競馬の馬券の上手な買い方を初心者でも分かりやすいように条件別に解説!

「競馬は当たればでかいけど当てるのが難しい」
「当たりはするけど、全く稼げない」
そんな悩みを持っている競馬ファンは多いでしょう。
そこで本記事では、競馬の年間回収率が300%を超えるこの私が、馬券の上手な買い方を伝授致します。
券種や軍資金ごとに紹介致しますので、あなたの悩みに合わせて参考にしてみてください。
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目次
競馬の馬券の上手な買い方とは?【まずは定義を紹介】

「馬券の上手な買い方」という言葉はよく使われますが、その定義は曖昧なまま語られがちです。
早速ですが、結論から教えちゃいます。
上手な買い方=「当て続けること」ではない
馬券が上手い人というと、「よく当てている人」を思い浮かべるかもしれません。
しかし、当たっているかどうかと、上手いかどうかは同じようで違うんです。
一時的に的中が続くことは、誰にでも起こります。
問題は、その状態を意図して再現できるかどうか。
偶然当たった馬券と、根拠を持って買った馬券は、同じ的中でも価値がまったく異なります。
本当に馬券を買うのが上手い人は「収支が安定している」
競馬が上手い人ほど、派手に勝つ日は多くありません。
その代わり、大きく負ける日もほとんどありません。
収支を振り返ったとき、上下のブレが小さい。
この「安定している状態」を作れているかどうかが、上手さを判断する一番の基準です。
実際に私が「馬券の上手な買い方」に気づいたきっかけ【体験談】

ここからはこの私が本記事を執筆するきっかけとなった、素人時代の失敗と馬券の上手な買い方に気づいた体験を話していきます。
同じような失敗をしている方も多いはずなので、何かのヒントになれば幸いです。
一番ダメだった頃の買い方
以前の私は「今日は何レース買ったか」を基準に競馬をしていました。
的中したレースもありましたが、負けた数の方が圧倒的に多い状態。
それでも負けた理由を振り返る習慣もなく…..。
馬券を買う行為そのものが目的になってしまい、収支は安定しませんでした。
勝てない理由に初めて気づいた瞬間
月間の収支がマイナス30万を超え「流石にまずい」よ焦り、ここでようやく過去の負け要因を分析しました。
そこで、初めて気づいたんです。
「なぜこのレースを買ったのか分からない馬券」がほとんどだということに。
理由が曖昧な馬券ほど、負けているという共通点もありました。
ここで初めて「当たるかどうか」ではなく「説明できるかどうか」が重要だと理解しました。
馬券を買うのが上手い人は勝負方法が安定していることに気づく
買うレースと買わないレースを明確に分けるようになると、無駄な馬券が減りました。
その結果、的中の有無に関係なく、収支の波がどんどん小さくなっていったんです。
勝ち方を工夫する前に、勝負方法を固定することが重要だと、はっきり実感しました。
次項よりこの経験から気づいた馬券の上手な買い方をご紹介します。
競馬の馬券の上手な買い方を実践するための最低限ルール

ここからは私の体験談を通じて分かった、馬券の上手な買い方を実践するための最低限のルールをご紹介します。
いずれも難しい知識は必要なく、初心者でも実践可能です。
馬券の上手な買い方のルール
- 買うレースを選ぶ(全レース買わない)
- 負け額を先に決める
- 買い方を固定する(毎回変えない)
買うレースを選ぶ(全レース買わない)
上手い人ほど「買うレース」と同じくらい「買わないレース」を慎重に判断しています。
多くの人は、開催が始まると自然な流れで次々に馬券を買ってしまいますが、全レースに参加すること自体が、勝ちから遠ざかる行為です。
競馬には
- 判断材料が揃っているレース
- 情報が少なく、運に左右されやすいレース
が混在しています。
上手い人は、後者には絶対に手を出しません。
軸馬の根拠を説明できないレース、展開を複数想定しないと成り立たないレースは、最初から買わないのです。
「なぜ買ったのか」を説明できるレースのみ参加するようにしましょう。
負け額を先に決める(結果ではなく上限を固定)
負けている方にありがちなのが「現時点でどれほど負けているかを把握していない」こと。
最初は冷静に買っていたはずなのに、外れるにつれて気持ちが焦り、点数を増やしてしまったり、最後に一発狙ってしまったり….。
それでは負けが膨らむだけ。
こうした行動をを防ぐ方法は一つしかありません。
結果を見る前に、負けの上限を決めること。
上手い人は「今日はここまで」と決めた金額に達したら、その時点で終わります。
レース結果がどうだったかは関係ありません。
このルールを守れるようになると、負けが急激に大きくなることはなくなります。
買い方を固定する(毎回変えない)
多くの人が見落としがちですが、これは非常に重要なポイントです。
買い方を毎回変えていると、自分のどこが良くて、どこが悪いのかが分かりません。
馬券を買うのが上手い人は「どういう条件下で、どの券種で、何点買うか」をある程度決めているのです。
同じ基準で買い続ければ、通用しなかったパターンなどをきちんと検証でき、次に繋がるはず。
券種ごとに馬券の上手な買い方を紹介

お待たせ致しました。
それでは、券種ごとの馬券の上手な買い方をご紹介致します。
基本的に券種ごとに的中率と回収率というのは反比例するので、的中率重視の方は的中率の高い券種の上手な買い方を、回収率重視の方は平均配当が高い券種の上手な買い方を実践してみてください。
以下に券種ごとの馬券の上手な買い方をまとめました。
| 券種 | 上手な買い方 | 的中率 | 平均配当 | 的中条件 |
|---|---|---|---|---|
| 単勝 | 1点買い | 5.5% | 1,000円 | 購入した馬が1着になる |
| 複勝 | 1点買い | 16% | 360円 | 購入した馬が3着以内に入線 |
| 枠連 | 人気馬・穴馬を組み合わせた流し | 0.6% | 2,000円 | 選択した枠のいづれかの馬が1.2着(順不同) |
| ワイド | 4頭ボックス買い | 2% | 600円 | 購入した2頭が3着以内に入線(順不同) |
| 馬連 | 5頭ボックス買い | 0.6% | 5,000円 | 選択した馬の2頭が1.2着に入線(順不同) |
| 馬単 | 5頭ボックス買い | 0.3% | 12,000円 | 選択した馬の2頭が指定通りの着順で入線(順一致) |
| 三連複 | 5頭ボックス買い | 0.1% | 20,000円 | 選択した馬の3頭が1.2.3着に入線(順不同) |
| 三連単 | フォーメーション | 0.02% | 210,000円 | 選択した馬の3頭が指定通りの着順で入線(順一致) |
※18頭立ての場合
それでは、それぞれ詳しく説明をしていきます。
単勝の上手な買い方:1点買い

単勝において1点買いがおすすめな理由は単純。
的中した場合、必ず回収率は100%を超えるからです。
特に圧倒的な1番人気がいるレースでは有効な買い方となっています。
逆に、単勝オッズが1.0倍台の馬が複数いるレースでは使いづらいので注意しましょう。
複勝の上手な買い方:1点買い

複勝のおすすめな買い方が1点買いである理由は、単勝と同じく的中すれば必ず回収率が100%を超えるから。
むしろ複勝は元々的中率が最も高く、その分平均配当が低い券種なので、1点買い以外ありえません。
また、少しでも回収率を上げたいのなら中穴〜穴馬を狙うのがおすすめです。
枠連の上手な買い方:人気馬・穴馬を組み合わせた流し

枠連の上手な買い方は人気馬と穴馬のいる枠を組み合わせた流しです。
おすすめは人気馬のいる枠を軸として、相手に穴馬のいる枠で流す買い方。
そうすれば一定の的中率を担保しつつ、回収率アップを望めます。
あわせて読む
ワイドの上手な買い方:4頭ボックス買い

ワイドの上手な買い方はボックス買い。
中でも4頭に絞ったボックス買いがおすすめです。
理由は2点。
- 人気馬と穴馬をバランスよく選べるので、的中率・回収率どちらも期待できる
- 合計点数が6点で、平均配当が600円なのでトリガミになる可能性が低いまま利益を最大化できる
リスクを抑えつつ複数的中を狙えるので、思わぬ利益を得ることもあります。
馬連の上手な買い方:5頭ボックス買い

馬連は平均配当5,000円と全券種の中でも難易度は中間的な立ち位置。
そんな、馬連で勝負したい方におすすめなのが、5頭ボックス買いです。
馬連の5頭ボックス買いの買い目点数は全部で10点。
人気馬と穴馬を組み合わせれば、低リスクで配当妙味に期待できます。
馬単の上手な買い方:5頭ボックス買い

馬単の上手な買い方は5頭ボックス買いです。
ボックス買いのメリットはとにかく幅広くカバーできるという点。
馬単でよくある失敗は1着は本命で2着を穴で買った際に、1着に穴馬が来てしまうという展開に陥ること。
そんな展開でもボックス買いならカバーできるので、比較的高確率で最悪なケースを回避することができます。
三連複の上手な買い方:5頭ボックス買い

三連複の上手な買い方も5頭ボックス買いです。
三連複は順不同で良いため、ボックス買いの弱点である買い目が広がってしまう弱点をカバーすることができ、一定の的中率も担保することができます。
また、三連複の平均配当は20,000円と高めなので、利益面も問題ありません。
よほどガチガチなレースでない限りはプラス収支になるでしょう。
三連単の上手な買い方:フォーメーション

三連単の上手な買い方はフォーメーション買いです。
中でも「2-2-5」の三連単フォーメーションがおすすめ。
こちらは勝利候補の2頭いるレース場合に有効な買い方。
合計点数が10点で、三連単にしては少々少なくはありますが、確実に利益を残していくにはこの条件で当てられるほど堅めなレースに参加するのが良いでしょう。
以下の記事にて、他にもおすすめな三連単フォーメーション買いを条件別に紹介しているので、是非参考にしてみてください。
軍資金ごとの馬券の上手な買い方

先程は券種ごとに上手な買い方を紹介してきましたが、合計2〜30点まで買い目を広げてしまうと軍資金的に厳しい方もいらっしゃるでしょう。
そこで、こちらでは軍資金別におすすめの買い方を紹介します。
| 軍資金 | 上手な買い方 | 考え方 |
|---|---|---|
| 5,000円以内 | 単勝 or ワイド1〜2点に絞る | なるべく少点数でトリガミが起きないようにする。 資金をなるべく温存できる買い方を心がける。 |
| 10,000円前後 | 単勝+ワイドor馬連1〜2点 | 少しでもプラス収支を目指す。 |
| 30,000円以上 | 単勝+馬連or3連複 | 精度の高い券種に厚く張って安定して大きく稼ぐ |
軍資金5,000円以内:単勝orワイド1〜2点に絞る
軍資金が5,000円以内と少額に限られている場合におすすめな買い方が「単勝またはワイド1〜2点に絞る」買い方。
おすすめな理由
- 軍資金が少ないため、点数管理が重要で、無駄打ちが少ない券種を選ぶことが重要
- 単勝は馬の能力を参考にすれば当てやすい券種なため、再現性が高い
- ワイドは軍資金を溶かしにくい、堅実に当てられる券種
軍資金が少ない場合は、とにかく投資金額と払い戻しのバランスが良いことが大切。
点数を広げすぎずに、結果を残しやすいのがこの買い方の強みです。
軍資金10,000円前後:単勝+ワイドor馬連1〜2点
軍資金10,000円前後しかない方は「単勝+ワイドまたは馬連1〜2点」という買い方がおすすめです。
おすすめな理由
- 単勝+ワイドで、本命が来たら稼ぐことができ、外れても負けを軽減することができる。
- 馬連はリスクヘッジしつつ一発を狙える。2点まで絞れば1点5,000円まで賭けることができ、十分なリターンを得られる。
それぞれどちらを使うかは状況によって使い分けるようにしましょう。
- 単勝+ワイド→逃げ馬のみ明確で相手選びが難しい
- 馬連→逃げ馬が明確で、相手も想定がついている
軍資金30,000円以上:単勝+馬連or3連複数点
軍資金が30,000円以上確保できる方は、単勝に厚めに張る+馬連または3連複で勝負をしましょう。
おすすめな理由
- 軍資金が多いほど厚く張って意味がある券種(単勝)の価値が上がる。
- ブレを抑えつつ高配当も狙える。
- 3連単ほどのリスクを取る必要はない。3連単でなくとも稼げる。
「30,000円以上も軍資金があるなら3連単のほうがいいんじゃない?」
そう考える方もいるかと思いますが、必ずしもそうとは限りません。
むしろ「資金量が増えるほど、精度の高い買い方に資金を厚く入れたほうが回収が安定する」ので、3連単は避けるべきだと私は考えています。
単勝とともに買う馬連と3連複に関しては、
- 軸に自信がある → 馬連
- 相手が読めない → 3連複
で使い分けてみてください。
レース種別の馬券の上手な買い方

競馬のレースは主に一般戦・重賞戦・重賞以外の特別戦競走の3つに分類をすることができます。
これら3つにはそれぞれ特徴があり、馬券の購入方法も臨機応変に変えなければ安定して勝つことはできません。
こちらではそれぞれにおける馬券の上手な買い方をご紹介していきます。
| レース種別 | 上手な買い方 | 考え方 |
|---|---|---|
| 一般戦 | ワイド1〜2点 or 馬連1点 | 「当てにいく」より「負けを抑える」 |
| 重賞戦 | 単勝+ワイド | 信頼できる馬に厚く張る。 しかし3連単ほどのリスクは取らない。 |
| 重賞以外の特別競走 | 馬連・3連複 | 条件があるので有利不利は見やすい。 3連系で勝負もあり。 |
一般戦(平場)
一般戦とは新馬戦や未勝利戦などのレースのこと。
そんな一般戦におけるおすすめの買い方は「ワイド1〜2点 or 馬連1点」です。
おすすめな理由
- 出走馬の実力差がまだはっきりしていない
- 成長途中・ムラのある馬が多い
- 人気馬でも普通に飛ぶ
一般戦は走り慣れていない馬が出場することが多く、予想が困難です。
よって、「当てにいく」より「負けを抑える」ことを心がけましょう。
ワイド・馬連なら予想のズレが起きても致命傷になりにくいのでおすすめです。
初心者は「一般戦=ワイド中心」と覚えてしまってOKなくらい…!
重賞戦
重賞戦とはご存知の通り、G1・G2・G3などのレース(中央の場合)。
初心者の方が最も参加するのがこの重賞戦でしょう。
そんな重賞戦において上手な馬券の買い方が「単勝+ワイド」です。
おすすめな理由
- 情報量が圧倒的に多く好走する馬を特定しやすい
- 人気馬の信頼度が比較的高い
- 人気馬が2・3着以内には入ると読んで、1着を逃した場合もカバー可能
重賞戦に参加する方の多くが、とにかく稼ぎたいと3連単で勝負をしがち。
しかし、多くの方が買う券種だからこそ配当も思ったより伸びないこともあるうえ、何よりリスクが大きいです。
まずは、単勝+ワイドで本命中心に着実に勝ちにいきましょう。
重賞以外の特別競走
代表的な重賞以外の特別競走で言うと、条件戦・オープン特別などがそれに該当します。
そんな特別競走でおすすめの買い方が「馬連・3連複」です。
おすすめな理由
- 条件が明確で、実力差が見えやすい
- 一般戦よりも荒れにくい
特別戦は「能力通りに決まりやすい」という特徴があるため、3連系でも攻めることも可能。
ただし重賞ほど情報が多くないため、3連単は過剰です。
そこで、馬連・3連複の少点数が、回収率と安定感のバランスが良いため最適だと言えるでしょう。
馬連と3連複の使い分けに関しては、自信度で使い分けてください。
初心者にはおすすめしない馬券の下手な買い方

これまで、馬券を上手に買うための考え方やルール、条件別の判断について解説してきました。
ただ、すべてを一度に実践しようとすると、多くの人は途中で元に戻ってしまうと思いますので、これだけは今日からやめてほしいという内容をまとめました。
下手な馬券の買い方
- 「当たりそう」という感覚だけで買う
- 負けた直後に点数を増やす
- 自分の力だけで勝とうとする
「当たりそう」という感覚だけで買う
競馬に慣れてくるほど、「今日は当たりそう」「流れが良い」と感じる瞬間があります。
しかし、勝っている人ほど感覚を信用しません。
その理由は、感覚には再現性がないからです。
当たったときは印象に残り、外れたときは忘れてしまう。
結果として、自分の感覚を過信してしまいます。
「その感覚を裏付ける理由があるか」
これを必ず確かめてください。
負けた直後に点数を増やす
連敗したあとに点数を増やす行動は、ほぼ確実に負けを拡大させます。
これは経験や知識の問題ではなく、感情の問題です。
負けると、人は「当てること」に意識が向きます。
その結果、点数を広げ、券種を変え、普段やらない買い方に手を出し、また負ける。
負けた理由が整理できないうちは、次の馬券を買うことは控えましょう。
自分の力だけで勝とうとする
感覚で買っている方ほど、自分の力を過信しすぎています。
そのため、いざ負けたらどうすれば良いかわからなくなり、闇雲に馬券を買い漁って負けを増やしていきます。
そのような方は、一度自分の力だけで解決するのはやめましょう。
「自分には能力がない」と認め、実際に勝っている人の予想を参考にするのが解決への近道です。
そこで、大切なのが誰を参考にするのかですが、私のおすすめは競馬予想のプロ。
私も実際に彼らを参考にして勉強したことで、年間回収率を118%から300%まで伸ばすことができました。
今回はここまでお読みいただいた方限定で、私が実際に参考にしたプロ予想家のサイトを紹介しますので
「現在負けがこんでいて抜け出せない」
「すぐにでもプラス収支に転じたい」
そのような方は是非参考にしてみてください。
| プロが運営するサイト | 公式サイト | 総合収支 | 的中率 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
OMAKASE![]() | ![]() | 10戦9勝1敗 +168,020円 | 90% | 442% |
キリフダ![]() | ![]() | 17戦14勝3敗 +793,900円 | 82.4% | 567% |
えーあいNEO![]() | ![]() | 70戦63勝7敗 +1,983,100円 | 91.4% | 383.3% |
競馬の馬券の上手な買い方まとめ
本記事では馬券の上手な買い方についての概念や、券種・軍資金・レース種別ごとに買い方を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
今回ご紹介した買い方はあくまで一例ではありますが、初心者の方には是非試していただきたい内容となっています。
少しでも勝率上げたいと考えている方は、是非参考にしてみてください。

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