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きさらぎ賞2024を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2024年2月4日の京都競馬場で行われるきさらぎ賞(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

シルクロードステークスは2番人気ルガルが好スタートから行きたいテイエムスパーダを行かせて4コーナーでも手応え抜群で最後は2着に3馬身差をつけて圧勝。斤量57.5キロもなんのその。西村騎手は直線で馬場が良い外に進路を取りまさに完璧な騎乗でした。

西村騎手はこれで今年重賞2勝目。春の大舞台に向けてかなり視界良好なレースでした。

1番人気アグリは後方から追い込むもルガルの完璧なレースに完敗。ここ数戦見るとやはりちょっと1200mは忙しいのではないかと思えてくるのですが、どうでしょうか。G1になると自然とペースは上がるので、もう少しこの馬の実力が発揮されやすい環境にはなると思いますが、今後のこの馬のレース選択にも注目です。

馬券の方はアグリが本命でしたが、馬連と3連複的中

アグリが1着だと嬉しかったのですが。。。まぁ仕方ないでしょう。先々週も馬連を的中はしているので一応的中としては2週連続的中となります。先々週は馬連、先週は馬連と3連複ということで徐々に調子が上がってきているので、今週もしっかりと的中させていきたいと思います。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

きさらぎ賞とは?開催概要とコースについて紹介

きさらぎ賞は京都競馬場で行われる3歳のG3レースとなり今回で64回を迎えます。

tanpuku_kyotoposuta-2024

※以下、きさらぎ賞の競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳 1着.4,100万円
JRA所属馬 2着.1,600万円
地方競馬所属馬(2頭まで) 3着.1,000万円
外国調教馬(優先出走) 4着.  620万円

勝ち馬の賞金は4,100万円。JRAの3歳G3のレース中では最高賞金タイとなります。

きさらぎ賞のコース特徴

きさらぎ賞は、京都競馬場の芝コース、右回り1,800m(外)で行われます。

tanpuku_kyotokeibajo

出典:JRA 京都競馬場コース紹介

きさらぎ賞のスタートは向正面の2コーナー奥のポケット地点からのスタートとなり外回りコースを使います。

スタートしてから3コーナーまで上り坂はありますが、長い直線なため、外枠の不利度合いはそこまで酷くはないレースとなります。

京都競馬場の名物といえば、3コーナーの上り坂です。外回りコースの場合、コースの高低差は4.3メートにもなり、向正面の半ばから3コーナーにかけて上り、4コーナーにかけて一気に下るレイアウト。

勾配があるのは3、4コーナーのみでそのほかはほぼ平坦。

「ゆっくり上り、ゆっくり下る」のがセオリーだと言われたコースですが、近年は下り坂で勢いをつけて直線に向かうレースが主流となりつつあります。

坂の頂上付近にあたる残り800メートルから4コーナーに向けて下る時に、ペースが上がるレースが多いです。

また4コーナーは、京都競馬場改修に伴い、カーブが以前より緩やかになりましたが、カーブはそれなりにきついので、後方の馬がポジションを上げる際に外に大きく振られないようにカーブを上手く回る器用さも必要となってきます。

最後の直線は398.7(Cコース)メートルもあるので、先行馬も下り坂からの勢いで粘れますが、差し馬も十分届く直線の長さとなります。
まぎれも少なく、馬の力がそのまま発揮されやすいコース形態となっています。

きさらぎ賞2024の出走登録馬

ここでは、2024年1月30日現在きさらぎ賞への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
インザモーメント 先行 キズナ
ディルガ
牡3歳
ウォーターリヒト 追込み ドレフォン
ウォーターピオニー
牡3歳
シヴァース 差し モーリス
ヴィブロス
牡3歳
ジャスティンアース 先行 キズナ
ユーヴェットシー
牡3歳
テイエムリステット 差し モーリス
シーズアウーマン
牡3歳
ナムラエイハブ 差し リアルスティール
ナムラアン
牡3歳
ビザンチンドリーム 差し エピファネイア
ジャポニカーラ
牡3歳
ピエナオルフェ 追込み オルフェーヴル
ピエナブラウニー
牡3歳
ファーヴェント 先行 ハーツクライ
トータルヒート
牡3歳
ブエナオンダ 先行 リオンディーズ
オーサムウインド
牡3歳
レガーロデルシエロ 先行 ロードカナロア
デアレガーロ
牡3歳
ヴェロキラプトル 逃げ スワーヴリチャード
ルーヴインペリアル
牡3歳

ウォーターリヒト

前走はシンザン記念17番人気3着。勝ち馬以外で後方から掲示板に載った馬のこの馬のみ。

かなり人気薄でしたが走りは衝撃でした。

今回も同じ京都の外回りコース前走よりは距離が200m延長になりますが、2000mでの勝利実績もあるので、距離は問題ないでしょう。

前々前から幸騎手に鞍上がスイッチし、勝利と前走の走りなので、幸騎手との相性も良さそうです。

ドレフォン産駒の皐月賞馬にジオグリフもいますし、ここを勝つようであれば皐月賞も見えてきそうです。

ファーヴェント

前走は東京スポーツ杯2歳ステークス3着。シュトラウスに0.3秒差。新馬戦の後3ヶ月半の休み明けで馬体重がマイナス10キロでした。

2歳のこの時期に馬体重は増えていって欲しいところですが、今回はどのような馬体重で出走してくるかに注目です。

レースぶりからもポテンシャルはある馬なので実力を発揮できれば当然このレースでも勝ち負けはできると思います。

まだ今回で3戦目ということで伸び代の沢山あるでしょうし、成長に期待です。まずはプラス体重での出走を。

インザモーメント

前走はホープフルステークス8着。

京都1800mは未勝利戦で勝利。

前走は12番人気でしたが、3着サンライズジパングとは0.4秒差。ホープフルステークス時は鮫島克駿騎手がショウナンラプンタにに騎乗のため佐々木大輔騎手が騎乗しました。

今回はこの馬に乗り慣れた鮫島騎手が戻ってきます。サンライズジパングと0.4秒差であれば、馬場は違えど前走サンライズジパングと0.6秒差の3着だったブエナオンダよりはサンライズジパングとの差はないことになります。

今回も人気はそこまで上がりそうにないですが、馬柱を見ると狙いたい1頭です。

きさらぎ賞の過去の優勝馬一覧

次の表はきさらぎ賞の過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第63回 フリームファクシ 2 先行 ルーラーシップ
ライツェント
第62回 マテンロウレオ 2 差し ハーツクライ
サラトガヴィーナス
第61回 ラーゴム 2 先行 オルフェーヴル
シュガーショック
第60回 コルテジア 1 先行 シンボリクリスエス
シェルエメール
第59回 ダノンチェイサー 4 先行 ディープインパクト
サミター
第58回 サトノフェイバー 3 逃げ ゼンノロブロイ
ヴィヴァシャスヴィヴィアン
第57回 アメリカズカップ 7 先行 マンハッタンカフェ
ベガスナイト
第56回 サトノダイヤモンド 8 先行 ディープインパクト
マルペンサ
第55回 ルージュバック 3 先行 マンハッタンカフェ
ジンジャーパンチ
第54回 トーセンスターダム 1 先行 ディープインパクト
アドマイヤキラメキ

過去10年の結果を見ると1~3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは一度もありません。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは7回とかなり多く、人気馬が強い傾向にあります。

2桁人気が馬券に絡んだのは過去10年でありません。2桁人気になるような頭数が出走してきていないので、当たり前ですが。。

馬券の組み立て方としては、1〜3番人気のうち2頭を中心に馬券を組み立てるのが良いのではないかと思います。

tanpuku_furi-mufakushi

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

きさらぎ賞
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
13回
  • DeepImpactディープインパクト
2回
  • オルフェーヴルオルフェーヴル

過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる父はディープインパクトで13回。

次点は、オルフェーヴル、マンハッタンカフェ、ルーラーシップの2回となりますが今回出走馬がいるのはオルフェーヴルのみ。

ディープインパクト産駒はこの世代1頭もいませんのでもちろん出走馬がいません。

オルフェーヴル産駒はピエナオルフェ

tanpuku_pienaorufe

所属的側面

過去10年の所属別のデータを紹介します。(対象は京都競馬場で行われた2011~2020年の過去10年間となります。)

脚質 勝率 連対率 複勝率
関東馬 16.7% 33.3% 33.3%
関西馬 10.3% 20.7% 32.2%

馬券に絡んでいる頭数を挙げると、関東馬が2頭、関西馬が28頭となります。

着順では、関東馬は1着1回、2着1回、3着0回。関西馬は、1着9回、2着9回、3着10回となります。

ほぼ関西馬で馬券圏内を独占されると考えた方が妥当でしょう。

今回出走予定馬の中で関東馬はレガーロデルシエロのみとなります。

枠順的側面

過去10年の枠順別のデータを紹介します。(対象は京都競馬場で行われた2011~2020年の過去10年間となります。)

勝率 連対率 複勝率
1枠 20.0% 40.0% 40.0%
2枠 0.0% 20.0% 20.0%
3枠 30.0% 30.0% 50.0%
4枠 9.1% 18.2% 45.5%
5枠 8.3% 25.0% 25.0%
6枠 8.3% 16.7% 25.0%
7枠 7.7% 23.1% 38.5%
8枠 6.7% 6.7% 20.0%

複勝率で一番高いのは3枠で50.0%。次が4枠で45.5%となります。

3番手も1枠で複勝率40.0%ということを考えると1〜4枠の内枠がかなり有利と言えるでしょう

毎年小頭数傾向なので、枠による差がそこまでないとは思いましたが、意外と差があったのでやはり内枠を重視しましょう。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別のデータを紹介します。(対象は京都競馬場で行われた2011~2020年の過去10年間となります。)

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 30.0% 50.0% 60.0%
2番人気 10.0% 30.0% 70.0%
3番人気 20.0% 20.0% 40.0%
4番人気 10.0% 40.0% 40.0%
5番人気 0.0% 10.0% 20.0%
6番人気 20.0% 30.0% 40.0%
7番人気 10.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は60%と少し頼りない形です。それに比べて2番人気の複勝率が70%と2番人気にしてはかなり高いです。1〜4番人気の馬が20頭馬券圏内に入っており、1〜4番人気の馬が2頭馬券圏内に入る確率はかなり高いと言えるでしょう。

騎手的側面

2017年~2020年、2023年の過去5年間の年の京都芝1,800m(外)の騎手成績を紹介します。

京都 芝1,800m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
11.8%/20.9%
  • tanpuku_matsuyama松山弘平
3.8%/14.4%
  • tanpuku_wadaryuji和田竜二

1.9%/10.2%

  • tanpuku_miyukihideaki幸英明

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見るとは川田将雅騎手が29勝でトップ。次が松山弘平騎手、M.デムーロ騎手で13勝。次が武豊騎手で11勝となっております。

この中で今回騎乗予定の騎手は、松山弘平騎手(ジャスティンアース)、和田竜二騎手(ナムラエイハブ)、幸英明騎手(ウォーターリヒト)、川田将雅騎手(ファーヴェント)、M.デムーロ騎手(シヴァース)、武豊騎手(ブエナオンダ)となります。

きさらぎ賞2024出走馬確定(2月3日更新)

2024年2月4日に行われる きさらぎ賞の出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 ピエナオルフェ 川島信二  17%
2 インザモーメント 鮫島克駿 33%
3 ウォーターリヒト 幸英明 20%
4 ヴェロキラプトル 西村淳也 67%
5 シヴァース M.デムーロ 100%
6 ナムラエイハブ 和田竜二 60%
7 レガーロデルシエロ A.ルメートル 67%
8 ファーヴェント 川田将雅 50%
9 ジャスティンアース 松山弘平 50%
10 ブエナオンダ 武豊 50%
11 テイエムリステット 酒井学 25%
12 ビザンチンドリーム R.ピーヒュレク 100%

12頭立てと少し寂しい頭数となりました。少頭数ではありますが、人気は割れ気味で荒れる要素は十分あると思います。京都競馬場の天気は土曜日、日曜日ともに雨は降りそうになく晴れとなりそうで、良馬場で行われそうです。Cコース1週目ということで内馬場を通った馬が有利となりそうです。

きさらぎ賞2024の展望

ここからは、私なりのきさらぎ賞のレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

②インザモーメント

④ヴェロキラプトル

⑦レガーロデルシエロ

⑧ファーヴェント

③ウォーターリヒト

⑤シヴァース

⑥ナムラエイハブ

⑨ジャスティンアース

⑩ブエナオンダ

⑪テイエムリステット

①ピエナオルフェ

⑫ビザンチンドリーム

 

 

先手を奪うのは枠順的にはヴェロキラプトルでしょう。小頭数でもありますし、スタートして3コーナーまで直線が長いですからごちゃつくこともなく、おそらくスローペースでレースは進むでしょう。ゆったりとレースは進み、最後は瞬発力勝負となりそうです。長くいい脚を使える馬よりも一瞬の切れ味を持つ馬が台頭しそうです。スローペースなだけに、道中の折り合いがいかに付くかが最後の末脚に繋がってくるので馬と騎手との呼吸が大事なレースとなりそうです。

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

ウォーターリヒト
注目馬画像

注目ポイント

前走はシンザン記念17番人気3着。勝ち馬以外で後方から掲示板に載った馬のこの馬のみ。
今回も同じ京都の外回りコース前走よりは距離が200m延長になりますが、2000mでの勝利実績もあるので、距離は問題ないはず。
前々前から幸騎手に鞍上がスイッチし、未勝利戦の勝と前走シンザン記念の3着なので幸騎手との相性も良さそうです。
実績だけで言えば出走馬の中でG3を3着というのは実績上位となりますが、今回も人気がそれほどなさそう。
さらにCコース替わりでの内枠を引けたので、道中は内でじっとして最後の直線で前走のように末脚を爆発させれば勝機は見えてきそう。

ファーヴェント
注目馬画像

注目ポイント

前走は東京スポーツ杯2歳ステークスで勝ち馬シュトラウスに0.3秒差の3着。新馬戦の後3ヶ月半の休み明けで馬体重がマイナス10キロでした。

馬体重はこれ以上減って欲しくないところですし、今回は流石に増えていて欲しいところです。馬体重にまずは注目です。
今回でデビューから3戦目で、休み明け2走目となりますので、伸び代もあるでしょうし、馬がどれくらい成長しているか注目です。

インザモーメント
注目馬画像

注目ポイント

前走はホープフルステークス12番人気で8着。
今回と同じ京都1800mは未勝利戦で勝利。

ホープフルステークス3着サンライズジパングとは0.4秒差。ホープフルステークス時は鮫島克駿騎手がショウナンラプンタにに騎乗のため佐々木大輔騎手が騎乗しました。

今回はこの馬に乗り慣れた鮫島騎手が戻ってきます。サンライズジパングと0.4秒差であれば、馬場は違えど前走サンライズジパングと0.6秒差の3着だったブエナオンダよりはサンライズジパングとの差はないことになります。

今回も人気はそこまで上がりそうにないですが、狙いたい1頭です。

◎08 ファーヴェント
○12 ビザンチンドリーム
▲06 ナムラエイハブ 
△03 ウォーターリヒト

予想日 レース名 グレード
2月4日(日) きさらぎ賞 G3
買い方  
組み合わせ  
単勝/馬連/3連複/3連単

1着

  • 8

2着

  • 12
  • 6
  • 3

3着

  • 12
  • 6
  • 3
  • 9
  • 4
  • 7
  • 10
  • 5

きさらぎ賞2024攻略まとめ

ここまで、2024年2月4日に行われるきさらぎ賞(G3)に関する概要と過去のデータや注目馬を紹介してきました。

毎年小頭数で行われますが、過去の勝ち馬にはサトノダイヤモンド、ルージュバック、ダノンチェイサーなどクラシックを沸かせた馬たちもいます。クラシック候補が出現するか注目です。まだ戦績が少ない馬が多いですし、馬も成長段階ですので、一気に3歳の勢力図が変わる可能性もあるでしょう。結果だけでなく、レース運びにも注目し、今後の馬券に活かしていきましょう。

詳しい情報ときさらぎ賞の予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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