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高松宮記念2024を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2024年3月24日に中京競馬場で行われる高松宮記念(G1)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

先週のスプリングステークスは1番人気シックスペンスが3と1/2馬身差の圧勝。最後は流す余裕もあり力が違いました。

レースはスローペースで上位人気だったウォーターリヒト、ジュンゴールドは最後方と最後方から2番手からの競馬で4コーナーも外を回り万事休す。

逆に逃げたアレグロブリランテは逃げ粘り低評価を覆し2着に粘りました。4着チャンネルトンネル、コスモブッドレアは同着。3着ルカランフィーストとはハナ差で3〜5着はかなりの接戦となりました。ハナ差ですが、3着までが皐月賞への優先出走権が与えられるので大きなハナ差となりました。

馬券はというと軸のウォーターリヒトが道中で万事休すということで馬券は大外れとなりました。

今週は春のG1開幕戦、高松宮記念という事で、G1は基本的に調子が良いので、しっかり馬券を的中させて、勢いに乗りたいと思います。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

高松宮記念とは?開催概要とコースについて紹介

高松宮記念は今年で54回を迎えます。

春のG1開幕戦でもあり、春のスプリント王決定戦でもあります。

今回の注目は6年ぶりに香港馬が参戦することと、写真集まで発売されているアイドルホースのメイケイエールの引退レースとなります。

tanpuku_takamatsunomiya

※以下、高松宮記念の競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系4歳以上  1着 17,000万円
JRA所属馬 2着   6,800万円

地方競馬所属馬(出走資格のある馬のみ)

 3着   4,300万円
外国調教馬(優先出走)  4着   2,600万円

勝ち馬の賞金は1億7,000万円。スプリンターズステークスと同じ賞金となります。

高松宮記念のコース特徴

高松宮記念は、中京競馬場の芝コース、左回り1,200mで行われます。

セントウルステークスコース紹介

出典:JRA 中京競馬場コース紹介

今回は芝1,200mですので、向正面の中間地点あたりからののスタート。最後の直線は412.5メートルで直線には高低差約2メートルの坂があります。

コース全体で言うと残り1,000メートルから4コーナー入り口まで高低差3.5メートル下っていき、そこから直線では高低差2メートルの坂を上がっていくとうコースとなります。

コーナーはJRAの全ての競馬場で一番角度のついたバンクになっているので、3、4コーナーでポジションを上げる馬にとっては回りやすいコーナーの設計となっております。

こういったコースの特徴からコーナーで外外を回ってくる差し、追込み馬はコーナーでスピードを上げやすいので、差し一気、追込み一気が決まりやすいコースと言えます。

 高松宮記念2024の出走登録馬

ここからは2024年3月19日現在、高松宮記念への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アサカラキング 逃げ キズナ
アサカラヴァーズ
牡4歳
ウインカーネリアン 逃げ スクリーンヒーロー
コスモクリスタル
牡7歳
ウインマーベル 先行 アイルハヴアナザー
コスモマーベラス
牡5歳
キミワクイーン 差し ロードカナロア
チェリーペトルズ
牝5歳
クリノガウディー 先行 スクリーンヒーロー
クリノビリオネア
牡8歳
グランデマーレ 先行 ロードカナロア
グランデアモーレ
牡7歳
シャンパンカラー 差し ドゥラメンテ
メモリアルライフ
牡4歳
シュバルツカイザー 差し Dark Angel
Fashionable
せん6歳
ソーダズリング 差し ハーツクライ
ソーマジック
牝4歳
テイエムスパーダ 差し レッドスパーダ
トシザコジーン
牝5歳
ディヴィーナ 差し モーリス
ヴィルシーナ
牝6歳
トウシンマカオ 先行 ビッグアーサー
ユキノマーメイド
牡5歳
ナムラクレア 差し ミッキーアイル
サンクイーン2
牝5歳
ビッグシーザー 先行 ビッグアーサー
アンナペレンナ
牡4歳

ナムラクレア

前走は京都牝馬ステークス2着。昨年の高松宮記念も2着。戦績を見ると生涯で掲示板を外したのは昨年のヴィクトリアマイルのみという抜群の安定感。

この馬が強いのは周知の事実でG1を取れる器ではあると思いますが、G1では何かうまく噛み合わない競馬をしています。

鞍上の浜中騎手もこの馬とのコンビは長いのでこの馬の性格、ポテンシャルを十分理解していると思います。

年齢的にもそろそろG1を取らないと厳しくなってきます。昨年は伏兵のファストフォースを捉えきれませんでしたが、人気馬の中では唯一馬券圏内に入りました。

今年も3着以内は堅いと思いますし、本命候補で間違い無いでしょう。

トウシンマカオ

前走はオーシャンステークスで勝利し現在2連勝中。

近2走はそれまでの数戦とは違い、しっかり勝ち切る競馬をしてくるようになりました。

それまでは一歩足りないキャラでしたが、今の勢いであれば昨年15着だったこの高松宮記念も良い勝負になるかもしれません。さらに今回はC.ルメール騎手にスイッチというこれ以上ない鞍上で、一気に3連勝でG1制覇も夢ではありません。

なんだかんだ人気馬に乗ったルメール騎手がG1好走する確率はかなり高いので、鞍上だけでも買う魅力はあります。

アサカラキング

前走は阪急杯2着。1番人気ウインマーベルとはハナ差の2着。

この馬が一番走った長距離が2400mで徐々に距離を縮めていき縮めていき1600~1400mで3連勝した後に阪急杯での2着という事で適距離は短距離だったのでしょう。

ウインマーベルとハナ差というのは、外枠のスタートにも関わらず、かなり短距離に対してポテンシャルを秘めている印象で、今回が初めての1200mですが、さらにパフォーマンスを上げてくる可能性も低くないと思います。

母父はキングヘイローで、このレースの勝ち馬でもあります。枠順が避ければ昨年のファストフォースのように激走するかもしれないと思っています。

積極的に狙いたい1頭です。

高松宮記念の過去の優勝馬一覧

次の表は高松宮記念の過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第53回 ファストフォース 7 先行 ロードカナロア
ラッシュライフ
第52回 ナランフレグ 1 追込み ゴールドアリュール
ケリーズビューティ
第51回 ダノンスマッシュ 7 差し ロードカナロア
スピニングワイルドキャット
第50回 モズスーパーフレア 8 逃げ Speightstown
Christies Treasure
第49回 ミスターメロディ 2 先行 Scat Daddy
Trusty Lady
第48回 ファインニードル 5 先行 アドマイヤムーン
ニードルクラフト
第47回 セイウンコウセイ 3 先行 アドマイヤムーン
オブザーヴァント
第46回 ビッグアーサー 2 先行 サクラバクシンオー
シヤボナ
第45回 エアロヴェロシティ 2 逃げ Pins
Exodus
第44回 コパノリチャード 3 差し ダイワメジャー
ヒガシリンクス

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは2022年の1回のみ。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは5回。2桁人気が馬券に絡んだのは2018年 (1頭)、2019年(2頭)、2022年(1頭)、2023年(2頭)の合計6頭。

1〜3番人気の馬を中心にしつつ、2桁人気の馬も約2年に1回馬券に絡むペースなので、一昨年、昨年と2桁人気が馬券に絡んだので今年は2桁人気が絡まない年か。

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それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

高松宮記念
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
4回
  • 重賞コラム用ロードカナロア産駒ロードカナロア
3回
  • ダイワメジャー産駒ダイワメジャー

過去10年の血統を見てみると一番馬券に絡んでいる種牡馬はロードカナロアアドマイヤムーンで4回ですが、今回出走する種牡馬はロードカナロア。次に馬券に絡んでいるのはディープインパクトとダイワメジャーの3回で今回出走する種牡馬はダイワメジャーとなります。

今回出走予定でロードカナロア産駒はキミワクイーン、グランデマーレ

ダイワメジャー産駒はマテンロウオリオン

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脚質的側面

過去10年の脚質別データを紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 10.0% 10.0% 10.0%
先行 11.1% 19.4% 27.8%
差し 4.7% 11.8% 20.0%
追込 2.0% 4.1% 4.1%

一番複勝率が良いのは先行馬で複勝率27.8%。一番複勝率が低いのは4.1%で追込み馬

馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は1頭、先行馬は10頭、差し馬は17頭、追込馬は2頭となっています。

複勝率はそこそこではあるものの、差し馬が先行馬の1.5倍以上馬券に絡んでいるので、中京コースの特徴のように差し馬が馬券に絡みやすいレースではあるようです。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 5.0% 5.0% 10.0%
2枠 15.0% 25.0% 30.0%
3枠 10.0% 15.0% 15.0%
4枠 0.0% 10.0% 30.0%
5枠 5.0% 10.0% 25.0%
6枠 0.0% 0.0% 0.0%
7枠 6.7% 13.3% 13.3%
8枠 3.3% 10.0% 13.3%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが2、4枠で30.0%。次が25.0%の5枠となります。

馬券に絡んだ回数を見ると6回馬券に絡んでいる2、4がトップ。次が5回絡んでいる5枠となります。

特徴的なのは複勝率的には内枠が有利なのですが、1枠の成績が悪く過去10年で馬券に絡んだのは一昨年と昨年のみ。2〜4枠は過去10年で15頭馬券に絡んでいるので、この枠を中心にまずは考えていくのが良さそうです。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 10.0% 20.0% 40.0%
2番人気 20.0% 60.0% 60.0%
3番人気 20.0% 30.0% 60.0%
4番人気 10.0% 10.0% 20.0%
5番人気 10.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 10.0% 20.0% 20.0%
9番人気 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0.0% 0.0% 10.0%
11番人気 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 10.0% 20.0% 20.0%
13番人気 0.0% 0.0% 10.0%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0.0% 0.0% 20.0%
18番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は40%と少し信頼度は低いです。

2番人気、3番人気が複勝率60.0%なので2、3番人気に妙味がありそうです。さらに1〜4番人気までを見ると馬券に絡んだ頭数は合計で18頭なので、おしなべると1〜4番人気のうち約2頭が毎年2頭馬券圏内に入る計算となります。

騎手的側面

ここからは、過去5年の中京芝1,200mの騎手成績を紹介します。

中京 1,200m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
11.7%/21.7%
  • tanpuku_miyukihideaki幸英明
6.8%/15.3%
  • tanpuku_fujiokakouta藤岡康太

9.1%/23.6%

  • tanpuku_matsuyama松山弘平

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見るとは幸英明騎手、川田将雅騎手が7勝でトップ。次点が幸英明騎手で7勝、次が岩田望来騎手の6勝となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、川田将雅騎手(ママコチャ)、松山弘平騎手(ウインマーベル)となります。

高松宮記念2024出走馬確定(3月23日更新)

2024年3月24日に行われる高松宮記念の出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 ビッグシーザー 吉田隼人 58%
2 マッドクール 坂井瑠星 55%
3 ナムラクレア 浜中俊 56%
4 モズメイメイ 藤岡佑介 36%
5 トウシンマカオ C.ルメール 44%
6 ルガル 西村淳也 64%
7 テイエムスパーダ 富田暁 35%
8 ソーダズリング 武豊 63%
9 シャンパンカラー 吉田豊 43%
10 ビクターザウィナー K.リョン 64%
11 メイケイエール 池添謙一 37%
12 ロータスランド 岩田康誠 40%
13 ウインカーネリアン 三浦皇成 48%
14 ママコチャ 川田将雅 57%
15 ディヴィーナ M.デムーロ 60%
16 ウインマーベル 松山弘平 42%
17 マテンロウオリオン 横山典弘 29%
18 シュバルツカイザー 大野拓弥 40%

フルゲートの18頭立てとなりました。さすがG1。1200mの18頭立てはごちゃついて荒れる確率も高まるのでワクワクしますね。中京競馬場の天気は土曜日、日曜日両日ともに降ったり止んだりの天気で雨が降る時は強く降りそうです。さすがに良馬場では行われそうにありません。どこまで馬場が悪くなるかという事ですが、天気予報で言うと稍重〜重ではないかと思います。

高松宮記念2024の展望

ここからは、私なりのスプリングステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

①ビッグシーザー

②マッドクール

④モズメイメイ

⑤トウシンマカオ

⑥ルガル

⑦テイエムスパーダ

⑩ビクターザウィナー

⑬ウインカーネリアン

⑭ママコチャ

⑯ウインマーベル

③ナムラクレア

⑧ソーダズリング

⑨シャンパンカラー

⑪メイケイエール

⑮ディヴィーナ

⑱シュバルツカイザー

⑫ロータスランド

⑰マテンロウオリオン

先手を奪うのはテイエムスパーダでしょう。今回は逃げ、先行馬が多数出走してきており、ペースはかなりハイペースになると思っています。レースの流れ的には、道中先行勢がどれくらい直線粘れるかが鍵となりますし、差し、追込み勢は道中脚が貯まらない展開となりそうです。ただその中でも、自分のペースを守った差し、追込み馬は、先行勢が粘る中最後に突っ込んできそうです。今回、先行勢はスピード能力だけではなく、スタミナと勝負根性がより求められる展開となりそうです。

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

ナムラクレア
注目馬画像

注目ポイント

前走は京都牝馬ステークス2着。昨年の高松宮記念も2着。戦績を見ると生涯で掲示板を外したのは昨年のヴィクトリアマイルのみという抜群の安定感の馬です。

この馬が強いのは誰もが認めるところでしょうが、G1には一歩足りない成績となっています。
鞍上の浜中騎手もこの馬とのコンビは長いのでこの馬の性格、ポテンシャルを十分理解していると思います。

年齢的にもそろそろG1を取らないと厳しくなってきますが、このレースは昨年2着ですし、陣営も気合が入っているでしょう。
今年も3着以内は堅いと思いますので3連系の軸としては最適解だと思います。

トウシンマカオ
注目馬画像

注目ポイント

前走はオーシャンステークスで勝利し現在2連勝中。

近2走はそれまでの数戦とは違い、しっかり勝ち切る競馬ができるようにになりました。

一歩足りないキャラを返上した今であれば昨年15着だったこの高松宮記念も良い勝負になる可能性は高いですし、今回はC.ルメール騎手にスイッチというこれ以上ない鞍上で、一気に3連勝でG1制覇の可能性十分です。

人気馬に乗ったルメール騎手がG1好走する確率はかなり高いので、鞍上だけでもこの馬も魅力は増し増しです。

ビッグシーザー
注目馬画像

注目ポイント

前走はオーシャンステークス2着。
でビューから9戦連続1番人気だった事もあり、今回は3戦連続手綱を取った坂井坂井瑠星騎手から吉田隼人騎手にスイッチ。
今回は1枠1番の枠を引けました。意外と人気になっていないようですが、前走のオーシャンステークスはトウシンマカオと0.2秒差。枠順的にはこの馬に比べてトウシンマカオの方が不利だったと言うのは前走と同じで0.2秒差と言うことを考えると今回もこのくらいの競馬はできそうで、人気を考えると積極的に狙いたい馬です。

◎14 ママコチャ 
○03 ナムラクレア
▲02 マッドクール
△05 トウシンマカオ

予想日 レース名 グレード
3月24日(日) 高松宮記念 G1
買い方  
組み合わせ  

単勝/馬連/3連複/3連単

1着

  • 14

2着

  • 3
  • 2

3着

  • 3
  • 2
  • 5
  • 6
  • 16
  • 1
  • 8

高松宮記念2024攻略まとめ

ここまで、2024年3月24日に行われる高松宮記念(G1)に関する概要と過去のデータ、展開や注目馬を紹介してきました。

春のスプリント王決定戦であり、初のG1開幕戦となります。しっかり予想を的中させて、春のG1戦線に勢いをつけて望みたいところです。今回は久々に香港馬が参戦しますし、メイケイエールの引退レースという事もあったり例年より見どころが大良いレースとなります。天候、枠順が重要になってきますので、最終予想は週末に再び詳しく分析していきたいと思います。

詳しい情報と高松宮記念の予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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