【競馬】競走馬の歴代獲得賞金ランキングTOP100!現役馬も合わせてご紹介します!
競馬の楽しみ方として、
「当てたい・稼ぎたい」
「応援している馬がいる」
大体の人はこんな感じだと思います。
ふと冷静になったとき、実際にいくら貰っているんだろうと疑問に思った事はないですか?
実際に調べてみたところ・・・衝撃が走るほどの賞金金額を貰っていることがわかりました。
この記事では現役馬と歴代の獲得賞金ランキングをご紹介しています。
気になっている方は是非最後までご覧ください。
競走馬の獲得賞金ランキングTOP100をご紹介
これまで活躍してきた競走馬や現役のルーキー馬はどれくらいの賞金を稼いでいるのか。
現役・引退馬を含めランキングTOP100を作成しました。
注※2022年にはレースによって獲得賞金が変更されているので、優勝回数が多くても古い馬の方が獲得賞金が低くなっています。
レースによる獲得賞金額の変更は「重賞レースの獲得金額の変更」にまとめてあるので、ご覧ください。
競走馬の獲得賞金ランキング100~51位
順位 | 馬名 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|
100位 | トウカイテイオー | 12戦9勝3敗 | 6億470万円 |
99位 | マーベラスサンデー | 15戦10勝5敗 | 6億686万円 |
98位 | ショウナンパンドラ | 18戦5勝13敗 | 6億768万円 |
97位 | チュウワウィザード | 26戦11勝15敗 | 6億799万円 |
96位 | メイショウバトラー | 61戦14勝47敗 | 6億843万円 |
95位 | セイウンスカイ | 13戦7勝6敗 | 6億1028万円 |
94位 | ダイワテキサス | 53戦11勝42敗 | 6億1326万円 |
93位 | ネオユニヴァース | 13戦7勝6敗 | 6億1337万円 |
92位 | インディチャンプ | 23戦8勝15敗 | 6億1504万円 |
91位 | タイキシャトル | 13戦11勝2敗 | 6億1648万円 |
90位 | バランスオブゲーム | 29戦8勝21敗 | 6億1769万円 |
89位 | ナイスネイチャ | 41戦7勝34敗 | 6億1918万円 |
88位 | サクラローレル | 22戦9勝13敗 | 6億2689万円 |
87位 | キョウトシチー | 56戦13勝43敗 | 6億2870万円 |
86位 | フェノーメノ | 18戦7勝11敗 | 6億2910万円 |
85位 | マカヒキ | 28戦6勝22敗 | 6億3007万円 |
84位 | トランセンド | 24戦10勝14敗 | 6億3352万円 |
83位 | ディープスカイ | 17戦5勝12敗 | 6億4213万円 |
82位 | マツリダゴッホ | 27戦10勝17敗 | 6億5013万円 |
81位 | ブラックホーク | 28戦9勝19敗 | 6億5267万円 |
80位 | ドゥラメンテ | 9戦5勝4敗 | 6億6106万円 |
79位 | ファストフレンド | 38戦15勝23敗 | 6億6126万円 |
78位 | ライスシャワー | 25戦6勝19敗 | 6億6686万円 |
77位 | ロードカナロア | 19戦13勝6敗 | 6億6995万円 |
76位 | ノボトゥルー | 88戦11勝77敗 | 6億7696万円 |
75位 | ダイタクヘリオス | 35戦10勝25敗 | 6億8320万円 |
74位 | シンボリルドルフ | 16戦13勝3敗 | 6億8482万円 |
73位 | オメガパフューム | 25戦11勝14敗 | 6億8741万円 |
72位 | エピファネイア | 14戦6勝8敗 | 6億8779万円 |
71位 | ケイティブレイブ | 46戦12勝34敗 | 6億8970万円 |
70位 | グラスワンダー | 15戦9勝6敗 | 6億9164万円 |
69位 | ローズキングダム | 25戦6勝19敗 | 6億9466万円 |
68位 | ヒシアマゾン | 20戦10勝10敗 | 6億9582万円 |
67位 | ジャングルポケット | 13戦5勝8敗 | 7億425万円 |
66位 | トーセンジョーダン | 30戦9勝21敗 | 7億506万円 |
65位 | ゴールドドリーム | 27戦9勝18敗 | 7億864万円 |
64位 | フィエールマン | 12戦5勝7敗 | 7億926万円 |
63位 | アグネスデジタル | 32戦12勝20敗 | 7億3092万円 |
62位 | メジロドーベル | 21戦10勝11敗 | 7億3342万円 |
61位 | エフフォーリア | 9戦6勝3敗 | 7億3663万円 |
60位 | ラッキーライラック | 19戦7勝12敗 | 7億3746万円 |
59位 | アドマイヤムーン | 17戦10勝7敗 | 7億4046万円 |
58位 | ゴールドアクター | 24戦9勝15敗 | 7億4324万円 |
57位 | スイープトウショウ | 24戦8勝16敗 | 7億4482万円 |
56位 | イスラボニータ | 25戦8勝17敗 | 7億5202万円 |
55位 | エイシンフラッシュ | 27戦6勝21敗 | 7億5607万円 |
54位 | ウイングアロー | 30戦11勝19敗 | 7億5857万円 |
53位 | サウンドトゥルー | 68戦13勝55敗 | 7億6002万円 |
52位 | ステイゴールド | 50戦7勝43敗 | 7億6299万円 |
51位 | キンシャサノキセキ | 31戦12勝19敗 | 7億8530万円 |
競走馬の獲得賞金ランキング50~11位
順位 | 馬名 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|
50位 | ダイワスカーレット | 12戦8勝4敗 | 7億8668万円 |
49位 | ラブリーデイ | 33戦9勝24敗 | 7億9819万円 |
48位 | マヤノトップガン | 21戦8勝13敗 | 8億1039万円 |
47位 | カネヒキリ | 23戦12勝11敗 | 8億1629万円 |
46位 | ビワハヤヒデ | 16戦10勝6敗 | 8億1769万円 |
45位 | アブクマポーロ | 32戦23勝9敗 | 8億2009万円 |
44位 | エアグルーヴ | 32戦23勝9敗 | 8億2196万円 |
43位 | メジロブライト | 19戦9勝10敗 | 8億3258万円 |
42位 | フリオーソ | 39戦11勝28敗 | 8億4544万円 |
41位 | ドリームジャーニー | 31戦9勝22敗 | 8億4797万円 |
40位 | オジュウチョウサン | 38戦20勝18敗 | 8億6500万円 |
39位 | サトノダイヤモンド | 18戦8勝10敗 | 8億6512万円 |
38位 | アドマイヤドン | 25戦10勝15敗 | 8億6780万円 |
37位 | ワンダーアキュート | 48戦13勝35敗 | 8億7630万円 |
36位 | レイデオロ | 17戦7勝10敗 | 8億8155万円 |
35位 | ホクトベガ | 42戦16勝26敗 | 8億8216万円 |
34位 | リスグラシュー | 22戦7勝15敗 | 8億8738万円 |
33位 | スワーヴリチャード | 19戦6勝13敗 | 8億9132万円 |
32位 | オグリキャップ | 32戦22勝10敗 | 9億1111万円 |
31位 | メイショウドトウ | 27戦10勝17敗 | 9億2133万円 |
30位 | カンパニー | 35戦12勝23敗 | 9億3969万円 |
29位 | ナリタブライアン | 21戦12勝9敗 | 9億4742万円 |
28位 | ブルーコンコルド | 50戦15勝35敗 | 9億7780万円 |
27位 | タイムパラドックス | 50戦16勝34敗 | 9億7786万円 |
26位 | シンボリクリスエス | 15戦8勝7敗 | 9億8472万円 |
25位 | ナリタトップロード | 30戦8勝22敗 | 9億9011万円 |
24位 | スマートファルコン | 34戦23勝11敗 | 9億9073万円 |
23位 | コパノリッキー | 33戦16勝17敗 | 9億9514万円 |
22位 | メジロマックイーン | 21戦12勝9敗 | 9億9810万円 |
21位 | シュヴァルグラン | 33戦7勝26敗 | 10億69万円 |
20位 | ダイワメジャー | 28戦9勝19敗 | 10億223万円 |
19位 | エスポワールシチー | 40戦17勝23敗 | 10億2319万円 |
18位 | メイショウサムソン | 27戦9勝18敗 | 10億6594万円 |
17位 | グランアレグリア | 15戦9勝6敗 | 10億7381万円 |
16位 | ホッコータルマエ | 39戦17勝22敗 | 10億7870万円 |
15位 | タップダンスシチー | 27戦10勝17敗 | 10億8422万円 |
14位 | スペシャルウィーク | 42戦12勝30敗 | 10億9262万円 |
13位 | クロノジェネシス | 17戦8勝9敗 | 11億171万円 |
12位 | ゼンノロブロイ | 20戦7勝13敗 | 11億1560万円 |
11位 | ヴァーミリアン | 34戦15勝19敗 | 11億3285万円 |
競走馬の獲得賞金ランキング10位【アドマイヤムーン】
生年月日 | 2003年2月23日 |
---|---|
戦績 | 17戦10勝7敗[10-2-2-3] |
血統(父) | エンドスウィープ |
血統(母) | マイケイティーズ |
セリ取引価格 | 1,680万円 |
優勝G1 | ドバイデューティーF・宝塚記念・ジャパンC |
獲得賞金金額 | 11億8773万円 |
アドマイヤムーンの最大の特徴は馬場状態が悪くても苦にしない末脚。
日本に比べて芝が重いドバイのG1レースで末脚を活かし、優勝しました。
引退後は2007年度代表馬とJRA賞最優秀4歳以上牡馬を受賞し、種牡馬として195頭との種付けを行いました。
競走馬の獲得賞金ランキング9位【ウオッカ】
生年月日 | 2004年4月4日 |
---|---|
戦績 | 26戦10勝16敗[10-5-3-8] |
血統(父) | タニノギムレット |
血統(母) | タニノシスター |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 阪神ジュベナイルF・東京優駿・安田記念2回・天皇賞秋・ヴィクトリアマイル・ジャパンC |
獲得賞金金額 | 11億8773万円 |
ウォッカの特徴は東京競馬場に強いこと。
成績は12戦6勝、優勝したのは全てG1です。
競馬ファンからは「東京巧者」「府中の申し子」と言われており、東京競馬場での強さは半端ではありませんでした。
2019年4月1日(15歳)にこの世を去り、早い死亡に多くの競馬ファンが涙を落としました。
競走馬の獲得賞金ランキング8位【ゴールドシップ】
生年月日 | 2009年3月6日 |
---|---|
戦績 | 28戦13勝15敗[13-3-2-10] |
血統(父) | ステイゴールド |
血統(母) | ポイントフラッグ |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 皐月賞・菊花賞・有馬記念・宝塚記念2回・天皇賞春 |
獲得賞金金額 | 13億9776万円 |
ゴールドシップの特徴はとにかく気性が荒かったこと。
やる気のある無しがはっきりしており、不沈艦と呼ばれていたことは道中一気に動く常識破りのレースで競馬ファンを魅了しました。
宝塚記念を2年連続で制覇し、初の3連続のところで持ち前の気性によってスタートを嫌がり「歴史的な出遅れ」で3連覇達成ならずとなり、なにかと話題を集めていた馬です。
競走馬の獲得賞金ランキング7位【ディープインパクト】
生年月日 | 2002年3月25日 |
---|---|
戦績 | 14戦12勝2敗[12-1-0-1] |
血統(父) | サンデーサイレンス |
血統(母) | ウインドインハーヘア |
セリ取引価格 | 7,350万円 |
優勝G1 | 皐月賞・東京優駿・菊花賞・天皇賞春・宝塚記念・ジャパンC・有馬記念 |
獲得賞金金額 | 14億5455万円 |
競馬で最強と言えばほとんどの人がディープインパクトと答えるほど、強く競馬ファンの心に残った馬です。
強さを文章に表すのであれば「異次元」としか言いようがありません。
個人的に一番異次元と感じたのはデビュー戦です。
最後の直線の伸びを見た瞬間「勝てる馬はいない」と感じました。
出走数が多ければ賞金金額は不動の1位を取っていたでしょう。
競走馬の獲得賞金ランキング6位【ブエナビスタ】
生年月日 | 2006年3月13日 |
---|---|
戦績 | 23戦9勝14敗[9-8-3-3] |
血統(父) | スペシャルウィーク |
血統(母) | ビワハイジ |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 阪神ジュベナイルF・桜花賞・優駿牝馬・ヴィクトリアマイル・天皇賞秋・ジャパンC |
獲得賞金金額 | 14億7886万円 |
ブエナビスタの特徴は爆発力のある末脚。
春の牝馬クラシック2冠を達成し、スポーツ新聞社から「女ディープインパクト」「牝馬版ディープインパクト」と呼ばれていました。
2008年から2011年にかけて4年連続でJTA賞最優秀牝馬を受賞し、史上3頭目となるJRA賞4年連続受賞を果たしました。
競走馬の獲得賞金ランキング5位【オルフェーブル】
生年月日 | 2008年5月14日 |
---|---|
戦績 | 21戦12勝9敗[12-6-1-2] |
血統(父) | ステイゴールド |
血統(母) | オリエンタルアート |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 皐月賞・東京優駿・菊花賞・有馬記念2回・宝塚記念 |
獲得賞金金額 | 15億7621万円 |
2011年に史上7頭目となるクラシック三冠を制し、JRA賞年度代表馬、最優秀3歳牡馬に選ばれました。
フランスの凱旋門賞に2度出場し、2回とも2着という好成績を残し、同年の有馬記念2013で1着を飾り引退。
引退後は種牡馬となり、244頭の繁殖牝馬を集めました。
競走馬の獲得賞金ランキング4位【ジェンティルドンナ】
生年月日 | 2009年2月20日 |
---|---|
戦績 | 19戦10勝9敗[10-4-1-4] |
血統(父) | ディープインパクト |
血統(母) | ドナブリーニ |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 桜花賞・優駿牝馬・秋華賞・ジャパンC2回・ドバイシーマC・有馬記念 |
獲得賞金金額 | 17億2603万円 |
ディープインパクトの血を引き、クラシック3冠を含むG1を7勝。
ディープ系と呼ばれる一大勢力を作った名馬です。
ゴールドシップとは同期であり、宝塚で負けてからトレセンで会うと睨みつけて威嚇をしていたそうです。
競走馬の獲得賞金ランキング3位【テイエムオペラオー】
生年月日 | 1996年3月13日 |
---|---|
戦績 | 26戦14勝12敗[14-6-3-3] |
血統(父) | オペラハウス |
血統(母) | ワンスウエド |
セリ取引価格 | 1,050万円 |
優勝G1 | 皐月賞・天皇賞春2回・宝塚記念・天皇賞秋・ジャパンC・有馬記念 |
獲得賞金金額 | 18億3518万円 |
シンボリルドルフに続いて中央競馬のG1を7勝、2000年の無敗記録を達成したことから世紀末覇王と呼ばれていました。
長年、獲得賞金は世界記録を保持していましたがドバイで優勝したアロゲートに抜かれさました。
テイエムオペラオーの特徴は心拍数が低く大きい心臓を持つこと。
バケモノみたいなスタミナと持ち前の身体能力で一世風靡をしています。
競走馬の獲得賞金ランキング2位【キタサンブラック】
生年月日 | 2012年3月10日 |
---|---|
戦績 | 20戦12勝8敗[12-2-4-2] |
血統(父) | ブラックタイド |
血統(母) | シュガーハート |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 菊花賞・天皇賞春2回・ジャパンC・大阪杯・天皇賞秋・有馬記念 |
獲得賞金金額 | 18億7684万円 |
歌手の北島三郎が事実上の馬主で注目を浴びました。
もちろんそれだけではなく、2016年2017年のJRA賞年度代表馬、最優秀4歳以上牡馬として選ばれ、多くの実績を残してきています。
キタサンブラックは大型の馬なので成長には時間が掛かるという判断からデビューが遅れましたが、ほぼ馬券に絡む結果を残し獲得賞金を伸ばし続け、2位をキープしています。
競走馬の獲得賞金ランキング1位【アーモンドアイ】
生年月日 | 2015年3月10日 |
---|---|
戦績 | 15戦11勝4敗[11-2-1-1] |
血統(父) | ロードカナロア |
血統(母) | フサイチパンドラ |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 桜花賞・優駿牝馬・秋華賞・ジャパンC2回・ドバイターフ・天皇賞秋2回・ヴィクトリアマイル |
獲得賞金金額 | 19億1526万円 |
ディープインパクトの後に大きく印象を残したのはアーモンドアイ。
世界も認めるほどの強さを誇り、202年のジャパンカップ勝利によりTRC世界ランキング1位となり、2020年世界年度代表馬になりました。
アーモンドアイを超えるほどの強い馬は現れるのか・・・。
今後の競馬界が楽しみです。
【2022年】現役の競走馬の獲得賞金ランキングTOP10
現役の競走馬の獲得賞金ランキングを作成しました。
条件はこちら。
- 4歳以上の牡馬・牝馬
- 障害レースを含む
- 海外レースを含む
以下の内容は直近のレースの賞金が入っているので、これまでの内容と一部乖離があります。
順位 | 馬名 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|
10位 | サリオス | 13戦4勝9敗 | 3億8993万円 |
9位 | エアスピネル | 32戦4勝28敗 | 6億686万円 |
8位 | レシステンシア | 16戦5勝11敗 | 4億4953万円 |
7位 | ソダシ | 12戦7勝5敗 | 5億842万円 |
6位 | ディープボンド | 18戦5勝13敗 | 5億4083万円 |
5位 | デアリングタクト | 10戦5勝5敗 | 5億5092万円 |
4位 | マカヒキ | 28戦6勝22敗 | 6億3008万円 |
3位 | エフフォーリア | 9戦6勝3敗 | 7億3664万円 |
2位 | タイトルホルダー | 12戦6勝6敗 | 7億9311万円 |
1位 | オジュウチョウサン | 38戦20勝18敗 | 9億4137万円 |
オジュウチョウサンは11歳となり、現役で競走馬として走り続けるのは限界だと思うので、獲得賞金の伸びはそこまででしょう。
タイトルホルダーは2022年10月2日にロンシャン競馬場で開催される「凱旋門賞」の出走が決まっています。
上位に食い込むことができれば・・・現役馬として獲得賞金は1位になるかもしれません。
獲得賞金が近いエフフォーリアはまだ次走が決まっていないので、今年の出走と結果に注目です。
競馬の獲得賞金ランキングまとめ
以上が現役・歴代の獲得賞金ランキングでした。
現在、アーモンドアイやキタサンブラックのような最強馬は出てきていませんが、今後はその子供たちが出走を開始します。
親を抜かす勢いで成長するのか非常に楽しみです。
今年から獲得賞金も上がっているので、結果が出たら定期的に更新していくので、また見に来てください。

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