう影響するかを数値化した指標のこと。
単純なスピード指数だけでは見落としがちな「展開の有利・不利」を加味した分析ができる点が、このサービスの一番の強みです。
おすすめポイント
- 展開係数という独自指数が強い
展開係数を使うことで、「前走は展開に恵まれた馬か、不利を受けた馬か」を数値で判断できます。
例えばスローペースの前走で差し馬が勝てなかった場合、能力自体は高いという解釈が可能で、次走で巻き返す馬を早めに見つける手がかりになります。 - JRA全レースに対応
中央競馬の予想に必要な情報を網羅。
複数サービスを使い分けるのが面倒な方でも、コレ1つで足ります。
注意点
無料登録が必要です。登録自体は無料ですが、この一手間を省きたい方は登録不要の吉馬や競馬新聞&スピード指数から始めるとよいでしょう。

4位:東スポ競馬PDF

東スポ競馬PDFは東京スポーツが毎週日曜日の午前10時に公式サイトで無料公開している競馬予想紙のPDF版です。
実績のある競馬専門紙の紙面をそのままPDFで閲覧・保存・印刷できるため「紙の競馬新聞感覚で予想したい」という方に最適なサービスです。
無料で本物の専門誌の紙面を体験できるコスパの良い新聞となっています。
おすすめポイント
- 日曜のビッグレース直前の更新
日曜競馬の本番が始まる前に更新されるため、当日の予想をそのまま活用することができます。
スマホでPDF保存しておけば、いつでも、どこでも確認可能。 - コンビニで印刷することができる
コンビニのマルチコピー機(セブン・ファミリーマートなど)からPDFを印刷できます。 - 長年の実績と信頼
東スポは競馬専門紙として長年の実績があり、予想家のコラムなども掲載されています。
ユーザー数も多く信頼度も高いです。
注意点
無料で読めるのは毎週日曜日の1回のみ。月〜土の紙面を読むには有料会員(月額550円)になる必要があります。

5位:競馬新聞ゼロ

競馬新聞ゼロは「とにかくシンプルに使いたい」という方におすすめの競馬新聞です。
競馬新聞ゼロの使い方は非常にシンプルで、サイトにアクセスをしてレースを選ぶだけで馬柱と各馬のデータをすぐ確認できます。
余計な機能を省いたシンプルな設計で、競馬新聞を始めての方でも使いやすいでしょう。
おすすめポイント
- 操作性の高さ
競馬新聞を初めて見る方でも見やすく、迷わずほしい情報にたどり着けることができます。 - 登録不要
登録不要で広告も比較的少なく、ストレスなく閲覧することが可能です。
注意点
指数の情報量は少なめなので、馬柱は競馬新聞ゼロで確認し、指数は競馬新聞&スピード指数で補完するという使い分けが必要。

6位:競馬ブック

競馬ブックは、競馬専門紙として数十年の実績を持つ老舗新聞です。
有料の専門紙としての情報量は業界内でも高い評価を受けていますが、無料の会員登録(メールアドレスのみ)をするだけで出走表・過去成績データなどを閲覧できます。
有料専門紙へのステップアップを視野に入れている方にとっては、非常に有力な候補となるでしょう。
おすすめポイント
- 数十年の実績を持つ
信頼性抜群。
基礎データとして参照する場合、運営の安定性という観点からも安心して使える新聞です。 - 本格的な競馬新聞を見据える方にも最適
有料版の競馬ブックに将来移行する場合も、インターフェースが共通しているためスムーズに移行できます。
「いずれは本格的な競馬新聞を使いたい」という方の入口として最適です。
注意点
無料で使えるのは一部のみなので、本格的な予想を行いたい方は購買が必要。

7位:デイリー馬サブロー

デイリー馬サブローは、スマホアプリとして提供されている無料競馬新聞です。
競馬新聞を無料アプリで使いたい方向けの選択肢として、ブラウザを開かずにアプリから直接馬柱や予想情報にアクセスできます。
Google PlayやApp Storeから無料でダウンロードできます。
おすすめポイント
- スマホアプリとして最適化されている
アプリなので、週間的に競馬情報をチェックしたい方には使いやすいです。 - 通知機能で大事なレースも見逃さない
通知機能を使えばレース情報の更新タイミングをプッシュ通知で受け取ることができます。
見逃しを防ぐ意味でも、アプリならではの利便性があります。
注意点
一部の機能は有料版のみで閲覧可能。しかも無料の期間は1ヶ月間のみ。

どの無料競馬新聞を選べばいい?目的別おすすめの選び方
7つの競馬新聞を紹介しましたが「結局どれを使えばいいの?」迷っている方のために、目的別におすすめの競馬新聞をピックアップしました。
自分に近いパターンの競馬新聞を利用してみてください。
| 目的 | おすすめの無料競馬新聞 |
|---|---|
| 初心者で まず試してみたい | 競馬新聞ゼロ 競馬新聞&スピード指数 |
| スマホで使いたい | 吉馬 デイリー馬サブロー |
| 地方競馬の 情報も見たい | 吉馬 |
| 新聞を使って 本格的な予想がしたい | 競馬新聞&スピード指数 競馬グラント |
競馬初心者・まず試してみたい人は「競馬新聞ゼロ」か「競馬新聞&スピード指数」
競馬新聞をスマホで初めて使う方には、競馬新聞ゼロから始めるのがおすすめ。
シンプルなUIで馬柱の基本的な見方を感覚的に掴むことができるので、「どこを見ればいいかわからない」という最初のハードルを感じにくい設計になっています。
さらに馬柱に慣れてきたら、競馬新聞&スピード指数を加えてみてください。
スピード指数で各馬の能力を数値で比較できるようになると、予想の根拠が持てるようになり予想精度も格段に上がります。
なお「馬柱の見方がまだよくわからない」という方は、使い始める前に馬柱の基本を確認しておくとスムーズだと思うのでこちらの記事をご覧ください。>>競馬新聞の馬柱の見方を学びたい方はこちら
スマホメインで使いたい人
競馬新聞をスマホで無料閲覧したい方には、吉馬が最もおすすめです。
ページ自体もスマホで見やすく設計されており、片手でも快適に操作できます。
登録不要でURLにアクセスするだけで使えるため、思い立ったときにすぐ開けるのも、思い立ったときにサッと使いたいスマホユーザーに最適であるポイントです。
一方で、アプリで使いたい方はデイリー馬サブローがおすすめ。
ホーム画面のアイコンからワンタップで起動でき、習慣的に競馬情報をチェックする環境の方は重宝するでしょう。
地方競馬もカバーしたい人は「吉馬」
地方競馬にも対応している無料競馬新聞を探しているなら、吉馬が最もカバー範囲が広く、使いやすいのでおすすめ。
中央競馬と主要な地方競馬場のほぼ全レースを1つのサービスで確認できるため、複数サイトを使い分ける手間がありません。
展開分析も合わせてしたい方は競馬グラントを吉馬と組み合わせると、さらに深みのある予想が可能です。
地方競馬のデータはNAR公式サイトでも無料公開されているため、出走表の確認と合わせて活用するのもおすすめです。
本格的な予想がしたい人は「競馬新聞&スピード指数」+「競馬グラント」
無料の競馬新聞で本格的な予想を行いたい方は「競馬新聞&スピード指数」と「競馬グラント」の組み合わせがおすすめです。
まず、競馬新聞&スピード指数では過去10年分のデータが揃っているため、「この馬の指数は成長途上か、ピークを過ぎたか」という長期的な能力評価が無料でできます。
さらに、競馬グラントで確認できる展開係数を組み合わせることで、展開を絡めた予想を行うことが可能です。
例えば、前走でスローペースの先行馬に有利な展開だった場合、その勝ち馬を次走で過大評価しすぎないという判断軸が生まれ、穴馬発見の精度が上がります。
無料の競馬新聞でここまでの分析ができるのは、このサービスの組み合わせならではの強みです。
無料競馬新聞を複数組み合わせる使い方
無料競馬新聞は1つだけ使うよりも、2〜3つを目的別に組み合わせることで予想の精度を大きく上げられます。
各サービスの強みは異なるため、それぞれの得意分野を補い合う使い方が効果的です。
実際に試して有効だった組み合わせパターンを紹介します。
おすすめの3新聞の組み合わせパターン
結論からいうと、「競馬新聞&スピード指数」+「吉馬」+「東スポ競馬PDF」 の3つが最もバランスよく機能する組み合わせです。
3サービスそれぞれの役割が明確に分かれており、情報が重複しにくいのがこの組み合わせの強みです。
能力評価・最新出走情報・専門家の視点という3つの情報をカバーできます。
以下に予想をする上での利用方法を時間帯別にまとめました。
時間帯別使い方のフロー
- 前日夜【競馬新聞&スピード指数】
競馬新聞&スピード指数でスピード指数を確認する。
過去の指数推移から能力上位の馬をピックアップし、予想の軸馬を絞り込みます。 - 当日朝【吉馬】
吉馬で最新の馬柱・出走情報を確認する。
直前の馬体重変化や騎手変更などを吉馬でチェックし、前日の評価に修正が必要かを判断します。 - 日曜10時以降【東スポ競馬PDF】
東スポ競馬PDFで専門家の予想印を確認する。
自分の指数評価と予想家の印を照らし合わせ、一致している馬は自信を持って評価、乖離がある馬は改めて考える。
元厩務員が実際に試してわかったこと
3サービスの組み合わせが特に役立ったのが、2024年の日経賞での予想。
前日夜に競馬新聞&スピード指数を確認すると、出走馬の中で1頭だけスピード指数が他馬より10ポイント近く高い馬がいました。
数字だけを見れば「文句なしの本命候補」という評価になるところです。
ところが吉馬で前走の詳細データをさかのぼると、その高指数を出したレースは前半1000mが66秒台という極端なスローペースでした。
スローペースでは先行馬が残りやすく、本来の能力差が出にくい展開になります。
先行有利の展開で叩き出した指数をそのまま次走に当てはめるのは、過大評価につながるリスクがありました。
念のため日曜10時の東スポ競馬PDFも確認すると、ベテランの予想家がその馬に「△」評価をつけ、短評に「前走は恵まれ」と一言添えていました。
自分が指数データから感じた違和感を、専門家も同じ視点で見ていたことがわかった瞬間です。
レースでは、その指数上位の先行馬は4着に敗れ、指数では中位だった差し馬が馬券圏内を独占しました。
3サービスを組み合わせていなければ、指数の高さだけを信じて本命に推していた1頭です。
無料サービスであっても複数の視点を重ねることで、有料専門紙に引けをとらない判断ができると確信した経験でした。
「無料だから情報が少ない」ではなく、「どう組み合わせるか」で予想の質は大きく変わります。
無料競馬新聞の「限界」と利益を求める方へ
無料競馬新聞をここまで紹介してきましたが、正直に言うと「無料だからこそ届かない情報」も存在します。
ここでは無料サービスの弱点と、精度をさらに上げたい方へおすすめの方法・サービスをご紹介します。
無料競馬新聞だけでは難しい場面
結論からいうと、G1をはじめとする大きなレースほど、無料新聞だけでは情報が足りないと感じる場面が増えます。
無料競馬新聞の多くは、スピード指数・基本的な馬柱・オッズといった「数字のデータ」は充実しています。
一方で、有料専門紙にしか載っていない情報が以下の3つです。
| 有料専門誌の情報 | 内容 |
|---|---|
| 調教評価 | レース前の追い切り(最終調教)で馬がどんな動きをしたか、 専門の調教師や記者が評価したコメントです。 馬の当日の仕上がり具合を判断する上で、 数字だけでは見えにくい要素となっています。 |
| 陣営・騎手コメント | レース前日や当日に発表される、調教師や騎手のコメントです。 「状態が良い」「距離は少し長いが試してみたい」 といった一言が、馬券の組み立てに役立ちます。 |
| 詳細なトラックバイアス | 馬場の内・外どちらが有利かという傾向の詳細分析です。 無料サービスでも確認できることがありますが、 有料専門紙の方がより精度の高い情報が揃っています。 |
厩務員として働いていた頃を振り返ると、調教の動きと陣営コメントは「その馬がレースに向けて本当に仕上がっているか」を判断する上で欠かせない情報でした。
数字だけでは測れない来る馬の気配みたいなものが、こうした言葉の中に表れていることが多いのです。
もっと精度を上げたい人におすすめしたい2ステップ
無料競馬新聞をひと通り使いこなせた方は、次の段階として利益を伸ばしたいフェーズに差しかかりますよね。
そんな方は以下2ステップを行ってみてください。
【ステップ1】有料の競馬専門紙・スポーツ新聞を加える
無料新聞で指数・馬柱の基本を掴んだ上で、有料専門紙を1紙加えてみてください。
競馬エイト・競馬ブック・優馬などの専門紙は、調教評価・陣営コメント・複数の予想家の印が1冊で揃います。
毎週全レース購入する必要はなく、G1や重賞レースに絞って使うだけでも情報の厚みが変わります。
【ステップ2】競馬予想サイトの無料情報を活用する
「競馬予想サイト」という言葉を初めて聞く方もいるかもしれません。
これは、競馬の予想を専門に行うアナリストチームやAIが分析した予想情報を、会員に提供するWebサービスのこと。
競馬新聞が「馬柱・指数などのデータを自分で読んで予想を組み立てるツール」であるのに対し、競馬予想サイトは「専門家やAIが既に分析した予想そのものを受け取るサービス」です。
自分の予想に行き詰まったとき、プロの視点を参考情報として加えるという使い方が効果的でおすすめ。
多くのサービスは無料会員登録だけで、週1〜2本の予想情報を公開しています。
以下に270サイト以上の中から私が実際に利用価値が高いと判断したサイトまとめているので、是非ご覧ください。
>>競馬新聞と併用して利用したい本物の競馬予想サイトはこちら
無料競馬新聞を使う際の注意点3つ
無料競馬新聞は手軽に使うことができる反面、注意点もあります。
事前に知っておくと失敗を避けられる注意点なので、使い始める前に確認しておきましょう。
注意点①:使う前に「最終更新時間」を確認する
無料新聞はデータの更新タイミングがサービスによって異なります。
前日夜に更新されるものが多い一方で、当日朝まで情報が古いままのサービスも存在します。
特に気をつけたいのが、騎手変更・出走取消・馬体重の大幅変動といった直前情報です。
これらはJRA公式サイトでしか確認できないケースが多いため、無料新聞で予想の土台を作り、最終確認はJRA公式で行う流れにしておきましょう。
注意点②:登録を求める無料新聞は「求められる情報の範囲」で見極める
無料で使える新聞の中には、利用時にメール登録が必要なものもあります。
メールアドレスのみの登録であれば一般的な範囲ですが、電話番号・住所・生年月日など複数の個人情報を求めてくるサービスには注意が必要です。
「なぜその情報が必要なのか」が明示されていない場合や、登録後にしつこいメールが届く場合は、利用を見送ることをおすすめします。
本記事で紹介した7サービスはいずれも登録なし、またはメールアドレスのみの最小限の登録で使える信頼性の高い無料競馬新聞なので安心してください。
注意点③:1つのサービスの情報だけで馬券を決めない
どれだけ精度の高い無料新聞でも、1つの情報源だけに頼るのはリスクがあります。
「この新聞が◎をつけていたから本命にした」という一点集中の判断は、情報の偏りをそのまま馬券に反映することになるので危険です。
先ほど紹介した複数サービスの組み合わせ(例:「競馬新聞&スピード指数」+「吉馬」+「東スポ競馬PDF」)を実践し、「指数・最新馬柱・専門家の印」という3つの要素を複数の新聞でみることによってリスクを減らすことができるでしょう。
無料の競馬新聞についてよくある質問(FAQ)
無料競馬新聞について、使い始める前や利用中に気になる疑問を8つにまとめました。
それぞれの回答を確認して、安心して活用を始めてください。
-
無料競馬新聞は本当に完全無料で使えますか?登録は必要ですか?
-
サービスによって異なります。競馬新聞&スピード指数・吉馬・競馬新聞ゼロは登録不要で即日使えます。競馬グラントはメールアドレスの登録のみ必要ですが利用は無料、競馬ブックは無料会員登録で基本機能を利用できます。登録が必要なサービスでは、求められる個人情報の範囲を事前に確認してください。
-
スマホだけで使えますか?
-
本記事で紹介した7サービスはすべてスマホ対応しています。吉馬・競馬新聞ゼロ・デイリー馬サブローはスマホ向けに最適化済みで設定不要、競馬新聞&スピード指数はブラウザの「スマホ版表示」に切り替えるとスマホでも快適に使えます。
-
無料競馬新聞で本当に馬券が当たりますか?
-
的中を保証するものではありません。ただし、スピード指数や複数サービスのデータを組み合わせることで判断材料が増え、根拠のある予想を立てやすくなります。無料競馬新聞は「予想精度を上げる道具」として活用することで、馬券の組み立て精度を大きく改善できます。
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地方競馬にも対応している無料競馬新聞はありますか?
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あります。吉馬は南関東(大井・川崎・船橋・浦和)をはじめ、北海道・名古屋・園田など主要な地方競馬場のほぼ全レースに対応しています。地方競馬と中央競馬の両方を1つのサービスで確認できるため、複数サービスを使い分ける手間がありません。
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スピード指数とは何ですか?初心者でも使えますか?
-
スピード指数とは、各馬がそのレースでどれだけ速く走ったかを数値化した指標です。数字が大きいほど能力が高いと判断できます。馬柱の読み方を覚える前でも数字の大小を比較するだけで予想の参考になるため、初心者でも直感的に活用できます。
-
無料競馬新聞のデータはいつ更新されますか?
-
サービスによって異なります。競馬新聞&スピード指数・吉馬は前日夜〜当日朝に更新されるケースが多く、東スポ競馬PDFは毎週日曜日の午前10時に公開されます。騎手変更・出走取消などの直前情報はJRA公式サイトで最終確認することをおすすめします。
-
無料競馬新聞と有料専門紙はどちらがおすすめですか?
-
使い分けが最もおすすめです。無料競馬新聞でスピード指数・基本的な馬柱を確認し、G1・重賞など大きなレースには有料専門紙で調教評価・陣営コメントを補う使い方が効率的です。「無料で基礎を固めてから有料でステップアップ」という段階的な活用が、コスパと予想精度の両面で合理的です。
無料の競馬新聞についてまとめ
ここまで無料競馬新聞のおすすめTOP7から選び方・使い方・ステップアップ方法まで解説してきました。
最後に記事全体の要点を整理していきます。
本記事のポイント
- 無料競馬新聞には今すぐ使えるものが複数あり、有料専門紙に引けをとらないスピード指数を無料で確認できるものもある
- 特におすすめなのは「競馬新聞&スピード指数(データ重視)」と「吉馬(地方競馬対応・スマホ向け)」の2つで、登録不要で即日使い始められる
- 1つの新聞に頼るよりも、「競馬新聞&スピード指数+吉馬+東スポ競馬PDF」の3つを組み合わせることで予想精度を大きく上げられる
- G1・重賞など大きなレースでは有料専門紙や競馬予想サイトとの併用が効果的で、段階的なステップアップが収支改善につながる
- 使い始める際は更新時間の確認・個人情報・複数併用という3つの注意点を意識する
また、改めておすすめの無料競馬新聞TOP7をまとめておきます。
| 順位 | サービス名 | 特徴 | おすすめな人 | 登録の要否 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 競馬新聞&スピード指数 | 過去10年分の指数が無料 | データ重視・中上級者 | 不要 |
| 2位 | 吉馬 | 中央・地方全レース対応 | 地方競馬ファン・初心者 | 不要 |
| 3位 | 競馬グラント | 展開係数という独自指標 | 展開読みをしたい方 | メール登録必要 |
| 4位 | 東スポ競馬PDF | 毎週日曜10時に無料PDF公開 | 紙面感覚・印刷したい方 | 不要(一部必要) |
| 5位 | 競馬新聞ゼロ | シンプルUI・スマホ対応 | まず手軽に試したい初心者 | 不要 |
| 6位 | 競馬ブック(無料機能) | 出走表・成績データが見られる | データ分析が好きな方 | 無料会員登録 |
| 7位 | デイリー馬サブロー | スマホアプリ特化 | アプリ派のスマホユーザー | アプリDL必要 |
「どれから始めればいいか迷う」という方は、まず吉馬か競馬新聞&スピード指数のどちらかからか使ってみてください。
どちらも登録不要で今すぐ使えます。
今週末の予想から取り入れるだけで、これまでと違う視点で馬を見られるはずです。
ただ、最後にもう一つ注意点。
やはり無料新聞には限度がありますので、競馬で稼ごうと考えている方は有料の競馬新聞や無料の競馬予想サイトへの切り替えも検討するようにしましょう!

競馬予想サイト解体新書ではLINE公式アカウントにて“今週欠かせない情報“をリアルタイムで配信しています。
注目レースの激アツ情報や的中速報など、稼げる情報が盛り沢山!
配信内容はどれもLINE公式アカウントでしか手に入らない情報となっているので、厳選情報を逃さないためにも、今すぐ登録しておきましょう。
旧アカウントに登録していた方も、リニューアルされた新規アカウントへの切り替えをお願いします。

