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レパードステークス2022の予想は?レース展開と注目馬を大解説!

今回は、2022年8月7日に新潟競馬場で行われるレパードステークス(G3)についてポイントをまとめました。

昨年は1番人気メイショウムラクモが見事1番人気に応えて優勝。

今年はどのようなレースとなるのでしょうか。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

レパードステークスとは?開催概要とコースについて紹介

レパードステークスは毎年新潟競馬場で行われる3歳のダート重賞(G3)となります。

夏競馬ポスター

3歳限定のダート重賞はユニコーンステークスとレパードステークスしかなく、JRAでも希少な部類の重賞となります。

昨年は、1着2着が8枠で、レースが行われたのも8月8日。日付がそのまま馬券となった印象的なレースでした。

また、優勝した鞍上の柴田善臣騎手は、JRAの最年長重賞勝利記録を55歳0カ月10日に更新と新たな記録も生まれました。

※以下、レパードステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳 1着 4,000万円
JRA所属馬 2着 1,600万円
地方競馬所属馬(3頭まで) 3着 1,000万円
外国馬(9頭以内) 4着 600万円

勝ち馬の賞金は4,000万円。

同じ3歳ダート重賞のユニコーンステークスの1着賞金は3,700万円なので、2レースしかありませんが、JRAの3歳限定ダート重賞では最高額の1着賞金となります。

レパードステークスのコース特徴

レパードステークスは新潟競馬場のダートコース、左回り1800mで行われます。

新潟競馬場コース紹介

出典:JRA 新潟競馬場コース紹介

芝コースは1400m(外)から2000m(外)までコーナー2つの直線が658mもあるコースで行われますが、ダートコースは内回りしかなく、直線も353.9mと短いコースとなっています。

またダートコースは最大高低差も0.6mとなっており、平坦小回り、直線が短いという特徴を持ったコースとなります。

レパードステークス2022の出走登録馬

ここでは2022年8月4日現在、レパードステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アーテルアストレア 先行・差し リーチザクラウン
スターズインヘヴン
牝3歳
インディゴブラック 逃げ・先行 キタサンブラック
カーニバルダクス
牝3歳
カフジオクタゴン 先行・差し モーリス
メジロマリアン
牝3歳
ギャラクシーナイト 先行 ドゥラメンテ
アンジェリック
牝3歳
グットディール 先行 ビッグアーサー
マリアヴァレリア
牝3歳
シダー 逃げ ホッコータルマエ
コウエイテンプウ
牝3歳
タイセイドレフォン 先行 ドレフォン
デイトユアドリーム
牝3歳
トウセツ 先行 ダンカーク
ピエリーナ
牝3歳
ハピ 差し キズナ
クイーンパイレーツ
牝3歳
バレルゾーン 先行 シニスターミニスター
チャプレット
牝3歳
ビヨンドザファザー 追込み Curlin
ガリレオズソング
牝3歳
プラチナドリーム 差し ホッコータルマエ
サティーヌアロム
牡3歳
ヘラルドバローズ 先行 シニスターミニスター
ホワットアスポット
牡3歳
ホウオウルーレット 差し ロージズインメイ
オメガフレグランス
牡3歳
メイショウユズルハ 先行 ディスクリートキャット
メイショウコブシ
牡3歳
メンアットワーク 先行 ドゥラメンテ
メイシャイン
牡3歳
ライラボンド 先行・差し キズナ
ベガグレシヤス
牡3歳
ラブパイロー 逃げ パイロ
グッドファッション
牝3歳
レッドラパルマ 先行 イスラボニータ
ウォンビーロング
牡3歳
ロードジャスティス 逃げ・先行 Fort Larned
フラーティングアウェイ
牡3歳
ヴァレーデラルナ 逃げ・先行 ドゥラメンテ
セレスタ
牝3歳

何といっても色んな意味で注目はタイセイドレフォンでしょう。

ドレフォン産駒は現3歳世代が初年度産駒ですが、皐月賞馬ジオグリフをすでに排出。

※ドレフォン自体はアメリカの馬で主に短距離で実績を上げました。

もちろんダートでも活躍馬は出るでしょうし、このタイセイドレフォンが素晴らしいレースをすればドレフォンの評価も上がるでしょう。

ちなみにドレフォンは社台グループが購入。社台グループがアメリカから種牡馬を輸入したのは15年ぶりだそうで、かなり期待を込められているようです。

前走は古馬混合の2勝クラスで、2着に8馬身差をつける圧勝。

ダート馬ってたまに度肝を抜くパフォーマンスを見せて、勢いが終わると大敗が続くという馬がいますが、タイセイドレフォンは勢いそのまま重賞制覇できるか注目です。

出走馬は確定次第、改めて各馬の詳細とレース予想を追記していきます。

レパードステークス過去の優勝馬一覧

次の表はレパードステークス第1回開催から昨年までの優勝馬の一覧一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第13回 メイショウムラクモ 8 先行 ネオユニヴァース
ノースパストラル
第12回 ケンシンコウ 1 逃げ パイロ
マトゥリアルカ
第11回 ハヤヤッコ 4 差し キングカメハメハ
マシュマロ
第10回 グリム 4 逃げ ゼンノロブロイ
ブランシュネージュ
第9回 ローズプリンスダム 2 差し ロージズインメイ
クリスチャンパール
第8回 グレンツェント 5 先行 ネオユニヴァース
ボシンシェ
第7回 クロスクリーガー 5 先行 アドマイヤオーラ
ビッグクィーン
第6回 アジアエクスプレス 7 先行 ヘニーヒューズ
ランニングボブキャッツ
第5回 インカンテーション 3 先行 シニスターミニスター
オリジナルスピン
第4回 ホッコータルマエ 7 先行 キングカメハメハ
マダムチェロキー
第3回 ボレアス 4 差し ディープインパクト
クロウキャニオン
第2回 ミラクルレジェンド 7 追込み フジキセキ
パーソナルレジェンド
第1回 トランセンド 6 先行 ワイルドラッシュ
シネマスコープ

2013年から2015年は1番人気が3連勝しておりましたが、そこからは1番人気が勝てず、ようやく昨年メイショウムラクモが1番人気に応えました。

過去10年で7回、3連複は万馬券ですので、比較的高配当を狙えるレースかと思います。

レパードステークス_メイショウムラクモ

データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

レパードステークス
血統別ランキング-2022年最新版-
RANK(回数) 馬名
4回
  • 重賞コラム用キングカメハメハ産駒キングカメハメハ
3回
  • 重賞コラム用ゴールドアリュール産駒ゴールドアリュール
  • 重賞コラム用パイロ産駒2パイロ

過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる父はキングカメハメハで4回。

次点が2頭おり、ゴールドアリュールとパイロで3回となります。

今回出走馬の中でパイロ産駒が1頭おり、ラブパイローとなります。

レパードステークス_ラブパイロー

父だけみると上記3頭が馬券によく絡んでいますが、系統で見ると父サンデー系が過去10年で13頭も馬券に絡んでおり、ダントツの成績です。

今回父サンデー系の馬は、アーテルアストレア、インディゴブラック、ハピ、ライラボンド、レッドラパルマの5頭。

キングカメハメハも後継種牡馬で既に亡くなってはいますが、ドゥラメンテがその立ち位置とすると、ドゥラメンテ産駒は今回、ギャラクシーナイト、メンアットワーク、ヴァレーデラルナの3頭です。

脚質的側面

次に過去10年の脚質別の成績を紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 20.0% 60.0% 70.0% 
先行 17.6% 26.5% 38.2%
差し 3.4 8.5% 11.9%
追込 0% 0% 6.68% 

小回りで直線が短いとなるとやはり前に行く馬が有利な傾向となります。

小回りコースの特徴としては、コーナーで前の馬が息が入りやすいという点があげられます。

小回りコーナーを回る分、ペース全体がゆるみ、差しや追込み馬を得意とする馬はコーナーで追っても外に遠心力で振られ、推進力が削がれてしまいます。

そのため、前の馬が息の入った分、直線も短いし粘り切れるという特徴もあります。

過去10年のデータを見ると逃げた馬は10頭中7頭が3着以内に入っています。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 10.0% 10.0% 20.0%
2枠 5.3% 5.3% 21.1%
3枠 5.3% 5.3% 15.8%
4枠 10.0% 25.0% 25.0%
5枠 10.0% 20.0% 25.0%
6枠 0% 5.0% 15.0%
7枠 10.0% 15.0% 20.0%
8枠 5.0% 20.0% 20.0%

複勝率は真ん中の枠である4、5枠が一番良く25%。

馬券に絡んでいる回数が一番多いのも4、5枠で5回ずつ。

つまり、過去10年で4、5枠から10頭馬券に絡んでいるということはおしなベると毎年1頭は4、5枠の馬が馬券に絡んでいる計算となります。一番成績が悪いのは6枠で1度も勝ち馬が出ておらず、複勝率も全枠中最低の15%です。

迷ったら4、5枠の馬から選ぶのも手だと思います。

騎手的側面

過去5年の新潟ダート1,800mの騎手の成績を紹介します。

騎手も人ですからどんなコースも得意というわけではありません。コースに得意、不得意があります。

新潟 1,000m
騎乗回数ランキング-2022年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
16.9%/29.9%
  • tosaki戸崎圭太
12.5%/25.0%
  • miura三浦皇成
10.9%/20.0%
  • nishimura西村淳也

このコース10勝以上しており、勝利数が多い順から並べております。

この中で今回騎乗予定の騎手は、戸崎騎手(メンアットワーク)、西村騎手(インディゴブラック)、三浦騎手(バレルゾーン)。

三人の騎手の複勝率は30%を超えているので、単純に3頭いるので、どれか1頭は馬券に絡みそうです。

レパードステークス2022出走馬確定(8月6日更新)

2022年8月7日に行われるレパードステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 ヘラルドバローズ 松山 公平 83%
2 タイセイドレフォン 川田 将雅 71%
3 メイショウユズルハ 岩田 康誠 63%
4 インディゴブラック 西村 淳也 33%
5 レッドラパルマ M.デムーロ 67%
6 ビヨンドザファザー 北村 友一 33%
7 バレルゾーン 三浦 皇成 40%
8 トウセツ 幸 英明 83%
9 ハピ 藤岡 佑介 75%
10 ホウオウルーレット 福永 祐一 80%
11 ギャラクシーナイト 菊沢 一樹 67%
12 シダー 藤岡 康太 43%
13 ラブパイロー 野中 悠太郎 40%
14 ライラボンド 長岡 禎仁 29%
15 カフジオクタゴン C.ホー 71%

1番人気が予想されるタイセイドレフォンはいい枠に入りましたね。人気のハピも複勝率が一番良い4枠に入り視界良好といったところでしょうか。

サイン予想としては赤枠に”レッド”ラパルマが入ったことが気になりますね。

レパードステークス2022の展望

ここからは、私なりのレパードステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

①ヘラルドバローズ

②タイセイドレフォン

③メイショウユズルハ

④インディゴブラック

⑤レッドラパルマ

⑦バレルゾーン

⑪ギャラクシーナイト

⑫シダー

⑬ラブパイロー


⑧トウセツ

⑩ホウオウルーレット

⑭ライラボンド

⑮カフジオクタゴン

⑥ビヨンドザファザー

⑨ハピ

今回のレースは、前にいきたい馬が多数いる印象です。

特にタイセイドレフォンは前で勝負したい馬でしょう。逃げるのはラブパイロー。

そのあとはヘラルドバローズ、インディゴブラック、レッドラパルマが2番手付近を形成し、その後にタイセイドレフォンなどになるでしょう。

また、これだけ前に行く馬がいればハイペースになることが予想されます。

3、4コーナーで先団はごった返し、脚がない馬はズルズルと後退。

ハピは道中は後方に位置し、3、4コーナーで外外をまくって上がってきて直線の追い比べという展開になると思われます。

たんぷくの注目馬3頭と買い目を限定公開!

最後に今回のレパードステークスで私が注目している馬と、実際に私が予想した3連単の買い目を公開します。

タイセイドレフォン
注目馬画像

注目ポイント

前走は古馬混合2勝クラスを先行して2着に1.3秒差をつける圧勝。2走前は今回出走するハピに負けているが完全に一皮向けた印象。2走前と前走で斤量は違えどタイムは2.2秒も縮小。初重賞制覇に向けて視界良好。

ハピ
注目馬画像

注目ポイント

前走はJDDで追い込んで4着同レースは不良馬場で行われ前に行った馬が上位を占める中3コーナーではまだ後方から2番手そこから4コーナーに向けて大外からまくりましたが直線では前との距離が詰まらず。流石に無理な競馬をした印象。鞍上は前走から継続騎乗で、前走で脚は測れたと思うので、今回はしっかり差し切れるかどうか。出走レースは全て最速の上りを使っているのも魅力。

ラブパイロー
注目馬画像

注目ポイント

このレース好成績のパイロ産駒。逃げ馬が強いレースなので前走の関東オークスのように逃げれればチャンスはある。新潟ダ1800mは新馬、未勝利以来。前走の川崎競馬場もコーナーはキツいのでコース形態は似ているので逃げれれば再度の好走があってもいい。前走の距離をこなせたのであればスタミナが必要な展開になってもある程度は持ち堪えられるはず。

以上の注目ポイントを踏まえて私が予想した買い目がこちら。

予想日 レース名 グレード
8月7日(日) レパードS G3
買い方  
組み合わせ  
3連単フォーメーション

1着

2着

  • 10
  • 3
  • 1

3着

  • 2
  • 9
3連単フォーメーション

1着

2着

  • 2
  • 9

3着

  • 10
  • 3
  • 1

点数を考慮してこの2パターンで勝負したいと思います。

②タイセイドレフォンへの信頼は堅く、ハピがどういったレース運びをするかが鍵になりそうです。

是非参考にしてみてください。

レパードステークス2022攻略まとめ

ここまで、2022年8月7日に行われるレパードステークス(G3)に関する展望と予想を紹介してきました。

G1開催がない夏競馬ですが、案外G3のほうがオッズが割れ、配当に妙味のあるレースが多かったりします。

是非本記事を参考に、週末レパードステークス(G3)で勝負してみてください。

レパードステークス2022へ向けて

ここまで読んで頂いた方に向けて、さらに役立つ情報を1つ。

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・万馬券TOTTA

・ユメウマ

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