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シルクロードS2024を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2024年1月28日の京都競馬場で行われるシルクロードステークス(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

東海ステークスは2番人気ウィリアムバローズが3コーナー過ぎから先頭のバビットを交わしそのまま先頭でゴール。終始ウィリアムバローズと接近していた1番人気オメガギネスは4コーナーでウィリアムバローズに並びかけるもかわせず2着。

スタートで坂井騎手がウィリアムバローズをスーッとバビットと一緒に先団にとりついた時点でいい勝負になりそうと思いましたが、対するオメガギネスはスタートはまずまずだったものの、スタート直後にめちゃくちゃ折り合いを欠きそのまま向こう正面から3コーナーまで力んで走っていました。

こうなってはもう最後力は残っていませんがゴールではウィリアムバローズに1馬身だけ前を行かれたものの、力を示しました。

結果論と逃げ癖がついても嫌ですが、今回勝ちたかったら馬の気のままに先手を取らせた方が良かったかもしれませんね。

馬券はというと軸はオメガギネスでウィリアムバローズも勝っておりましたが、3着のヴィクティファルスが抜け。ということで馬連だけ的中

気を取り直してしっかりとシルクロードステークスを予想していきたいと思います。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

シルクロードステークスとは?開催概要とコースについて紹介

シルクロードステークスは京都競馬場で行われる4歳以上のハンデ戦のG3レースとなり今回で29回を迎えます。

tanpuku_kyotokeiba2024

※以下、シルクロードステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系4歳以上 1着.4,100万円
JRA所属馬 2着.1,600万円
地方競馬所属馬(認定馬のみ2頭まで) 3着.1,000万円
外国調教馬(優先出走) 4着.  620万円

※上記プラス2023年1月28日以降2024年1月21日まで1回以上出走馬

勝ち馬の賞金は4,100万円。JRAのG3の芝スプリントレース中では最低の賞金となります。

シルクロードステークスのコース特徴

シルクロードステークスは、京都競馬場の芝コース、右回り1,200m(内)で行われます。

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出典:JRA 京都競馬場コース紹介

シルクロードステークスのスタートは向正面の3コーナー手前の坂前からのスタート。内回りコースを使います。

内回りコースなので外回りコースよりは高低差が低く、外回りコースの高低差は4.3mに対し内回りは高低差は3.1m。

Bコース使用の2週目となり、直線は323.4m(内回り)となります。コース形態的には3コーナーにかけて上がり、4コーナーに向かって一気に下っていくレイアウトで、最後の直線に上り坂はなく、3コーナーから4コーナーの下りで勢いをつけてそのまま直線になだれ込む形となり、直線も短いので前がなかなか止まりづらいというのも特徴となります。

シルクロードステークス2024の出走登録馬

ここでは、2024年1月23日現在にシルクロードステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アグリ 先行 Caravaggio
オールドタイムワルツ
牡5歳
エターナルタイム 差し ロードカナロア
マジックタイム
牝5歳
オタルエバー 先行 リオンディーズ
ルージュクール
牡5歳
カイザーメランジェ 追込み サクラオリオン
サクラジュレップ
牡9歳
カルネアサーダ 差し ドレフォン
ハラペーニョペパー
牝5歳
カワキタレブリー 追込み ドレフォン
カフジビーナス
牡5歳
サトノラムセス 差し ルーラーシップ
サトノエカテリーナ
牡6歳
サンライズオネスト 差し ダイワメジャー
サイモンドルチェ
牡7歳
サンライズロナウド 先行 ハービンジャー
ヴァイスハイト
牡5歳
ショウナンハクラク 逃げ Frankel
Shonan Adela
牡5歳
ジューンオレンジ 差し ジャスタウェイ
アドマイヤサブリナ
牝4歳
テイエムスパーダ 差し レッドスパーダ
トシザコジーン
牝5歳
ディヴィナシオン 差し ヴィクトワールピサ
フギン
牡7歳
トゥラヴェスーラ 先行 ドリームジャーニー
ジャジャマーチャン
牡9歳
ドグマ 差し キタサンブラック
ショウナンカラット
牡5歳
バースクライ 差し ハーツクライ
ティップトップ
牝4歳
ホープフルサイン 差し モンテロッソ
ステラーホープ
牡8歳
メイショウソラフネ 差し モーリス
メイショウデイム
牡5歳
リバーラ 差し キンシャサノキセキ
インドリヤ
牝4歳
ルガル 差し ドゥラメンテ
アタブ
牡4歳

トゥラヴェスーラ

前走は京阪杯4着。勝ち馬のトウシンマカオとは0.4秒差。2着のルガルとは0.1秒差でした。

休み明け2戦目の成績はよくないが、この馬の成績を見るといつも善戦しており、しっかり馬柱を見れば評価されてもいい馬だと思います。

京都競馬場も苦手ではなさそう。現在12番人気想定となっていますが、この人気であれば積極的に狙いたい馬ですし、ある程度人気しても期待値はある馬だと思います。

9歳で永島まなみ騎手鞍上ということで上位人気には少なくともならないでしょう。

エターナルタイム

前走は富士ステークス6着。今回は3ヶ月の休み明け。休み明け実績は(1.1.0.1)。

1200mは初。

ルメール騎手がアグリではなく、こちらに継続騎乗してしてくれるのはこの馬にはプラスでしょう。

面白いのがこの馬4勝していますが3勝は前走からの距離短縮。今回も前走1600mから1200mの距離短縮となります。ロードカナロア産駒ということで、もしかしたらスプリントが適距離なのかもしれません。

初1200mは不安よりも期待しかありません。

ルガル

前走は京阪杯1番人気で2着。京都競馬場で芝1200mは2戦2着2回。

1戦はあのモズメイメイの超絶ロケットスタートに屈した形で普通に競馬をしていたら勝ち負けだったでしょう。

ハンデは57.5キロと見込まれたものの、力があると認められた証とも言えます。

内枠に入りすんなりスタートできれば好成績を残せるでしょう。西村淳也騎手もここで好成績を収めることができればこの馬で高松宮記念へ出走できそうですね。

シルクロードステークスの過去の優勝馬一覧

次の表はシルクロードステークスの過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第28回 ナムラクレア 2 差し ミッキーアイル
サンクイーンII
第27回 メイケイエール 2 先行 ミッキーアイル
シロインジャー
第26回 シヴァージ 7 差し First Samurai
Indian Bay
第25回 アウィルアウェイ 4 追込み ジャスタウェイ
ウィルパワー
第24回 ダノンスマッシュ 1 先行 ロードカナロア
スピニングワイルドキャット
第23回 ファインニードル 1 先行 アドマイヤムーン
ニードルクラフト
第22回 ダンスディレクター 5 差し アルデバランII
マザーリーフ
第21回 ダンスディレクター 1 先行 アルデバランII
マザーリーフ
第20回 アンバルブライベン 2 逃げ ルールオブロー
チェリーコウマン
第19回 ストレイトガール 1 先行 フジキセキ
ネヴァーピリオド

過去10年の結果を見ると1~3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは2018年の一度のみ。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは5回とハンデ戦の割に意外と人気馬が強い傾向にあります。

2桁人気が馬券に絡んだのは過去10年で6年で7頭(2014年、2015年、2016年、2018年、2013年1頭、2019年2頭、)。

馬券の組み立て方としては、1〜3番人気を中心に馬券を組み立ててつつ、2桁人気も交えつつ構成するのがセオリーでしょう。

tanpuku_namurakurea

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

シルクロードステークス
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
4回
  • アドマイヤムーンアドマイヤムーン
2回
  • 重賞コラム用ロードカナロア産駒ロードカナロア

過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる父はアドマイヤムーンで4回。

次点は、ロードカナロア、ミッキーアイル、ストーミングホーム、ゴールドアリュール、アルデバラン2の2回となりますが今回出走馬がいるのはロードカナロア。

アドマイヤムーン産駒は出走馬がいません。

ロードカナロア産駒はエターナルタイム

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所属的側面

過去10年の所属別のデータを紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
関東馬 0.0% 7.7% 15.4%
関西馬 8.0% 13.6% 19.2%

馬券に絡んでいる頭数を挙げると、関東馬が6頭、関西馬が24頭となります。

着順では、関東馬は1着0回、2着3回、3着3回。関西馬は、1着10回、2着7回、3着7回となります。

馬券圏内には関西馬が最低2頭は入ると考えた方が妥当でしょう。

関東馬は過去10年で1頭も勝ち馬がいません。

枠順的側面

中京で行われた2021~2023年を除く 2011~2020年の過去10年間の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 21.1% 31.6% 31.6%
2枠 10.5% 10.5% 15.8%
3枠 0.0% 10.5% 15.8%
4枠 10.0% 25.0% 40.0%
5枠 10.0% 10.0% 15.0%
6枠 0.0% 0.0% 5.0%
7枠 0.0% 8.7% 13.0%
8枠 0.0% 4.2% 12.5%

複勝率で一番高いのは4枠で40.%。次が1枠で31.6%となります。

6枠〜8枠の勝率は0%で全体的な複勝率を見てもやはり内枠が有利と言えるでしょう。過去10年で1〜4枠は22頭馬券に絡んでいるので1〜4枠を中心に馬券を組み立てるのがいいでしょう。

単勝オッズ的側面

中京で行われた2021~2023年を除く 2011~2020年の過去10年間の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 30.0% 40.0% 40.0%
2番人気 40.0% 50.0% 50.0%
3番人気 20.0% 30.0% 30.0%
4番人気 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0.0% 20.0% 20.0%
6番人気 0.0% 10.0% 10.0%
7番人気 0.0% 0.0% 10.0%
8番人気 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 10.0% 30.0%
12番人気 0.0% 0.0% 20.0%
13番人気 0.0% 0.0% 10.0%
14番人気 0.0% 11.1% 11.1%
15番人気 0.0% 0.0% 11.1%
16番人気 0.0% 0.0% 11.1%
17番人気 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は40%とかなり低いです。そして面白いのが1〜3番人気は連対か着外かの成績となっており、過去10年で1〜3番人気の馬は12頭連対しております。人気薄も満遍なく馬券に絡んでいるので、人気にとらわれずに馬券を買う必要があります。

騎手的側面

2017年~2020年、2023年の過去5年間の年の京都芝1,200mの騎手成績を紹介します。

京都 芝1,200m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
5.7%/13.6%
  • tanpuku_miyukihideaki幸英明
11.0%/15.1%
  • tanpuku_matsuyama松山弘平

4.5%/14.9%

  • tanpuku_wadaryuji和田竜二

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見るとは武豊騎手が10勝でトップ。次が松山弘平騎手で8勝。次が北村友一騎手、川田将雅騎手で7勝となっております。

この中で今回騎乗予定の騎手は、松山弘平騎手(オタルエバー)、和田竜二騎手(サンライズオネスト)となります。

シルクロードステークス2024出走馬確定(1月16日更新)

2024年1月28日に行われる シルクロードステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 カイザーメランジェ 津村明秀 16%
2 リバーラ 田口貫太 29%
3 ホープフルサイン 太宰啓介 19%
4 ルガル 西村淳也 60%
5 エターナルタイム C.ルメール 63%
6 サトノラムセス 池添謙一 40%
7 ジューンオレンジ 横山和生 45%
8 ディヴィナシオン 古川吉洋 25%
9 サンライズロナウド 横山典弘 27%
10 カワキタレブリー 岩田康誠 25%
11 サンライズオネスト 和田竜二 30%
12 メイショウソラフネ 角田大河 53%
13 アグリ 坂井瑠星 50%
14 テイエムスパーダ 富田暁 38%
15 バースクライ 岩田望来 63%
16 トゥラヴェスーラ 永島まなみ 29%
17 オタルエバー 松山弘平 54%
18 ショウナンハクラク 浜中俊 21%

フルゲート18頭立てとなりました。フルゲートとハンデ戦と荒れそうな気配がプンプンしますね。2桁人気馬は3着によく絡んでいるので今回もそのパターンな気がします。1、2番人気になりそうなルガル、アグリが内枠と外枠にわかれました。京都競馬場の天気は土曜日、日曜日ともに晴れとなりそうで、良馬場で行われそうです。純粋にスピード能力が問われるレースとなるでしょう。

シルクロードステークス2024の展望

ここからは、私なりの東海ステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

②リバーラ

④ルガル

⑤エターナルタイム

⑦ジューンオレンジ

⑩カワキタレブリー

⑫メイショウソラフネ

⑭テイエムスパーダ

⑰オタルエバー

①カイザーメランジェ

③ホープフルサイン

⑥サトノラムセス

⑪サンライズオネスト

⑬アグリ

⑮バースクライ

⑯トゥラヴェスーラ

⑱ショウナンハクラク

 

⑧ディヴィナシオン

⑨サンライズロナウド

 

 

先手を奪うのは枠順的にはリバーラでしょうが、スタート次第で外枠でもテイエムスパーダが先手を奪うこともあるでしょう。今回内枠の人気馬が先行馬、外枠の人気馬が差し馬ということでルガル、エターナルタイムあたりは逃げた馬を見つつの競馬となるでしょう。京都の内回り芝1200mで行われるので外回りと違い、4コーナーでは内のスペースが空きづらいので、外枠の人気馬、アグリ、バースクライは道中中団〜後方待機で外外を回って直線では外から差してくる競馬をしてきそうです。最後の直線も短いため、外外を回った差し馬はなるべくロスなく競馬をする必要があります。基本的には内枠先行馬が有利なコースなので、内枠の人気馬は前が壁にならないように気をつけるくらいでしょう。京都ということでスピードの絶対値が問われるレースとなります。

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

トゥラヴェスーラ
注目馬画像

注目ポイント

前走は京阪杯4着。勝ち馬のトウシンマカオとは0.4秒差。2着のルガルとは0.1秒差でした。
外枠の差し馬ですが、かなり注目しています。
期待値もあると思います。

去年の高松宮記念では不良馬場ですが勝ち馬と0.2秒差の3着。2022年のスプリンターズステークスでは良馬場で7着も勝ち馬と0.3秒差かつ上がり全頭中3位と実力がある馬なのは間違いないですがいつも人気がそこまで上がらないのとなかなか勝ち切れるまでには至っていません。よく言えば相手なりに走るということでしょうか。京都競馬場も苦手ではなさそうで今回も人気はなさそうですが、テン乗りの永島騎手が能力を発揮させることができれば十分馬券圏内はあると思います。

エターナルタイム
注目馬画像

注目ポイント

前走は富士ステークス6着で今回は3ヶ月の休み明け。休み明け実績は(1.1.0.1)。
1200mは初距離。
ルメール騎手はアグリに乗るかと思いましたが、アグリではなく、こちらに継続騎乗してしてくれるのはこの馬には間違いなくプラスです。

この馬4勝していますがそのうち3勝は臨戦過程が、1800m→1600m、1800m→1600m、1600m→1400m、といずれも前走からの距離短縮のパターンです。(残り1勝は前走と同距離)今回も前走1600mから1200mの距離短縮となります。
ちなみに距離短縮のパターンは3戦3勝です。
今回も勝ちパターンの臨戦過程ではありますので注目です!

ルガル
注目馬画像

注目ポイント

前走は京阪杯1番人気で2着。京都競馬場で芝1200mは2戦2着2回。
京都の内回り1200mで2枠4番を引けたのはこの馬にとってかなり良いでしょう。
京都1200mでは勝利したことはないですが、2着の1回は、”伝説”のモズメイメイの超絶ロケットスタートでそのままモズメイメイが押し切ったレース。通常であればこの馬は勝ち負けできていたレースです。京都競馬場は得意な方でしょう。ハンデは、57.5キロと見込まれたものの、この枠で5分にスタートを切って直線まで内でじっとして直線抜け出す競馬をすれば自ずと勝利は近づいてくると思います。

ハンデは57.5キロと見込まれたものの、力があると認められた証とも言えます。

内枠に入りすんなりスタートできれば好成績を残せるでしょう。西村淳也騎手もここで好成績を収めることができればこの馬で高松宮記念へ出走できそうですね。

◎ 13 アグリ 坂井
○  4 ルガル 西村淳
▲  12 メイショウソラフネ 角田河
△  5 エターナルタイム ルメール

数値上はアグリとルガルの2強対決。

単勝

馬連
⑬=④⑫⑤⑮(本線)
④=⑫⑤⑮(押さえ)
3連系
⑬④=⑬④⑫⑤=⑬④⑫⑤⑮⑨⑯⑦⑩⑦
⑬=④=⑫⑤⑮⑨⑯⑦⑩⑦(絞るなら)

予想日 レース名 グレード
1月28日(日) シルクロードステークス G3
買い方  
組み合わせ  
単勝/馬連/3連複/3連単

1着

  • 13

2着

  • 4
  • 12
  • 5

3着

  • 4
  • 12
  • 5
  • 15
  • 16

 

シルクロードステークス2024攻略まとめ

ここまで、2024年1月28日に行われるシルクロードステークス(G3)に関する概要と過去のデータや注目馬を紹介してきました。

昨年の優勝馬ナムラクレア含め、過去にはダノンスマッシュ、ファインニードル、ストレイトガール等G1級の馬が勝っています。まだ春のスプリント王を決める高松宮記念を見据えてもここでの各馬のパフォーマンスに注目しないといけません。久々の京都開催ということで、中京競馬場よりはスピード寄りの馬での決着となると思いますのでスピードの絶対値に注目して馬券を攻略していくのがベターだと思います。

詳しい情報とシルクロードステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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