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【2024】注目の3歳馬ランキングTOP10!クラシックレースを制するのはどの馬!?

3歳馬ランキングTOP

2024/5/13:次走予定を更新
2024/5/7:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/4/29:賞金ランキングを更新
2024/4/23:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/4/15:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/4/10:クラシックレース歴代勝利馬を更新
2024/4/08:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/4/08:3歳牡馬ランキングを更新
2024/4/08:3歳牝馬ランキングを更新
2024/3/25:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/2/25:次走予定を更新
2024/2/12:次走予定・賞金ランキングを更新
2024/2/5:次走予定を更新
2024/1/29:次走予定を更新
2024/1/15:賞金ランキングを更新
2024/1/9:賞金ランキングを更新
2023/12/5:賞金ランキングを更新
2023/11/27:賞金ランキングを更新
2023/11/13:賞金ランキングを更新
2023/11/6:賞金ランキングを更新
2023/10/23:賞金ランキング・3歳牡馬ランキングを更新
2023/10/16:賞金ランキングを更新
2023/5/29:賞金ランキングを更新
2023/3/16:3歳牡馬ランキングを更新
2023/3/6:3歳牝馬ランキングを更新
2023/2/11:クラシックレース開催期間を追記
2023/1/16:クラシックレース歴代勝利馬について追記
2023/1/12:3歳馬ランキングを公開

本記事では、昨年デビューを果たした2歳馬(現在の3歳馬)の成績を振り返りながら、2024年活躍が期待される注目の3歳馬を格付けしてみた結果を詳しく解説しています。

この記事で分かることはこちら。

2歳馬の頃はデータが揃わず予想が困難なレースばかりでしたが、ある程度データが揃った現在は必要不可欠な情報さえ押さえておけば昨年ほど苦戦することは無いでしょう。

是非、最後までご覧ください。

この記事の監修者
監修者画像
解体新書プロジェクト 総責任者
福岡 裕也

1968年11月1日生まれ。慶應義塾大学卒業。

某スポーツ新聞の競馬面を16年担当。その後、独立してフリーのライターとして活動中。競馬だけではなく、競艇・競輪関連の記事やコラムを執筆する。

競馬歴27年・競艇歴30年・競輪歴25年。趣味は海外旅行。年間10回以上は海外へ。

競艇予想サイト解体新書では全体の監修・コラムの執筆を担当。

著書『解体新書〜競馬・競艇・競輪を極めた男の13の法則〜』を出版予定。

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2023年の2歳馬の活躍を振り返る

昨年、デビュー戦を前に作成した2歳馬ランキングではその年に活躍が予想される注目馬をご紹介しましたが、実際の活躍はどうだったのでしょうか?

ランキング内から数頭をピックアップし、順番に振り返りたいと思います。

無敗のG1馬・アスコリピチェーノが牝馬3冠の筆頭候補か!?

アスコリピチェーノ

デビュー2戦目・新潟2歳S(G3)で重賞初勝利を挙げると、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)も制覇し2023年の最優秀2歳牝馬に選ばれたのアスコリピチェーノ。

無敗の2歳女王として注目を集めています。

昨年のリバティアイランドに続く、2年連続での3冠牝馬が誕生するのか。要注目です!

最優秀2歳牡馬に選ばれたジャンタルマンタル

ジャンタルマンタル

昨年最も注目を集めたと言っても過言ではないのが最優秀2歳牡馬に選ばれたジャンタルマンタル。

「まだまだ未完」という声もある一方、新馬戦→デイリー杯2歳S(G2)→朝日FS(G1)と3連勝。

共同通信杯(G3)では、ジャスティンミラノに敗れて2着となりましたが、川田将雅騎手からは高評価を受けています。

皐月賞での巻き返しに期待しましょう。

凱旋門賞馬の全弟シンエンペラーがクラシック候補に名乗り

シンエンペラー3歳馬ランキング

凱旋門賞馬ソットサスの全弟として注目を浴びているシンエンペラー

ホープフルS(G1)ではレガレイラに先着を許しましたが、世代トップクラスの実力であることは間違いありません。

もっともダービーに近い馬と言われていることから、注目度で言えばジャンタルマンタルよりも上。

今後、レース数を積んで粗さが解消されれば、世界で活躍できる素質も秘めています。

ダノンエアズロックをはじめレガレイラらが混戦必至のクラシック戦線へ

ダノンエアズロック2歳馬ランキング

昨年注目を集めた馬のなかには4億9,500万円で取引されたダノンエアズロックも含まれます。

現状は、先述した3頭のような活躍はできていませんが、まだまだ巻き返しは可能でしょう。

そのほか、ホープフルS(G1)の覇者レガレイラ。デビュー戦で9馬身差の圧勝劇を見せたシュトラウス。京王杯2歳Sで差し切り勝ちを収めたコラソンビート。朝日杯FS2着のエコロヴァルツなどなど。

クラシック制覇に向けて各馬とも着実に実績を積み重ねているので、今後の活躍を期待しておきましょう!

ちなみに、競馬予想サイト解体新書では2024年デビュー予定の2歳馬について詳しくご紹介しています。

注目度の高い2歳馬をランキング形式で掲載しているので、気になる方は本記事と合わせて確認しておいてください。

【2024】注目3歳馬ランキングTOP10(牡馬編)

昨年の2歳馬ランキングではシュトラウスを筆頭に、ガイアメンテなどが上位にランクインしていましたが、最新のランキングではどの馬が上位に入っているのか?

クラシック三冠に向けて、期待が大きい牡馬10頭をご紹介します。

馬名 評価(★10満点) 血統(父・母) セリ取引価格 通算成績 次走予定 生産者 調教師 馬主 通算獲得賞金
シンエンペラー ★★★★★★★★★★ Siyouni
Starlet’s Sister
5戦2勝【2-2-0-1】 5/26日本ダービー(G1) Ecurie Des Monceaux 矢作芳人(栗東) 藤田 晋 1億1,128万円
ジャンタルマンタル ★★★★★★★★★★ パレスマリス
インディアマントゥアナ
6戦4勝【4-1-1-0】 未定 社台ファーム 高野友和(栗東) 社台レースホース 3億2,052万円
サンライズジパング ★★★★★★★★★☆ キズナ
サイマー
7,040万円 7戦2勝【2-1-1-3】 5/26日本ダービー(G1) 追分ファーム 音無秀孝(栗東) ライフハウス 4,496万円
ダノンエアズロック ★★★★★★★★★☆ モーリス
モシーン
4億9,500万円 3戦2勝【2-0-0-1】 5/26日本ダービー(G1) ノーザンファーム 堀宣行(美浦) ダノックス 4,462万円
エコロヴァルツ ★★★★★★★★☆☆ ブラックタイド
プティプラセンス
5戦2勝【2-1-0-2】 5/26日本ダービー(G1) 下河辺牧場 牧浦充徳(栗東) 原村正紀 5,583万円
コスモキュランダ ★★★★★★★★☆☆ アルアイン
サザンスピード
8戦2勝【2-3-0-3】 5/26日本ダービー(G1) ビッグレッドファーム 加藤士津(美浦) ビッグレッドファーム 1億5,391万円
ジャスティンミラノ ★★★★★★★☆☆☆ キズナ
マーゴットディド
3戦3勝【3-0-0-0】 5/26日本ダービー(G1) ノーザンファーム 友道康夫(栗東) 三木正浩 2億7,482万円
ビザンチンドリーム ★★★★★☆☆☆☆☆ エピファネイア
ジャポニカーラ
3戦2勝【2-0-0-5】 5/26日本ダービー(G1) ノーザンファーム 坂口智康(栗東) 吉田和美 4,862万円
ジューンテイク ★★★★★★☆☆☆☆ キズナ
アドマイヤサブリナ
9戦3勝【3-1-0-5】 5/26日本ダービー(G1) ヒダカファーム 武英智(栗東) 吉川潤 9,820万円
シュガークン ★★★★★☆☆☆☆☆ ドゥラメンテ
シュガーハート
4戦3勝【3-1-0-0】 5/26日本ダービー(G1) ヤナガワ牧場 清水久嗣(栗東) 辻子依旦 7,414万円

※成績や次走の予定は2024年5月13日に最終更新しています。

凱旋門賞馬ソットサスの全弟シンエンペラーがクラシック3冠筆頭候補。

将来的には凱旋門賞への挑戦や日本所属馬として初勝利も期待されています。

対するは、最優秀2歳牡馬を受賞したジャンタルマンタル

デビューから無傷で朝日杯FS(G1)を制しており、獲得賞金も牡馬1位となっています。

そのほか、皐月賞(G1)の勝ち馬ジャスティンミラノ。3連勝で青葉賞(G2)を制覇したシュガークン。セレクトセールにて4億9,500万で取引されたダノンエアズロックなど注目馬が多数。

2024年クラシック戦線は2023年よりも盛り上がること間違いなし!

各馬の情報はリアルタイムで更新していくので、次走のチェックをお忘れなく。

【2024】注目3歳馬ランキングTOP10(牝馬編)

2024年の女帝はどの馬になるのか。

牡馬にも劣らない、ジェンティルドンナ・アーモンドアイ・リバティアイランドに続く、注目度の高い牝馬10頭をランキング形式で紹介します。

馬名 評価(★10満点) 血統(父・母) セリ取引価格 通算成績 次走予定 生産者 調教師 馬主 通算獲得賞金
レガレイラ ★★★★★★★★★★ スワーヴリチャード
ロカ
4戦2勝【2-0-1-1】 5/26日本ダービー(G1) ノーザンファーム 木村哲也(美浦) サンデーレーシング 8,277万円
アスコリピチェーノ ★★★★★★★★★☆ ダイワメジャー
アスコルティ
5戦3勝【3-2-0-0】 未定 ノーザンファーム 黒岩陽一(美浦) サンデーレーシング 2億2,164万円
ステレンボッシュ ★★★★★★★★☆☆ エピファネイア
ブルークランズ
5戦3勝【3-2-0-0】 5/19オークス(G1) ノーザンファーム 国枝栄(美浦) 吉田勝己 2億1,546万円
コラソンビート ★★★★★★★★☆☆ スワーヴリチャード
ルシェルドール
7戦3勝【3-1-2-1】 5/25葵S(G3) ビッグレッドファーム 加藤士津(美浦) サラブレッドクラブ・ラフィアン 9,941万円
スウィープフィート ★★★★★★★☆☆☆ スワーヴリチャード
ビジュートウショウ
7戦2勝【2-2-1-2】 5/19オークス(G1) 聖心台牧場 庄野靖志(栗東) YGGホースクラブ 9,386万円
アドマイヤベル ★★★★★★★☆☆☆ スワーヴリチャード
ベルアリュールⅡ
3,520万円 4戦2勝【2-0-0-2】 5/19オークス(G1) ノーザンファーム 加藤征弘(美浦) 近藤旬子 6,728万円
チェルヴィニア ★★★★★★☆☆☆☆ ハービンジャー
チェッキーノ
4戦2勝【2-1-0-1】 5/19オークス(G1) ノーザンファーム 木村哲也(美浦) サンデーレーシング 3,775万円
クイーンズウォーク ★★★★★★☆☆☆☆ キズナ
ウェイベルアヴェニュー
4戦2勝【2-1-0-1】 5/19オークス(G1) ノーザンファーム 中内田充(栗東) サンデーレーシング 4,686万円
ガルサブランカ ★★★★★★☆☆☆☆ キズナ
シャトーブランシュ
3戦1勝【1-1-0-1】 未定 ノーザンファーム 木村哲也(美浦) シルクレーシング 1,155万円
ボンドガール ★★★★☆☆☆☆☆☆ ダイワメジャー
コーステッド
4戦1勝【1-2-0-1】 未定 ノーザンファーム 手塚貴久(美浦) 藤田晋 4,261万円

※成績や次走の予定は2024年5月13日に最終更新しています。

今年度は牝馬が豊作の年であると言われています。

なかでも注目は、昨年末のホープフルステークス(G1)で見事な末脚を見せて差し切り勝ちを収めたレガレイラ

牝馬史上初の2歳混合G1制覇を達成し、一躍世代の注目馬に躍り出ました。

そんなレガレイラと同じスワーヴリチャード産駒のアドマイヤベルにも注目です。

また、誰もが認める最強馬イクイノックスの妹・ガルサブランカもランクイン。

今のところは目立った成績を残せていませんが、父キズナ・父父ディープインパクトという血統の良さを考えれば注目しておいて損はないでしょう。

そのほか、昨年末の阪神JF(G1)で勝利したアスコリピチェーノ。桜花賞(G1)を制したステレンボッシュも牝馬3冠に近い馬として期待されています。

牡馬同様にレースの結果、次走のスケジュールが分かり次第リアルタイムで更新していきますので、お楽しみに!

3歳馬獲得賞金ランキングTOP10【最新版】

続いて、2024年5月13日現在の3歳馬の獲得賞金ランキングをご紹介します。

順位 馬名 獲得賞金
1位 ジャンタルマンタル 3億2,053万円
2位 ジャスティンミラノ 2億7,482万円
3位 アスコリピチェーノ 2億2,165万円
4位 ステレンボッシュ 2億1,547万円
5位 コスモキュランダ 1億5,392万円
6位 シンエンペラー 1億1,128万円
7位 コラソンビート 9,942万円
8位 ジューンテイク 9,821万円
9位 エトヴプレ 9,644万円
10位 スウィープフィート 9,386万円
順位 馬名 獲得賞金
1位 ジャンタルマンタル 3億2,053万円
2位 ジャスティンミラノ 2億7,842万円
3位 コスモキュランダ 1億5,392万円
4位 シンエンペラー 1億1,128万円
5位 ジューンテイク 9,821万円
6位 ロジリオン 8,180万円
7位 エコロブルーム 7,861万円
8位 ラムジェット 7,771万円
9位 シュガークン 7,414万円
10位 シックスペンス 7,287万円
順位 馬名 獲得賞金
1位 アスコリピチェーノ 2億2,165万円
2位 ステレンボッシュ 2億1,547万円
3位 コラソンビート 9,942万円
4位 エトヴプレ 9,644万円
5位 スウィープフィート 9,386万円
6位 レガレイラ 8,278万円
7位 ライトバック 7,064万円
8位 アドマイヤベル 6,729万円
9位 イフェイオン 5,882万円
10位 ナナオ 5,692万円

牡馬&全体1位は昨年の最優秀2歳牡馬・ジャンタルマンタル

5月5日に行われたNHKマイルカップ(G1)を制して、3歳馬では唯一の獲得賞金3億円超えとなりました。

牝馬1位は桜花賞・NHKマイルカップ(G1)にて2着入線を果たしたアスコリピチェーノ

桜花賞馬・ステレンボッシュとの激しいランキング争いを繰り広げています。

今月はオークスや日本ダービーといったビッグレースが多く開催され、これまで以上にランキングの変動が激しくなることが予想されます。

随時最新のものに更新していく予定ですので、都度チェックしてみてください!

クラシック制覇で注目が集まる産駒について

ここからは、これまでのクラシックレースにおいて最も勝利数が多かった産駒について詳しくお話していきたいと思います。

過去10年のクラシックレース成績

まずは、過去10年における各クラシックレースでの勝利馬及び産駒を見ていきましょう。

【桜花賞】

桜花賞2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 リバティアイランド 父:ドゥラメンテ
母:ヤンキーローズ
2022年 スターズオンアース 父:ドゥラメンテ
母:サザンスターズ
2021年 ソダシ 父:クロフネ
母:ブチコ
2020年 デアリングタクト 父:エピファネイア
母:デアリングバード
2019年 グランアレグリア 父:ディープインパクト
母:タピッツフライ
2018年 アーモンドアイ 父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
2017年 レーヌミノル 父:ダイワメジャー
母:ダイワエンジェル
2016年 ジュエラー 父:ヴィクトワールピサ
母:バルドウィナ
2015年 レッツゴードンキ 父:キングカメハメハ
母:マルトク
2014年 ハープスター 父:ディープインパクト
母:ヒストリックスター

22・23年と2年連続でドゥラメンテ産駒から勝利しているという結果に。

ドゥラメンテ自身は牡馬のため桜花賞への出走経験はありませんが、皐月賞・東京優駿を制覇し二冠馬となった実力の持ち主。

子供にも実力がそのまま引き継がれていると言っても過言ではないでしょう。

【皐月賞】

皐月賞2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 ソールオリエンス 父:キタサンブラック
母:スキア
2022年 ジオグリフ 父:ドレフォン
母:アロマティコ
2021年 エフフォーリア 父:エピファネイア
母:ケイティーズハート
2020年 コントレイル 父:ディープインパクト
母:ロードクロサイト
2019年 サートゥルナーリア 父:ロードカナロア
母:シーザリオ
2018年 エポカドーロ 父:オルフェーブル
母:ダイワパッション
2017年 アルアイン 父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ
2016年 ディーマジェスティ 父:ディープインパクト
母:エルメスティアラ
2015年 ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ
母:アドマイヤグルーヴ
2014年 イスラボニータ 父:フジキセキ
母:イスラコジーン

皐月賞で勝利数が最も多いのはディープインパクト産駒ですが、2021年からは産駒を輩出していません。

そもそも皐月賞は新種牡馬や産駒初出走の種牡馬が馬券に絡むことが多い難解なレースとなっています。

近年の結果をみると、2022年2着イクイノックス、2023年1着ソールオリエンスと2年連続で連対馬を出しているキタサンブラック産駒に注目しておくといいでしょう。

【優駿牝馬(オークス)】

オークス2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 リバティアイランド 父:ドゥラメンテ
母:ヤンキーローズ
2022年 スターズオンアース 父:ドゥラメンテ
母:サザンスターズ
2021年 ユーバーレーベン 父:ゴールドシップ
母:マイネテレジア
2020年 デアリングタクト 父:エピファネイア
母:デアリングバード
2019年 ラヴズオンリーユー 父:ディープインパクト
母:ラヴズオンリーミー
2018年 アーモンドアイ 父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
2017年 ソウルスターリング 父:Frankel
母:スタセリタ
2016年 シンハライト 父:ディープインパクト
母:シンハリーズ
2015年 ミッキークイーン 父:ディープインパクト
母:ミュージカルウェイ
2014年 ヌーヴォレコルト 父:ハーツクライ
母:オメガスピリット

オークスもここ10年はディープインパクト産駒が3勝を挙げていますが・・・

直近は2年連続でドゥラメンテ産駒が勝利しています。

その他、ノーザンダンサー系が強いレースで、2003年の東京競馬リリューアル以降で、父か母の父にノーザンダンサー系の種牡馬を持つ馬が馬券に絡めなかったのは、2020・21年の2回のみ。

血統を辿っていってノーザンダンサーの血が入っている馬には注目です。

また、桜花賞を勝利している馬が出走を表明した際はチェックしておくといいでしょう。

【東京優駿(日本ダービー)】

日本ダービー2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 タスティエーラ 父:サトノクラウン
母:パルティトゥーラ
2022年 ドウデュース 父:ハーツクライ
母:ダストアンドダイヤモンズ
2021年 シャフリヤール 父:ディープインパクト
母:ドバイマジェスティ
2020年 コントレイル 父:ディープインパクト
母:ロードクロサイト
2019年 ロジャーバローズ 父:ディープインパクト
母:リトルブック
2018年 ワグネリアン 父:ディープインパクト
母:ミスアンコール
2017年 レイデオロ 父:キングカメハメハ
母:ラドラーダ
2016年 マカヒキ 父:ディープインパクト
母:ウィキウィキ
2015年 ドゥラメンテ 父:キングカメハメハ
母:アドマイヤグルーヴ
2014年 ワンアンドオンリー 父:ハーツクライ
母:ヴァーチュ

ディープインパクト産駒が過去10戦のうち6勝をあげるなど、東京優駿はディープ産駒の独壇場。

とくに2018年〜2021年は4連覇と驚異的な成績を残しています。

しかし、今年からディープインパクト産駒の出走はないため、血統からの判断が難しくなるでしょう。

そんな中で覚えておきたいのは、サンデーサイレンス系が強いということ。

2008年以降の連対馬30頭のうち28頭が、父もしくは母の父のサンデーサイレンス系の種牡馬を持っています。

このことからサンデーサイレンスの血脈を持たない馬が勝ち負けに加わるのは難しいということが分かるでしょう。

【秋華賞】

秋華賞2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 リバティアイランド 父:ドゥラメンテ
母:ヤンキーローズ
2022年 スタニングローズ 父:キングカメハメハ
母:ローザブランカ
2021年 アカイトリノムスメ 父:ディープインパクト
母:アパパネ
2020年 デアリングタクト 父:エピファネイア
母:デアリングバード
2019年 クロノジェネシス 父:パゴ
母:クロノロジスト
2018年 アーモンドアイ 父:ロードカナロア
母:フサイチパンドラ
2017年 ディアドラ 父:ハービンジャー
母:ライツェント
2016年 ヴィブロス 父:ディープインパクト
母:ハルーワスウィート
2015年 ミッキークイーン 父:ディープインパクト
母:ミュージカルウェイ
2014年 ショウナンパンドラ 父:ディープインパクト
母:キューティゴールド

ここでもディープインパクト産駒が4勝を挙げています。

今後はディープインパクト系として、どういった馬を輩出していくのか注目でしょう。

また、産駒に注目するのも1つですが、秋華賞に関しては4番人気が勝利した2019・21年以外では上位人気3頭のいずれかが勝利しているという面白いデータがあることも頭に入れておいてください。

【菊花賞】

菊花賞2023

開催年 勝利馬 産駒
2023年 ドゥレッツァ 父:ドゥラメンテ
母:モアザンセイクリッド
2022年 スターズオンアース 父:ドゥラメンテ
母:サザンスターズ
2021年 タイトルホルダー 父:ドゥラメンテ
母:メーヴェ
2020年 コントレイル 父:ディープインパクト
母:ロードクロサイト
2019年 ワールドプレミア 父:ディープインパクト
母:マンデラ
2018年 フィエールマン 父:ディープインパクト
母:リュヌドール
2017年 キセキ 父:ルーラーシップ
母:ブリッツフィナーレ
2016年 サトノダイヤモンド 父:ディープインパクト
母:マルペンサ
2015年 キタサンブラック 父:ブラックタイド
母:シュガーハート
2014年 トーホウジャッカル 父:スペシャルウィーク
母:トーホウガイア

ディープインパクト産駒が5回勝利している菊花賞ですが、他のクラシックレースとは異なりスタミナと根性が必要な長距離レースになります。

ここが長距離初挑戦という馬も多く、一筋縄ではいかないのは言うまでもありません。

菊花賞を予想する際は、種牡馬の長距離レースへの出走経験があるかどうかもチェックしておきましょう。

クラシックレースにおける注目産駒まとめ

クラシック制覇は全3歳馬の夢。

デビュー後はクラシックを目標に動く陣営も多く、どのクラシックレースもハイレベルな戦いとなります。

これまでにご紹介してきたディープインパクトのように、3歳馬の時にしか出走できないクラシックにおいて三冠を達成すれば引退後の評価が急上昇する場合も。

そういった背景も含めて、産駒に注目して予想をしてみるとより面白さが増すはず。

余裕がある方は父・母にも注目しながらレースを予想してみましょう!

2024年のクラシックレースについて

今年のクラシックレースのスケジュールがこちら。

日付 レース名 コース 距離 賞金 昨年の勝利馬
2024年4月7日(日) 桜花賞 阪神競馬場 芝1,600m 1億4,000万円 リバティアイランド(牝)
2024年4月14日(日) 皐月賞 中山競馬場 芝2,000m 2億円 ソールオリエンス(牡)
2024年5月19日(日) 優駿牝馬(オークス) 東京競馬場 芝2,400m 1億5,000万円 リバティアイランド(牝)
2024年5月26日(日) 東京優駿(日本ダービー) 東京競馬場 芝2,400m 3億円 タスティエーラ(牡)
2024年10月13日(日) 秋華賞 京都競馬場 芝2,000m 1億1,000万円 リバティアイランド(牝)
2024年10月20日(日) 菊花賞 京都競馬場 芝3,000m 2億円 ドゥレッツァ(牡)

牡馬クラシックレース第一弾、皐月賞が開催され、キズナ産駒のジャスティンミラノがG1初制覇!

見事な差し切りを披露し、レースレコードでのVとなりました。

次回のクラシックレースは5/19の優駿牝馬(オークス)。

4月の桜花賞、10月の秋華賞と並ぶ「牝馬三冠レース」の1つになります。

今年の3歳牝馬の頂点に立つのはどの馬になるのか。

今から楽しみにしておきましょう!

クラシック期の成長速度について

クラシックレースを予想するにあたり、覚えておいて損はない情報をお伝えします。

3歳馬ランキングクラシック期の成長について

馬の繁殖期は北半球では4月〜9月頃の春〜秋頃とされていますが、馬の妊娠期間は約11ヶ月。

例えば4月に妊娠した場合はそこから11ヶ月後の3月に生まれ、新馬戦が行われる6月頃には2歳3ヶ月になっている計算になります。

2歳を迎えた競走馬は1ヶ月単位で成長が見られ、能力の差が出やすいことから早生まれが有利とされています。

デビュー時期(2歳)の競走馬は人間でいう中学生くらいとされており、クラシック期の3歳馬は人間でいう高校生くらいとまさに成長期。

もちろん、各競走馬で早熟型・晩成型と分かれるため「早生まれの方が良い!」とは断言できませんが、クラシック期のレースにおいては実力が大きく分かれるため、これらのポイントを押さえておくことで予想に役立つかもしれませんので余裕がある方は生年月日にも注目してみましょう。

2024年活躍が期待される3歳馬ランキングまとめ

最後までご覧頂きありがとうございます。

本記事においてリアルタイムで更新される情報をチェックし、自身の予想にも役立てて頂けると幸いです。

昨年は例年にも増して激戦を繰り広げてくれた2歳馬達。

今年のクラシック戦線は一体どの馬が主役となるのか・・・

各馬の活躍に期待しましょう!

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