よく当たる競馬スポーツ新聞ランキング!主要6紙を100戦検証したおすすめTOP3をご紹介

価格が安く、競馬予想の入門として気軽に手に入れやすいスポーツ新聞。
その実力は当然ピンキリですが、実は競馬専門紙をも上回る精度や購入メリットがあるものまであり、中々侮れません。
ただ、
「結局どのスポーツ新聞が一番当たるのか」
「競馬専門紙を買ったほうが勝てるんじゃないのか」
などの疑問から、どのスポーツ新聞を買えばいいのか、そもそもスポーツ新聞を買うべきかどうか、悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、主要スポーツ新聞が出す予想を実際に使い込み、的中率・回収率などのデータをもとに「よく当たるスポーツ新聞ランキング」を作成!
スポーツ新聞選びに迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
目次
スポーツ新聞は当たるの?競馬専門紙とは何が違う?
結論から言うと、スポーツ新聞も使い方次第ではしっかり当たります。
その裏付けとして、まず実際に私がスポーツ新聞を100戦分使い込んで集計したデータの一部をご覧ください。
- 東スポ(的中率35%/100レース)
- スポニチ(的中率41%/100レース)
- 日刊スポーツ(的中率37%/100レース)
※参照:本紙予想100戦分の集計データ(詳細は後述)
スポーツ新聞の競馬予想を担当しているのは、長年競馬を取材してきた記者(ベテラン勢も多数)が中心。
日々の取材や厩舎コメント、過去レースの内容などをもとに印を打っているため、実は情報精度の面では専門紙にも劣りません。
またスポーツ新聞は、レースの流れや脚質を読む「展開予想」が得意な記者が多いと言われることもしばしばあります。
データが出揃っている重賞レースなどでは専門紙顔負けの精度を見せることも珍しくなく、意外とレベルが高いというのは覚えておきましょう。
専門紙と違ってシンプルな構成になっている
専門紙との大きな違いは構成や予想の見せ方がシンプルで分かりやすいことです。
スポーツ新聞で主に掲載されているのは主にこのあたり。
- 本紙予想
- 記者予想
- 調教・厩舎等の簡潔なコメント
情報量はそこまで多くなく、“どの馬を評価しているのか”が直感的に分かるような構成になっているのが特徴です。
加えてスポーツ新聞は価格が180円前後と安くコンビニでも手軽に購入できるため、専門紙よりも手が出しやすく初心者も活用しやすい媒体だと言えるでしょう。
ただその一方で、専門紙のように細かいデータが大量に並ぶわけではないため、情報収集メインに新聞を買う人などには物足りなさも否めません。
なのでこの時点で情報量が多い新聞を求める専門紙の方が自分に合うと感じるのなら、別途記事を参考に専門紙で絞っていく方が得策です。
よく当たるおすすめのスポーツ新聞ランキング
検証したのは、全国で購入できる主要スポーツ新聞6紙。(対象紙は後述)
この6紙が公開する予想を実際に使い込み、下記評価基準をもとに”よく当たるスポーツ新聞ランキング”を厳選してきました。
よく当たるスポーツ新聞ランキングの評価基準
- 本紙予想の的中率・回収率
- 記者予想の的中率・回収率
- 予想タイプや役割が明確か
- 紙面が見やすいか
- 優秀な記者が在籍しているか
- 情報量が申し分ないか
本紙予想・記者予想(印)に関しては、冒頭でお伝えした通り実際に100戦分使って的中率や回収率などのデータをもとに比較。
その実績データをベースに、紙面や情報量などといった“使いやすさ”の面も加味してランキングを作成しました。
では、上記基準をもとに全スポーツ新聞を比較した一覧表をご覧ください!
| 順位 | 新聞名 | 予想タイプ | 本紙予想の的中率(回収率) | 記者予想の的中率(回収率) | 合計回収率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 東スポ | 穴狙い | 35%(81.6%) | 22%(124.5%) | 94.8% |
| 2位 | スポニチ | 堅実 | 41%(86.2%) | 24%(73.4%) | 81.7% |
| 3位 | 日刊スポーツ | バランス | 37%(86.2%) | 25%(101.0%) | 81.7% |
| 4位 | スポーツ報知 | 堅実 | 31%(61.2%) | 33%(78.5%) | 63.4% |
| 5位 | サンスポ | バランス | 28%(78.5%) | 18%(76.5%) | 83.2% |
| 6位 | デイリースポーツ | 穴狙い | 25%(68.2%) | 9%(80.3%) | 71.6% |
全スポーツ新聞共通の検証方法
検証方法
- 検証レース数:中央競馬100レース
- 対象:本紙予想・記者予想
- 購入方法(本紙):紙面記載の買い目に丸のり
- 購入方法(記者):本命◎軸の対抗以下の流し(馬連・ワイド)
- 投資:本紙予想1点100円/記者予想1点100円
- 評価指標:的中率・回収率・複勝率(記者のみ)
タイプ別にランキング上位のスポーツ新聞を見ると、「回収率重視なら東スポ」「安定して当てたいならスポニチ」「バランスなら日刊スポーツ」がベストな選択という結論に至りました。
この3紙は精度の高さだけでなく情報量も充実しており、参考元としてかなり期待できるレベルです。
ではここから、TOP3の詳しい検証実績をはじめ、特徴・強みなどを詳しく紹介していきます。
第1位:東スポ(東京スポーツ)
穴狙いのスタンスで、中穴〜穴を絡めて一気に収支を伸ばすのが東スポの特徴。
全スポーツ新聞トップの記者予想120%超えという実績を残し、「迷ったら東スポ」とも言えるおすすめの1紙です。

| 基本概要 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 180円 |
| 予想スタイル | 穴狙い |
| 有名記者 | 虎石晃/三嶋まりえ/舘林勲など |
| 向いてる人 | 穴重視の人 低価格で色んな情報を仕入れたい人 |
私が実際に東スポを100戦分検証した結果はこちら。
| 検証レース数 | 100レース |
|---|---|
| 本紙買い目 の的中率 | 35%(35回的中/100レース) |
| 記者予想◎ の的中率 | 22%(22回的中/100レース) |
| 合計投資金 | 150,000円 |
| 合計払い戻し金 | 142,200円 |
| 合計収支 | -7,800円 |
| 回収率 | 94.8%(本紙81.6%,記者124.5%) |
本紙予想の検証結果・傾向
※買い目点数が異なる買い目もあるので、投資金額は毎レース変わります
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 3勝7敗 | -2,400円 | 10,000円 | 7,600円 | 30% | 76.4% |
| 11〜20戦 | 5勝5敗 | -800円 | 10,000円 | 9,200円 | 50% | 92.6% |
| 21〜30戦 | 2勝8敗 | -3,200円 | 10,000円 | 6,800円 | 20% | 68.7% |
| 31〜40戦 | 4勝6敗 | -1,500円 | 10,000円 | 8,500円 | 40% | 85.7% |
| 41〜50戦 | 3勝7敗 | -2,100円 | 10,000円 | 7,900円 | 30% | 79.1% |
| 51〜60戦 | 6勝4敗 | -400円 | 10,000円 | 9,600円 | 60% | 96.0% |
| 61〜70戦 | 3勝7敗 | -2,700円 | 10,000円 | 7,300円 | 30% | 73.4% |
| 71〜80戦 | 4勝6敗 | -1,000円 | 10,000円 | 9,000円 | 40% | 90.6% |
| 81〜90戦 | 2勝8敗 | -3,000円 | 10,000円 | 7,000円 | 20% | 70.7% |
| 91〜100戦 | 3勝7敗 | -1,300円 | 10,000円 | 8,700円 | 30% | 87.3% |
本紙予想の戦績
- 的中率:35.0%
- 回収率:81.6%
- 投資:100,000円
- 払い戻し:81,600円
- 収支:-18,400円

東スポの記者予想の検証結果・傾向
※印の組み合わせを固定しているので、投資は毎レース固定となっています
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 1勝9敗 | -3,600円 | 5,000円 | 1,400円 | 10% | 28.1% |
| 11〜20戦 | 2勝8敗 | -1,800円 | 5,000円 | 3,200円 | 20% | 64.2% |
| 21〜30戦 | 3勝7敗 | +900円 | 5,000円 | 5,900円 | 30% | 118.2% |
| 31〜40戦 | 1勝9敗 | -700円 | 5,000円 | 4,300円 | 10% | 86.6% |
| 41〜50戦 | 3勝7敗 | +2,100円 | 5,000円 | 7,100円 | 30% | 142.7% |
| 51〜60戦 | 2勝8敗 | +4,500円 | 5,000円 | 9,500円 | 20% | 190.8% |
| 61〜70戦 | 4勝6敗 | +3,200円 | 5,000円 | 8,200円 | 40% | 164.9% |
| 71〜80戦 | 2勝8敗 | +1,200円 | 5,000円 | 6,200円 | 20% | 124.4% |
| 81〜90戦 | 2勝8敗 | -400円 | 5,000円 | 4,600円 | 20% | 92.4% |
| 91〜100戦 | 2勝8敗 | +6,600円 | 5,000円 | 11,600円 | 20% | 232.9% |
記者予想の戦績
- 的中率:22.0%
- 回収率:124.5%
- 投資:50,000円
- 払い戻し:62,000円
- 収支:+12,000円

使って分かった東スポの強み・弱点
- 強み①:記者予想の回収率がスポーツ新聞唯一の120%超えで、穴狙いで一気に回収率を伸ばせる
- 強み②:本紙予想は的中率が安定しており、記者予想が振るわない時の軸としても使いやすい
- 強み③:情報量が他スポーツ新聞と比べて多く、予想だけでなくコラムや調教コメントなども充実している
- 強み④:紙面がカラーで読みやすく、初心者にも易しい
- 弱み①:記者予想は精度のムラが大きく、連敗する区間もある
- 弱み②:本紙予想の配当が伸びにくく、それ単体で勝ち切りにくい
「回収率(勝つこと)を狙うなら東スポ」と言い切れるレベルで、最も稼ぎに直結しやすいスポーツ新聞でした。
特に記者予想で中穴〜穴を狙った時の回収率の伸びは凄まじく、回収率120%オーバーという圧巻の実績を記録。
精度にムラがあるという難点はありますが、ハマった時の爆発力はスポーツ新聞随一だと言えます。(10レースごとに区切った時の最高回収率は232.9%、最低回収率は28.1%)
その他、情報量の多さや紙面の見やすさなど、初心者でも使いやすい部分もかなりの評価ポイントでした。
ただ一方、安定感重視の方にやや心もとないので、使い方はしっかり工夫する必要があります。
もし購入して勝ちに行く際は、
- 複数記者で印が重なっている穴馬を狙う
- 本紙予想もサブで見る
- 調教や厩舎コメントで裏付けを取る
- 穴馬も含めてワイド・馬連を買う
これが、私が使い込んだうえで最も勝ちやすく精度が安定した方法です。ぜひ参考にしてみてください。
使いこなせればスポーツ新聞の中でも最も収支を伸ばしやすい1紙なので、まず始めは1日分からでも試し、色々な情報を読み解きながら使ってみてください!
第2位:スポニチ(スポーツニッポン)
堅実な予想スタンスで、本命を軸に確実な的中を狙うのがスポニチの特徴です。
検証でも本紙予想の的中率が一番高く、「当てにいく」という点においては格別に強い1紙と言えます。

| 基本概要 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 堅実狙い |
| 予想の掲載 | 本紙予想・記者予想(印) |
| 有名記者 | 万哲(まんてつ)/森本治/岡本草太など |
| 向いてる人 | 堅実寄りの人/大きく負けたくない人 |
私が実際にスポニチを100戦分検証した結果はこちら。
| 検証レース数 | 100レース |
|---|---|
| 本紙買い目の的中率 | 41%(41回的中/100レース) |
| 記者予想◎の的中率 | 24%(24回的中/100レース) |
| 合計投資金 | 142,000円 |
| 合計払い戻し金 | 116,000円 |
| 合計収支 | -26,000円 |
| 回収率 | 81.7%(本紙86.2%,記者73.4%) |
本紙予想の検証結果・傾向
※買い目点数が異なる買い目もあるので、投資金額は毎レース変わります
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 4勝6敗 | -1,600円 | 9,200円 | 7,600円 | 40% | 82.6% |
| 11〜20戦 | 5勝5敗 | -700円 | 9,800円 | 9,100円 | 50% | 92.9% |
| 21〜30戦 | 3勝7敗 | -1,700円 | 8,600円 | 6,900円 | 30% | 80.2% |
| 31〜40戦 | 4勝6敗 | -1,100円 | 9,300円 | 8,200円 | 40% | 88.2% |
| 41〜50戦 | 2勝8敗 | -2,100円 | 7,900円 | 5,800円 | 20% | 73.4% |
| 51〜60戦 | 6勝4敗 | -300円 | 10,400円 | 10,100円 | 60% | 97.1% |
| 61〜70戦 | 5勝5敗 | -900円 | 9,500円 | 8,600円 | 50% | 90.5% |
| 71〜80戦 | 3勝7敗 | -1,300円 | 8,500円 | 7,200円 | 30% | 84.7% |
| 81〜90戦 | 4勝6敗 | -700円 | 9,100円 | 8,400円 | 40% | 92.3% |
| 91〜100戦 | 5勝5敗 | -2,300円 | 9,700円 | 7,400円 | 50% | 76.3% |
本紙予想の戦績
- 的中率:41.0%
- 回収率:86.2%
- 投資:92,000円
- 払い戻し:79,300円
- 収支:-12,700円

記者予想の検証結果・傾向
※印の組み合わせを固定しているので、投資は毎レース固定となっています
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 2勝8敗 | -1,600円 | 5,000円 | 3,400円 | 20% | 68% |
| 11〜20戦 | 3勝7敗 | -500円 | 5,000円 | 4,500円 | 30% | 90% |
| 21〜30戦 | 1勝9敗 | -3,100円 | 5,000円 | 1,900円 | 10% | 38% |
| 31〜40戦 | 2勝8敗 | -1,200円 | 5,000円 | 3,800円 | 20% | 76% |
| 41〜50戦 | 4勝6敗 | +800円 | 5,000円 | 5,800円 | 40% | 116% |
| 51〜60戦 | 3勝7敗 | +300円 | 5,000円 | 5,300円 | 30% | 106% |
| 61〜70戦 | 2勝8敗 | -2,200円 | 5,000円 | 2,800円 | 20% | 56% |
| 71〜80戦 | 1勝9敗 | -2,900円 | 5,000円 | 2,100円 | 10% | 42% |
| 81〜90戦 | 3勝7敗 | -1,100円 | 5,000円 | 3,900円 | 30% | 78% |
| 91〜100戦 | 2勝8敗 | -1,800円 | 5,000円 | 3,200円 | 20% | 64% |
記者予想の戦績
- 的中率:23.0%
- 回収率:73.4%
- 投資:50,000円
- 払い戻し:36,700円
- 収支:-13,300円

使って分かったスポニチの強み・弱点
- 強み①:本紙予想の的中率が一番高い!スポーツ紙の中でトップの安定感
- 強み②:人気サイド中心の構成で大崩れしにくく、堅実に当てやすい
- 強み③:コラムや寸評が分かりやすく、初心者でも扱いやすい
- 強み④:見どころが整理されており、どこを見ればいいか分かりやすい
- 弱み①:配当が伸びにくく、回収率は頭打ちになりやすい
- 弱み②:記者予想は爆発力に欠け、収支を伸ばしにくい
スポニチは、本紙予想の安定感を軸に“しっかり当てること”に特化した堅実タイプの新聞です。
人気サイド中心の印・買い目により大崩れしにくく、検証では全スポーツ紙の中で最も安定して的中を積み重ねやすいという傾向が見られました。
加えて情報がシンプルで見やすく、はじめてスポーツ新聞を買う時には最適の1紙でもあるでしょう。
ただ一方で配当面は紹介した東スポなどには劣るので、もし使うなら本命を中心に「効率重視で勝ちに行く」のがポイント。
実際に私が使ったうえで一番勝ちに繋がりやすかったのが、下記の方法です。
- 本紙の◎を軸に3〜5点の少点数勝負
- 相手馬は評価が高い◯▲馬を中心に選ぶ
- 券種はワイドで買い目は絞る
- 競馬コラムや寸評の内容を後押し材料に
そのまま乗るだけでは収支が伸びにくいため、無駄な点数を減らすことで的中・勝ちを拾いやすくなります。
競馬コラムや寸評なども見つつ、評価が高い馬をしっかり見抜きながら使ってみてください!
第3位:日刊スポーツ
安定と回収のバランスがとれ、極端な弱点が無いのが日刊スポーツの特徴。
検証では本紙・記者ともに高水準な結果を残しており、東スポとスポニチのいいとこ取りのような安定感がある1紙です。

| 基本概要 | 内容 |
|---|---|
| 予想スタイル | 中穴寄りのバランス型 |
| 予想の掲載 | 本紙予想・記者予想(印) |
| 有名記者 | 木南友輔/伊嶋健一郎など |
| 向いてる人 | バランス良く勝ちたい人 |
私が実際に日刊スポーツを100戦分検証した結果はこちら
| 検証レース数 | 100レース |
|---|---|
| 本紙買い目の的中率 | 37%(37回的中/100レース) |
| 記者予想◎の的中率 | 25%(25回的中/100レース) |
| 合計投資金 | 143,800円 |
| 合計払い戻し金 | 135,600円 |
| 合計収支 | -8,200円 |
| 回収率 | 94.3%(本紙90.8%,記者101%) |
日刊スポーツの本紙予想の検証結果
※買い目点数が異なる買い目もあるので、投資金額は毎レース変わります
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 3勝7敗 | -1,500円 | 9,100円 | 7,600円 | 30% | 83.5% |
| 11〜20戦 | 4勝6敗 | -900円 | 9,700円 | 8,800円 | 40% | 90.7% |
| 21〜30戦 | 3勝7敗 | -1,800円 | 8,900円 | 7,100円 | 30% | 79.8% |
| 31〜40戦 | 4勝6敗 | -300円 | 9,800円 | 9,500円 | 40% | 96.9% |
| 41〜50戦 | 3勝7敗 | -1,200円 | 9,200円 | 8,000円 | 30% | 87.0% |
| 51〜60戦 | 5勝5敗 | +400円 | 10,300円 | 10,700円 | 50% | 103.9% |
| 61〜70戦 | 3勝7敗 | -1,700円 | 9,000円 | 7,300円 | 30% | 81.1% |
| 71〜80戦 | 4勝6敗 | -800円 | 9,400円 | 8,600円 | 40% | 91.5% |
| 81〜90戦 | 3勝7敗 | -1,300円 | 8,800円 | 7,500円 | 30% | 85.2% |
| 91〜100戦 | 5勝5敗 | +200円 | 9,600円 | 9,800円 | 50% | 102.1% |
本紙予想の戦績
- 的中率:37.0%
- 回収率:90.8%
- 投資:93,800円
- 払い戻し:85,200円
- 収支:-8,600円

日刊スポーツの記者予想の検証結果
※印の組み合わせを固定しているので、投資は毎レース固定となっています
| 検証区間 | 戦績 | 収支 | 投資 | 払い戻し | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1〜10戦 | 2勝8敗 | -900円 | 5,000円 | 4,100円 | 20% | 82% |
| 11〜20戦 | 3勝7敗 | +1,000円 | 5,000円 | 6,000円 | 30% | 120% |
| 21〜30戦 | 1勝9敗 | -2,400円 | 5,000円 | 2,600円 | 10% | 52% |
| 31〜40戦 | 4勝6敗 | +2,200円 | 5,000円 | 7,200円 | 40% | 144% |
| 41〜50戦 | 2勝8敗 | -1,300円 | 5,000円 | 3,700円 | 20% | 74% |
| 51〜60戦 | 3勝7敗 | +800円 | 5,000円 | 5,800円 | 30% | 116% |
| 61〜70戦 | 2勝8敗 | -1,900円 | 5,000円 | 3,100円 | 20% | 62% |
| 71〜80戦 | 3勝7敗 | +1,400円 | 5,000円 | 6,400円 | 30% | 128% |
| 81〜90戦 | 2勝8敗 | -1,100円 | 5,000円 | 3,900円 | 20% | 78% |
| 91〜100戦 | 3勝7敗 | +1,600円 | 5,000円 | 6,600円 | 30% | 132% |
記者予想の戦績
- 的中率:25.0%
- 回収率:101.0%
- 投資:50,000円
- 払い戻し:50,400円
- 収支:+400円

使って分かった日刊スポーツの強み・弱点
- 強み①:本紙・記者ともに的中率と回収率のバランスが良く、大きな弱点がない
- 強み②:本紙で安定して当てつつ記者予想で回収率の底上げもできたりと、使い道が豊富
- 強み③:タイミングで中穴〜やや穴も拾えるため、収支が伸ばしやすい
- 強み④:情報がシンプルに整理されており、使いやすい
- 弱み①:爆発力は控えめで、一撃で大きく稼ぐのは難しい
- 弱み②:安定・回収どちらにも特化しておらず、やや中途半端に感じる場合がある
日刊スポーツは、本紙と記者のバランスが良く”安定と回収を両立しやすい”のが魅力。
長期的に見た時の収支が整えやすく、冒頭の通り東スポ(配当)、スポニチ(堅実)の両者の長所も取り入れたような、最も扱いやすい万能タイプのスポーツ新聞です。
ただ極端な強みがないというのが弱点で、使い方次第では”当たるけど勝ちきれない”、”一時的に稼げるけど中々当たらない”といったように、収支にブレが起きやすくもなります。
そのため、もし購入するなら下記のように「少点数で効率良く収支を底上げする形」を意識するのがおすすめです。
- 本紙◎を軸に少点数で組む
- 記者評価が高い印被りの穴馬を相手に
- ワイド・馬連で勝負
- 本命◎の単勝勝負もあり
配当が跳ねれば短期でもまとまった払い戻しを獲得できるポテンシャルもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
スポーツ新聞を使って勝つためのうまい使い方
ここまでよく当たるスポーツ新聞のご紹介をしましたが、この3紙を押さえたからと言ってそれが勝ちに直結するわけではありません。
もちろんただ買い目や予想印に乗るだけでもある程度は楽しめますが、それだけで安定して勝ち続けるのは、中々難しいというのが正直なところです。
実際に100レース検証を行った中でも、「使い方次第で結果が大きく変わる」というのは明確に感じたポイントでした。
なのでここからは、実際に使って分かったスポーツ新聞のうまい使い方を解説。
- 本紙予想と記者予想の役割を分けて使う
- 長所を活かした買い方をする
- 予想以外の情報もしっかり予想に取り入れる
- 記者の印予想をかけ合わせる
意識を変えるだけでも精度が格段に変わるので、ぜひ参考にしてみてください。
本紙予想と記者予想の役割を分けて使う
スポーツ新聞を使ううえでまず意識したいのは、本紙予想と記者予想の役割の違いです。
- 本紙予想
人気馬を中心に安定した印が打たれやすく、軸馬を決める際の参考に向いている。 - 記者予想
記者ごとの個性が出る。中穴〜穴馬を拾う狙いが多く配当を伸ばしたい時に向いている。
実際の検証でも「本紙=当てる役割」、「記者=回収率を伸ばす役割」で分けると、使用感が上がって結果も付いてきやすくなりました。
両方を同じ感覚で使うと非効率なので、本紙をベースに考え、記者は上乗せとして考えるのが勝ちを目指すうえでのコツです。
長所を活かした買い方をする
スポーツ新聞はどれも同じように見えますが、実際は新聞ごとに得意分野がかなり違います。
例えば「東スポ=穴狙い」「スポニチ=堅め」「日刊スポーツ=バランス」といったように、長所はバラバラです。
つまり、どの新聞でも同じ買い方をするのではなく、戦略的に勝ちを狙っていくためにはその新聞の長所に合わせて馬券の組み方を変えることが重要になります。
穴狙いに強い新聞で本命決着ばかり狙っても強みは活きませんし、むしろ狙いに乖離が大きすぎて負けのリスクの方が高まります。
一方で、堅実型の新聞で無理に高配当を狙っても噛み合わず、長所を殺しかねません。
なので、スポーツ新聞の購入を検討している方は、まず各新聞ごとの特徴を理解したうえでそれを活かせる買い方で勝負するようにしましょう。
予想以外の情報もしっかり予想に取り入れる
スポーツ新聞は本紙予想や記者予想(印)だけではなく、下記のような予想の精度を補強できる情報が詰まっています。
- 調教評価
- 厩舎コメント
- 展開予想
- 寸評
- 競馬コラム
「この馬はなぜ評価されているのか」「なぜ印が薄いのか」などといった根拠の部分を”その道のプロが書いた文章”で確認でき、情報の納得感や信頼性は抜群。
印をそのまま買うよりも納得感がある馬券を組み立てやすくなるため、この情報を使わないのは宝の持ち腐れとも言えるでしょう。
「買い目や予想印を確認してある程度の勝負の方向性を決める→根拠を確認して納得感がある買い目を作る」
これを意識すれば、買い目や予想印単体で勝負するよりも明らかに買い目の練度が上がるので、ぜひ意識してみてください。
記者の印予想をかけ合わせる
記者予想は1人を絞って参考にするより、複数の印を見比べて使う方が精度が安定しやすいです。
例えば同じ馬に印が集まっている場合はそれだけ評価が一致しているという判断ができ、軸や穴候補としての信頼度が高まります。
また一方で、印が割れている馬は意見が割れる分配当妙味に期待でき、穴や伏兵候補としての面白い存在として考えることもできます。
特に東スポのように記者ごとの個性が強い新聞では、この使い方はかなり有効。
スポーツ新聞はただ印に乗るだけでも楽しめますが、「誰の印を見るか」だけでなく「どの馬に印が集まっているか」まで見れば精度はかなり変わってきます。
より細かく記者ごとの特徴や成績を知りたい方は、記者別のランキング記事も別途用意しているので、参考にしてみてください。
よく当たるスポーツ新聞ランキングまとめ
本記事では全国販売されている主要6紙を比較して「よく当たるスポーツ新聞ランキング」を厳選していきましたが、いかがでしたでしょうか。
改めて、TOP3のスポーツ新聞をご紹介します。
スポーツ新聞は一見どれも似ているように見えますが、実際に使ってみると予想スタイルや精度にはしっかりと違いがあります。
今回検証した中では、「穴狙いで高回収率を狙うなら東スポ」「安定して当てるならスポニチ」「バランス良く使うなら日刊スポーツ」といったように、それぞれ明確な強みがありました。
どれが一番良いというよりも自分のスタイルに合った新聞を選ぶことが何より重要なので、まずは自分のスタンスに合う1紙から試してみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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