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小倉記念2023を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2023年8月13日に小倉競馬場で行われる小倉記念(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

レパードステークスですが、コースの傾向通り前につけた馬で決まりました。

上位3頭の競り合いで、3着のルクスフロンティアと4着のエクロジャイトは5馬身離れていました。上位3頭の力が1枚上だったというレースと言わざるを得ません。ペースも展開予想の通り前半は速くなりませんでしたし、その点も前にいった馬に有利に働きました。ただ、パクスオトマニカが後方になったことは予想外でした。

軸としたクールミラボーは外枠も影響しましたが、3、4コーナーで後方にいた時点で万事休す。追い込んできていたとしても上位3頭には敵わなかったでしょう。前走のようにポジションを道中あげるかと思いましたが、同じような競馬はせずという感じでした。

気持ちを切り替えて今週の小倉記念に集中します。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

小倉記念とは?開催概要とコースについて紹介

小倉記念は今年で59回を迎え、毎年小倉競馬場で行われる3歳以上の芝重賞(G3)でサマー2000シリーズの3戦目となります。

tanpuku_kokurakeiba

小回り2000mコースで開幕週。台風の影響は週末にはもうないでしょうから芝コースの状態は最高でしょう。

良馬場であればスピード決着になりそうです。

※以下、小倉記念の競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳以上 1着 4,300万円
JRA所属馬(外国産馬含む) 2着 1,700万円
地方競馬所属馬(認定馬のみ、2頭まで) 3着 1,100万円
外国馬(優先出走) 4着 650万円

勝ち馬の賞金は4,300万円。

本大会は、サマー2000シリーズの3戦目。現在までのサマー2000シリーズの成績は以下の通りです。

tanpuku_summer2000

ランキング上位10頭の中に今回出走してくる馬はククナのみ。

ククナが優勝するとサマー2000シリーズ単独トップとなります。

小倉記念のコース特徴

小倉記念は小倉競馬場の芝コース、右回り2,000mで行われます。

kokurakinen2022

出典:JRA 小倉競馬場コース紹介

今回は芝2,000mですので、スタンド奥からスタートしコースを1周するコースとなります。

直線は293mで、1コーナーから2コーナーに向かって上り坂(高低差3m)となり、そこからゴールまでは下っていく競馬場となります。

直線は平坦でローカル競馬場らしい、小回り、平坦、直線の短いコースとなります。

今回は開幕週ですので内馬場が有利そうですが、小回りの場合は逃げ馬じゃない限り前が壁になって抜け出せないということもあります。

そのため、レース序盤の位置取りが重要となってくるでしょう。

小倉記念2022の出走登録馬

ここでは2022年8月9日現在、小倉記念への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アップデート 先行 エピファネイア
ラヴィアンフルール
牡4歳
エニシノウタ 差し キズナ
ウアジェト
牝5歳
エヒト 差し ルーラーシップ
ヒーラ
牡6歳
カテドラル 差し ハーツクライ
アビラ
牡7歳
カレンルシェルブル 差し ハービンジャー
カレンケカリーナ
牡5歳
ククナ 先行 キングカメハメハ
クルミナル
牝5歳
ゴールドエクリプス 先行 ドゥラメンテ
ゴールドグローリー
牝4歳
ザイツィンガー 先行 ドリームジャーニー
ザッハトルテ
牡7歳
スカーフェイス 追込み ハーツクライ
スプリングサンダー
牡7歳
スタッドリー 差し ハービンジャー
ウインフロレゾン
牡5歳
テーオーシリウス 逃げ ジャスタウェイ
ハロースカーレット
牡5歳
マリアエレーナ 先行 クロフネ
テンダリーヴォイス
牝5歳
モズナガレボシ 追込み グランプリボス
モズフリムカナイデ
牡6歳
レヴェッツァ 差し ドゥラメンテ
コンヴィクション2
せん5歳
ワンダフルタウン 追込み ルーラーシップ
シーオブラブ
牡5歳
ヴァンケドミンゴ 差し ルーラーシップ
アンフィルージュ
牡7歳

アップデート

前走は関ヶ原ステークス(3勝クラス)6着。近2走は外枠発走で自分の競馬ができず。3走前は不良馬場で力を発揮できていません。

2月には2勝クラスを勝ち上がっていますが、そこで負かしたヘネラルカレーラは前走ホンコンJ CTで今後重賞戦線を賑わせそうなドゥレッツァに0.1秒差の2着。3勝クラスに上がって一度も内枠を引いておらず、この馬の本来の競馬ができる内枠を引いて先行できれば、斤量も53キロですし、いい勝負できると思います。

人気は今のところありませんが、積極的に狙っていきたい穴馬です。

マリアエレーナ

前走は鳴尾記念5着。昨年の小倉記念勝ち馬。ただしその時の斤量は54キロ。今年は56.5キロで2.5キロも多く斤量を背負います。

芝2000mでは多数実績もあり、斤量56.5キロでも愛知杯は3着に好走。馬体重が軽いので斤量の重さの影響は少なくはないがこなせない斤量でもなさそう。

実力的にはメンバートップクラスで、ここで勝ち負けレベルなのは間違いなさそう。昨年同様内枠が欲しいところで、外枠だと割引

ワンダフルタウン

前走は鳴尾記念4着。マリアエレーナに先着。

鳴尾記念はマリアエレーナ55キロに対し、ワンダフルタウンは57キロ。今回はマリアエレーナ56.5キロに対しワンダフルタウンは58キロと斤量差は0.5キロ減りました。

開幕週の小倉ということで脚質的にはマリアエレーナが有利でしょうが、ワンダフルタウンも内枠を引けばロスなく内々を回って最後に脚を伸ばせるでしょうし、この馬自身未勝利戦ではレコードを叩き出しているスピードもあるので、高速馬場は歓迎のはずです。

この馬も内枠を引いたらという条件はつきますが、狙いたい1頭です。

小倉記念過去の優勝馬一覧

次の表は小倉記念の過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第58回 マリアエレーナ 1 先行 クロフネ
テンダリーヴォイス
第57回 モズナガレボシ 8 差し グランプリボス
モズフリムカナイデ
第56回 アールスター 3 差し ロードカナロア
ウェーブクイーン
第55回 メールドグラース 6 追込み ルーラーシップ
グレイシアブルー
第54回 トリオンフ 8 先行 タートルボウル
メジロトンキニーズ
第53回 タツゴウゲキ 2 先行 マーベラスサンデー
ニシノプルメリア
第52回 クランモンタナ 3 先行 ディープインパクト
エアトゥーレ
第51回 アズマシャトル 8 差し ゼンノロブロイ
ブレッシング
第50回 サトノノブレス 6 先行 ディープインパクト
クライウィズジョイ
第49回 メイショウナルト 3 先行 ハーツクライ
スターペスミツコ

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは3度(2016年、2020年、2021年)あります。

2桁人気馬馬券に絡んだのは過去10年中3年あり、計4頭います。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは過去10年で5度。

昨年は1、2番人気が馬券圏内に入りましたが、1、2番人気が馬券圏内に入るのは2018年ぶり。基本的に人気馬は1頭は馬券に絡むというスタンスで予想に望んだ方が良いでしょう。

tanpuku_kokurakinen2022

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

小倉記念
血統別ランキング-2023年最新版-
RANK(回数) 馬名
8回
  • DeepImpactディープインパクト
4回

 

  • 重賞コラム用ハービンジャー産駒ハービンジャー

過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる種牡馬はディープインパクト産駒で8頭。次がハービンジャー産駒で4頭となっています。

今回出走するディープインパクト産駒はいませんが、ハービンジャー産駒はカレンルシェルブル、スタッドリー

tanpuku_karenrusheruburu

脚質的側面

次に過去10年の脚質別の成績を紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0.0% 0.0% 18.2%
先行 15.2% 21.2% 30.3%
差し 6.1% 14.3% 20.4%
追込 5.4% 13.5% 16.2%

一番複勝率が良いのは先行馬で複勝率30.3%。一番複勝率が低いのは16.2%で追込み馬

馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は2頭、先行馬は10頭、差し馬10頭、追込馬は6頭となっています。

開幕週の小倉なので逃げ馬の複勝率もそれなりに高いかと思いましたが、低いです。

それでもやはり小回りコースの開幕週ということで先行馬は有利そうです。

狙い目としては先行、差し馬となるでしょうか。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 9.1% 9.1% 18.2%
2枠 7.7% 7.7% 30.8%
3枠 20.0% 26.7% 33.3%
4枠 0.0% 12.5% 18.8%
5枠 0.0% 5.3% 10.5%
6枠 10.5% 26.3% 31.6%
7枠 0.0% 10.0% 10.0%
8枠 14.3% 19.0% 28.6%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが枠で33.3%。次に6枠で31.6%となります。

馬券に絡んだ回数を見ると6回馬券に絡んでいる6枠、8枠が一番馬券に絡んでおります。次が5回馬券に絡んでいるとなります。

過去10年で6、8枠から馬券圏内馬が12頭出ていますので、6、8枠の馬は注意すべきということは間違い無いでしょう。どちらかというと奇数枠の成績が悪く、偶数枠の成績が良いようです。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 20.0% 20.0% 40.0%
2番人気 10.0% 40.0% 50.0%
3番人気 20.0% 20.0% 30.0%
4番人気 10.0% 20.0% 20.0%
5番人気 0.0% 20.0% 40.0%
6番人気 20.0% 50.0% 70.0%
7番人気 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 11.1% 22.2% 22.2%
11番人気 11.1% 11.1% 11.1%
12番人気 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0% 14.3%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は40.0%と1番人気の信頼度は低いです。

さすがハンデ戦といったところでしょうか。ただ、大穴がバンバン馬券に絡む訳ではなく、過去10年で11番人気以下の馬が馬券に絡んだのはたった2回。馬券を考えるのは10番人気以内の馬で良いでしょう。

騎手的側面

過去5年の小倉芝2,000mの騎手の成績を紹介します。

小倉 2,000m
騎乗回数ランキング-2023年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
7.3%/15.3%
  • tanpuku_nishimura西村淳也
11.1%/19.4%
  • tanpuku_fujiokakouta藤岡康太
8.0%/20.3%
  • tanpuku_sameshima鮫島克駿

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見ると、松山弘平騎手が16勝でトップ。次が藤岡康太騎手で14勝、次が浜中俊騎手が12勝と続きます。

この中で今回騎乗予定の騎手は、西村淳也騎手(テーオーシリウス)、松山弘平騎手(マリアエレーナ)となります。

小倉記念2023出走馬確定(8月12日更新)

2023年8月13日に行われる小倉記念の出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 カレンルシェルブル 吉田豊 42%
2 テーオーシリウス 坂井瑠星 18%
3 エヒト 和田竜二 31%
4 マリアエレーナ 菱田裕二 45%
5 モズナガレボシ 岩田望来 31%
6 カテドラル 戸崎圭太 34%
7 ゴールドエクリプス 幸英明 50%
8 エニシノウタ 石橋脩 29%
9 スタッドリー 川田将雅 42%
10 ククナ 田辺裕信 44%
11 ワンダフルタウン 秋山真一郎 31%
12 ザイツィンガー 菱田裕二 16%
13 アップデート 北村友一 25%
14 ヴァンケドミンゴ 松山弘平 23%
15 レヴェッツァ 杉原誠人 25%
16 スカーフェイス 幸英明 27%

16頭立てとなりました。小倉競馬場は土曜日、日曜日と天気が良さそうで、良馬場でレースは開催されそうです。

人気馬は比較的内枠に入りました。人気馬が内枠に入ったので人気どころで決まりそうな気もしますね。

 

ここからは、私なりのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

②テーオーシリウス

④マリアエレーナ

⑦ゴールドエクリプス

⑩ククナ

⑫ザイツィンガー

①カレンルシェルブル

③エヒト

⑤モズナガレボシ

⑥カテドラル

⑧エニシノウタ

⑨スタッドリー

⑪ワンダフルタウン

⑬アップデート

⑮レヴェッツァ

 

⑭ヴァンケドミンゴ

⑯スカーフェイス

先手を取りそうなのはテーオーエクリプスでしょう。おそらくすんなりと隊列が決まり、開幕週ではありますが、そこまでハイペースということにはならないでしょう。展開的にもテーオーエクリプスは競馬がしやすいでしょう。人気のマリアエレーナも内枠を引いたので先行して直線までじっとする競馬を選択するでしょう。小倉記念は逃げ馬の成績が良くないレースので、テーオーエクリプスは厳しい競馬にはなりそうですが、今年も先行馬が強いレースとなりそうです。ペースが落ち着く分、末脚のキレがある馬が上位に来る可能性も高いでしょう。小回り直線短いコースですが、一瞬のキレがある末脚を持っている差し馬も重視していきたいですね。

たんぷくの買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

カレンルシェルブル
注目馬画像

注目ポイント

前走は上がり最速も七夕賞9着。
1番枠を引きました。
2021年の8月に1 勝クラスを小倉記念と同じコースで勝利(その時の2着はスタッドリー)。重賞勝利はありませんが、白富士ステークス4着でサリエラに0.2秒差で最速上がりを使ってることから実力的には既に重賞級だと思います。
実績もある小倉で1枠を引けましたし、無理に後ろに下げず、小倉で1勝クラスを買った時のように先行して競馬をすれば初重賞制覇が見えてきそうです。

マリアエレーナ
注目馬画像

注目ポイント

前走は鳴尾記念5着。ボッケリーニの0.2秒差で着差ほど負けていない印象。昨年の小倉記念は5馬身差圧勝。ただしその時の斤量は54キロ。今年は56.5キロで斤量2.5キロ増。
斤量56.5キロでも愛知杯は3着に好走実績あり。斤量の重さの影響は少なくはないがこなせない斤量でもなさそう。

昨年の小倉記念を見てもこのコースでの能力は疑いもなく内枠を引けましたし、勝ち負けできると思います。

アップデート
注目馬画像

注目ポイント

前走は関ヶ原ステークス(3勝クラス)6着。近2走同様外枠を引いてしまい、今回も自分の競馬ができるかどうかが鍵となります。テン乗りの松若風馬騎手は騎手として初めて重賞制覇したのはこの小倉記念。思い入れもあるでしょうし、松若騎手であればうまく立ち回れる気もします。2月に2勝クラスで負かしたヘネラルカレーラは前走ホンコンJ CTで今後重賞戦線を賑わせそうなドゥレッツァに0.1秒差の2着。斤量も53キロですし、いい勝負できる土台はあると思います。


◎10 ククナ 岩田望
○4 マリアエレーナ 松山
▲7 ゴールドエクリプス 角田河
△11 ワンダフルタウン 和田竜

予想日 レース名 グレード
8月13日(日) 小倉記念 G3
買い方  
組み合わせ  

馬連/3連複フォーメーション

1列目

  • 10

2列目

  • 4
  • 7
  • 11

3列目

  • 4
  • 7
  • 11
  • 3
  • 2
  • 6
  • 8
  • 1
  • 13
  • 9

 

小倉記念2023攻略まとめ

ここまで、2023年8月13日に行われる小倉記念(G3)に関する概要と過去のデータ、注目馬を紹介してきました。

開幕週の夏の小倉ということでスピードの絶対値を問われるレースとなりそうですが、逆にペースが早く追込み馬が台頭ということもあるので、しっかり枠順がきまった後に展開予想をしていきたいと思います。

詳しい情報と小倉記念の予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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