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大井競馬場のコース全体の特徴・距離別のコース特徴を徹底解説!勝率が高い騎手や注目レースまでご紹介します!

今回は大井競馬場の特徴についてお話したいと思います。

大井競馬場

地方競馬最大の規模を誇り、「東京シティ競馬場(TKC)」の愛称で親しまれる大井競馬場。

本記事ではそんな大井競馬場の特徴から、開催されるダートグレード競走で押さえておきたいポイント、アクセス方法等について詳しくご紹介していきます!

大井競馬場の特徴について

まずは、大井競馬場のコース詳細を確認していきます。

大井競馬場

データ名 詳細
回り 外回りコース:右左
内回りコース:右
1周距離 外回り:1600m
内回り:1400m
直線距離 外回り(右):486m(ゴールまで386m)
外回り(左):386m(ゴールまで286m)
内回り(右):486m(ゴールまで300m)
幅員 25m
高低差 平坦
フルゲート 16頭(右)
12頭(左)

大井競馬場には内回りと外回りのコースがあり、外回りコースの直線は地方競馬場で最長となっています。

直線距離が長いことや、出頭数の多さなどの条件が絡み合い日本一荒れやすい競馬場として競馬ファンの間でも有名。

そんな大井競馬場について詳しく見ていきましょう。

直線距離が長く差し・追い込み馬が有利

地方競馬が開催される競馬場の平均直線距離は253.3m。

それに対して、大井競馬場の外回りコースの直線距離は386mで地方競馬場最長となっています。

直線距離が長いことで、他の地方競馬場では活躍が難しい差し・追い込み脚質の馬が有利となるので覚えておきましょう。

世界初!?左右両周りコースの競馬場

大井競馬場は2021年11月19日に左回りのコースを開設し、世界で唯一の左右両周りでレースを行うことが出来る競馬場となりました。

右回り

大井右回り

1周あたりの距離は、内回り1400m・外回り1600m。

直線距離の長さやコースの広さは地方競馬場随一で、2000m前後のレースでは差し馬が40%近くの勝率を誇っています。

長い直線で名手とよばれる数々の騎手がバテた馬を粘らせるシーンを大迫力で見る事ができるでしょう。

左回り

大井左

2026年現在、左回りのコースでは1650mのレースのみを開催。

右回りのフルゲートが16頭なのに対し、左回りは12頭立ての大井所属馬のみで行われています

運用拡大に向けてまだまだ課題が多いようなので、1人でも多くの騎手が左回りコースでの経験を積んで様々な意見を出し合って将来的には右回りのように多くのレースが開催されることを期待しておきましょう。

天候を考慮した馬選びが必要

大井競馬場 特徴

大井競馬場は海に近い立地から、年間を通して風が強く吹き抜けるレースが多くなります。

逃げ・先行馬は風の影響を受けやすいため不利になることが多く、馬を選ぶ際には注意が必要。

また、他の地方競馬に比べて圧倒的な1番人気がおらず、実力差も小さいため荒れやすいと言われています。

上記の特徴を踏まえ、大井競馬場では逃げ馬や人気を優先にするよりも先行・差し馬を候補に上げる考え方が基本となるでしょう。

大井競馬場特徴まとめ

ここまで紹介してきた大井競馬場の特徴を振り返っていきましょう。

  • 直線が長く差し・追い込み馬が有利
  • 世界で唯一の左右両周りの競馬場
  • 海が近く風が強いレースが多い
  • 実力差が小さくレースが荒れやすい

以上が大井競馬場の特徴になります。

他の地方競馬より荒れやすい傾向にありますが、この特徴を押さえておくだけで、今までとは一味違った予想をすることができるはずです。

大井競馬場で開催されるコース毎の特徴

多くのレースが開催される大井競馬場。

そんな大井競馬場には、左右両周りに加えて内回り・外回りのコースが距離ごとに複数あります。

距離や周り方が変わることで、スタート位置が変わり特徴が異なるため、下記で紹介する特徴は必ず押さえておいてください。

それでは、10種類の右回りコースの特徴から見ていきましょう!

大井ダート1000m

大井1000m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 36.5% 71.8%
先行 12.5% 40.3%
差し 5.0% 21.0%
追い込み 0.6% 4.5%

ゴール向正面からスタートする大井ダート1000m。

このコースでは極端な内枠か外枠が走りやすいことを覚えておきましょう。

主に新馬戦で多く組まれ、頭数が多いと枠順の有利不利も大きくなります。

距離が短いことで逃げ・先行が有利なため、買い目に含んでおくといいでしょう。

大井ダート1200m

大井1200m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 23.9% 48.7%
先行 10.1% 30.9%
差し 3.7% 16.8%
追い込み 1.3% 6.5%

ゴール向正面の2コーナー終わりからスタートする大井ダート1200m。

このコースでは枠順の有利不利は少ないですが、距離が短いためスタートダッシュが重要になります。

道中は脚を溜めて、最後の直線で加速できる馬が勝つ傾向。

1000mより差し・追い込みが届きますが、基本的には逃げ・先行馬が有利となるでしょう。

大井ダート1400m

大井1400m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 19.9% 41.6%
先行 10.7% 32.0%
差し 5.3% 19.20%
追い込み 2.0% 10.0%

第2コーナーのポケットからスタートする難コースの大井ダート1400m。

このコースではスタート直後にコーナーに差し掛かるため内枠が有となります。

スタートしてから150mほどしか先行ポジションを取るチャンスが無いため、ゲートタイミングやスタートダッシュ力が重要。

よって、予想する際は内枠の逃げ・先行馬を買い目に含んでおくといいでしょう。

大井ダート1500m

大井1500m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 19.8% 42.2%
先行 10.5% 31.8%
差し 5.5% 20.1%
追い込み 2.3% 10.1%

正面スタンド前からスタートする大井ダート1500m。

1500mはレース数が少なくデータにバラつきがあるものの、内枠有利という認識で良さそうです。

スタート後の直線と最後の直線が短いため、スムーズに先行し良いポジションを取れるかどうかが重要。

予想する際は、逃げ馬かインコースの先行馬の選択をおすすめします。

大井1600m

大井1600m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 20.5% 44.8%
先行 11.1% 31.7%
差し 5.1% 19.8%
追い込み 2.0% 9.2%

正面スタンド右側からスタートする大井ダート1600m。

1600mは1・2枠の内枠が有利で3枠が最も悪い数値になっています。

追い込み馬は展開利が無いと好走しづらく、差し馬は先行ほど好走できない印象。

予想する際は、無難に上位入線の可能性が高い逃げ・先行馬を選択するのがいいでしょう。

大井ダート1700m

大井1700m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 12.8% 37.5%
先行 12.5% 35.4%
差し 7.6% 17.9%
追い込み 0.7% 12.7%

ゴールの約100m手前辺りからスタートする、年に2回ほどしか使用されない大井ダート1700m。

スタートしてから最初のコーナまでが短いため、基本的には内枠が有利となります。

レース展開はペースが落ち着きやすく、最終コーナーまで脚を温存出来るかが勝利へのカギ。

予想する際は、強い先行馬を中心にした買い目にするのがいいでしょう。

大井ダート1800m

大井1800m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 11.1% 22.0%
先行 12.7% 23.4%
差し 6.0% 12.6%
追い込み 2.8% 6.8%

正面スタンド右側から外回りコースを一周する大井ダート1800m。

枠順の影響は少ないものの、5・6枠が好成績を収めており外枠がやや有利となっています。

向こう正面でペースを上げていき、最後の長い直線を使って伸びて差す馬が勝つ印象。

予想の際は、外枠の末脚が強い馬を探してみましょう。

大井ダート2000m

大井2000m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 6.4% 28.2%
先行 9.5% 28.4%
差し 7.3% 23.2%
追い込み 7.1% 13.6%

外回りコースの第4コーナー終わりからスタートする大井ダート2000m。

6・7枠が好成績を残しており、基本的には外枠有利となっています。

牝馬限定重賞など実績がある馬が集うレースが多く行われ、折り合い重視で4コーナーまで力を温存できるかが勝負の分かれ目。

予想をする際は、外枠の先行馬を買い目に含んでおくといいでしょう。

大井ダート2400m

大井2400m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 20.0% 60.0%
先行 10.7% 35.7%
差し 4.4% 11.1%
追い込み 0% 0%

第3コーナー手前からスタートスタートする大井ダート2400m。

東京記念で使用されるコースでスタートから最初のコーナーまでが短いため、内枠が有利となります。

コーナーを6回通過するため、道中のペースが落ち着きやすくスローペースが多いのが特徴

予想をする際は、上位人気の先行・逃げ馬を選択すると勝てる可能性が高いでしょう。

大井ダート2600m

大井2600m

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 0% 8.3%
先行 16.7% 29.2%
差し 5.6% 19.4%
追い込み 0% 15.0%

向正面からスタートし、コースを1周半ほど回る大井ダート2600m。

日本の競馬場で設定されているダートの最長コースで、枠順の有利不利はほぼ無いといえます。

スタミナがあり、6個のコーナーを器用に回れる馬が優位に立つレースが多い印象。

予想の際は、上位人気や距離適性を考慮した買い目にするといいでしょう。

大井右回りコース特徴まとめ

ここまで大井競馬場で開催される右回りコースの距離毎の特徴をご紹介してきました。

特徴一覧はこちら。

  • 1000m:距離が短く逃げ・先行が有利
  • 1200m:枠順の有利不利はなく、スタートダッシュがカギを握る
  • 1400m : スタート直後にコーナーに差し掛かるため内枠が有利
  • 1500m : 直線が短いため先行して良いポジションを取ることが重要
  • 1600m:内枠の逃げ・先行馬が有利
  • 1700m:ペースが落ち着きやすいため最終コーナーまで脚を温存した先行馬が有利
  • 1800m:外枠の末脚が強い馬が有利
  • 2000m:折り合い重視で直線まで力を温存できるかが勝負の分かれ目
  • 2400m:スタートから最初のコーナーが短いため内枠有利
  • 2600m:スタミナがあり、コーナーの器用さがある馬が優位に立つ

以上が大井競馬場で開催される右回りコースの特徴です。

コースの距離によって特徴が変わるのはご理解いただけたでしょうか?

それぞれのコースで様々なレースが開催されるため、押さえておいて損はないはずです。

大井競馬場で右回りのレースが開催される際はこの記事を読み返しておきましょう。

大井ダート1650m

大井1650m左回り

 脚質 勝率 複勝率
逃げ 0% 28%
先行 17% 32%
差し 7% 35%
追い込み 0% 0%

正面スタンド右側から左回りにスタートする大井ダート1650m。

最初のコーナーまでに良いポジション取りが出来るかどうかで結果がされる印象を受けました。

現状、左回りは下級クラスのみレースが行われており、追い込みや差しが決まる可能性は低い。

そのため、予想の際は左回り経験馬や外枠の先行馬を買い目に含んでおくといいでしょう。

大井左回りコース特徴まとめ

ここまで大井競馬場で開催される左回りコースの距離毎の特徴をご紹介してきました。

特徴はこちら。

  • 1650m:最初のコーナーまでのポジション取りが重要

以上が大井競馬場で開催される左周りコースの特徴です。

現状、左回りは1650mしか設定されていませんが、将来的には重賞への拡大や1000m・2000mといった様々な距離も設定予定。

大井競馬場で左周りコースのレースが開催される際はこの記事を読み返しておきましょう。

南関4会場の特徴について

大井競馬場を含めた南関4会場についても知っていただきましょう。

  都道府県 主要レース 特徴
大井競馬場 東京都 東京大賞典(G1) 3歳ダート3冠競走が開催
浦和競馬場 埼玉県 さきたま杯(Jpn1) 南関4場で直線が最も短い
船橋競馬場 千葉県 かしわ記念(Jpn1) 高低差を付けたスパイラルカーブを唯一採用
川崎競馬場 神奈川県 川崎記念(Jpn1) コーナーカーブがキツく、逃げ・先行馬が有利

各場それぞれの特徴をざっくりと紹介しましたが、より詳しく知りたい方はリンク先でコース毎の特徴を細かく解説しているので、確認してみてください。

大井競馬場で開催されるダートグレード競走一覧【2026年版】

様々なレースが開催され地方競馬随一の盛り上がりを見せる大井競馬場。

ここでは、その中でも注目のダートグレード競走についてご紹介します。

2026年に開催されるダートグレード競走一覧はこちら。

  • 02月18日:雲取賞(Jpn3)
  • 03月25日:京浜盃(Jpn2)
  • 04月15日:東京スプリント(Jpn3)
  • 04月29日:羽田盃(Jpn1)
  • 06月10日:東京ダービー(Jpn1)
  • 07月01日:帝王賞(Jpn1)
  • 10月06日:レディスプレリュード(Jpn2)
  • 10月07日:ジャパンダートクラシック(Jpn1)
  • 10月08日:東京盃(Jpn2)
  • 12月29日:東京大賞典(G1)

2026年に大井競馬場で開催されるダートグレード競走は全10回。

Jpn1やG1など上のランクに行くほどレベルの高い戦いを見ることができます。

今回はJpn1・G1に絞って「予想をする際に押さえておきたいポイント」をご紹介したいと思います。

羽田盃(Jpn1)

大井競馬場の羽田盃

  • コース:大井ダート1800m
  • 対象馬:サラ系3歳
  • 最高配当(3連単):30193.5倍
  • 最低配当(3連単):11.8倍
  • 平均配当(3連単):3271.3倍

2024年より中央地方交流3歳ダート三冠競走の1冠目として新設されたJpn1競走。

中央・地方所属を問わず3歳馬が出走可能なレースです。

また、 本レースで5着以内の中央所属馬上位3頭及び地方所属馬の上位3頭は、同じく新設されたダート3冠競走の2冠目となる東京ダービーへの優先出走権が付与されます。

そんな羽田盃は大井ダート1800mで開催。

外回りコースを使用するので、バックストレッチと最後の直線は長めに設定されています。

基本的には逃げ・先行馬が有利な距離ですが・・・

バックストレッチで徐々にペースを上げて、最後の直線で差しきれるスタミナのある差し馬の台頭しやすいことも頭に入れておいてください!

東京ダービー(Jpn1)

東京ダービー

  • コース:大井ダート2000m
  • 対象馬:サラ系3歳
  • 最高配当(3連単):7058.1倍
  • 最低配当(3連単):7.3倍
  • 平均配当(3連単):2799.0倍

2024年に行われたダート競走の体系整備によって、地方3歳馬ダート三冠の二冠目となった本レース。

東京大賞典(G1)とともに大井競馬場の重賞で最も長い歴史のあるレースでもあります。

過去20年のデータを見てみると1番人気の先着は6回、3着内が11回。

好走率、回収率、どちらの観点で見ても1番人気の信頼度は低く、「とりあえず1番人気を軸にしよう」という安易な考えでの的中は難しいでしょう。

また、2・3番人気もそれぞれ3勝ずつと上位人気馬は狙いづらいレースとなっています。

枠順で狙いたいのは5・7枠。

過去20年ではそれぞれ6勝、回収率も高いため人気問わず買い目に入れておけば、思わぬ高配当獲得にも期待が持てるでしょう。

一方で、連対率・複勝率ともに最低値を記録しているのが1枠です。

この枠に入った馬は、たとえ1番人気であっても過度な信頼は禁物。

1枠の不振には本レースが開催される大井2,000mの特徴が関係しています。

スタートから最初のコーナーまでが500mもあるので、外枠の馬が自由にポジションを取ることが可能。

このことから、内枠の実力が低い馬は揉まれやすく外枠の馬の成績が良くなっているのです。

以上のデータから東京ダービーを予想される方は、外枠の先行馬を軸に買い目を組み立ててみてください!

帝王賞(Jpn1)

帝王杯

  • コース:大井ダート2000m
  • 対象馬:サラ系4歳以上
  • 最高配当(3連単):23897.9倍
  • 最低配当(3連単):18.7倍
  • 平均配当(3連単):2455.3倍

国内トップクラスのダート馬が出走し、上半期のダート王者を決める帝王賞。

そんな帝王賞は大井ダート2000mで開催されます。

大井ダート2000mの特徴はスタートから最初のコーナが500m、最後の直線も385.5mと長いこと。

逃げ・先行馬の勝率が高いものの、末脚をしっかり伸ばせる馬かどうかも予想の際に見ておきましょう。

また、迷信ではありますがこのレースを2連覇した馬はいないので、前年王者が出走している際には要注意です!

ジャパンダートクラシック(Jpn1)

ジャパンダートクラシック

  • コース:大井ダート2000m
  • 対象馬:サラ系3歳
  • 最高配当(3連単):7707.3倍
  • 最低配当(3連単):27.6倍
  • 平均配当(3連単):1416.7倍

全国的なダート競走の体系整備により「ジャパンダートダービー」から「ジャパンダートクラシック」へと名称が変更された本レース。

3歳ダート3冠競走の最終戦ということで、3歳砂の猛者が数多く出走します。

東京大賞典(G1)

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  • コース:大井ダート2000m
  • 対象馬:サラ系3歳以上
  • 最高配当(3連単):386.9倍
  • 最低配当(3連単):5.6倍
  • 平均配当(3連単):96.7倍

地方競馬で唯一の国際G1レースであり、年末のダート競馬の総決算として注目が集まる東京大賞典。

そんな東京大賞典は大井ダート2000mで行われます。

前走でG1やJpn1などレベルの高い馬が多く出走していますが、結果を残した馬より負けていた馬が巻き返す傾向にあることも特徴。

枠順では大外の8枠が最も高い勝率で、脚質的には直線一気の派手な追い込みが決まることも珍しくないでしょう。

大井競馬場のクラス分けについて

大井競馬場を含めた南関東4会場では同一のクラス分けが行われています。

このクラス分けが先述した重賞レースの出走条件にも関わってくるため、抑えておいて損はない情報でしょう。

南関競馬でのクラス分けについては下記の記事で詳しく解説しているため、気になる方は参考にしてみてください。

大井競馬場で勝率の高い騎手【2026年版】

続いて、大井競馬場にて高い勝率を残している騎手を紹介します。

競馬予想を行ううえで、騎手の能力を考慮することは非常に大切なので、是非押さえておきましょう。

大井競馬における騎手リーディング情報をもとに、2026年度の大井競馬で期待できる騎手をまとめましたので御覧ください。

※2025年1月1日〜12月31日までの成績もとに集計

順位 騎手名 所属 騎乗回数 勝率 連対率 収得賞金(円)
1 矢野貴之 大井 681 24.7% 41.1% 817,315,000
2 笹川翼 大井 631 18.1% 33.3% 546,430,000
3 和田譲治 大井 606 15.2% 25.6% 328,840,000
4 吉井章 大井 601 12.3% 21.6% 297,395,000
5 藤田凌 大井 585 10.9% 22.4% 284,130,000
6 西啓太 大井 525 12.2% 22.9% 248,520,000
7 安藤洋一 大井 563 9.4% 21.7% 247,880,000
8 御神本訓史 大井 261 20.3% 34.9% 328,890,000
9 野畑凌 川崎 538 9.1% 16.0% 218,590,000
10 本田正重 船橋 388 12.1% 26.3% 263,220,000

2024年シーズンの大井競馬場で開催されたレースで最も勝率の高い大井競馬所属騎手は・・・

矢野貴之騎手」となりました。

出走回数681回に対して勝率24.7%、連対率41.1%という成績。

矢野貴之

  • 生年月日:1984年8月3日(40歳)
  • 出身:日本
  • 勝利回数:3059勝
  • 獲得賞金:1,883万円

2022年にジョッキー人生20年目で通算2000勝を挙げた矢野貴之騎手。

騎乗スタイルは先行を得意としており、重賞レースでは通算47勝を挙げています。

大井競馬場で、矢野貴之騎手が乗る馬がいれば買い目に含めるといいでしょう。

大井競馬場の施設案内とアクセス方法について

施設案内

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  1. G-FRONT:ゴール前の特等席での観戦が可能・フードコートや売店あり
  2. L-WING:コースを一望できる観戦席で、レストランやグルメコーナーも充実
  3. 4号スタンド:観戦型レストランやグループ・カップル向けの観戦席あり
  4. ウマイルスクエア:2016年にオープンしたイベントスペース
  5. 正門:大井競馬場のメインゲート、バスや駅からのアクセスはこちらから
  6. 北門:東京モノレール「大井競馬場駅前」から徒歩2分
  7. パドック:競馬界初の自動追尾カメラを配備し、競走馬を間近で見られる場所
  8. 総合サービスカウンター:場内案内・指定席発券などができ、困った際はこちらで相談
  9. ふるさとコーナー:ばんえい競馬・ホッカイドウ競馬・名古屋競馬の馬券を販売
  10. ハイセイコー馬像:TCKで6連勝し中央競馬移籍後、国民的アイドルホースとなった馬
  11. ギャラリーオブオーナー:TCKで活躍した名馬の写真や騎手の勝負服などを展示
  12. トゥインクルステージ:ゲストを招いてのトークショーやミニコンサートを実施
  13. イルミネーション:ナイター競馬開催時に設置される
  14. 休憩所:席数130席と70インチと40インチのモニターを設置
  15. センターサークル:2016年にトゥインクルレース30周年を記念して制作され、フォトスポットとしておすすめ

大井競馬場では3月から12月までトゥインクルレースというナイター競馬も開催されています。

冬にはイルミネーションも開催され、デートやレジャーにもおすすめ。

飲食店なども充実しているため、競馬に興味がない方もぜひ一度足を運んでみてください!

大井競馬場のアクセス方法について

競馬ファンの中では「TCK」と呼ばれることもある大井競馬場。

そんな大井競馬場のアクセス方法を見ていきましょう。

  • 東京モノレール:「大井競馬場前」駅下車、徒歩2分
  • 京浜急行:「立会川」駅(エアポート急行停車)下車、徒歩12分
  • 都営バス:「目黒駅前」(JR目黒駅東口1番のりば)乗車、所要時間約35分
  • 都営バス:「品川駅高輪口」(JR品川駅高輪口2番のりば)乗車、所要時間約18分

東京競馬場に訪れる方法は「電車」「モノレール」「バス」「車」の4種類。

車でアクセスする方は駐車できる台数に限りがあるので注意が必要です。

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駐車台数の上限は1471台で、レース後半につれて訪れる人が増えるため、車でアクセスする方は早めに行くことをオススメします。

また、駐車料金は1,000円かかるため車で大井競馬場に行く方は覚えておきましょう。

大井競馬場の特徴まとめ

今回は地方屈指の有名競馬場である大井競馬場の特徴や傾向について解説していきましたが、いかがでしたでしょうか。

改めて、私が解説した内容をまとめていきます。

大井競馬場のコース全体の特徴まとめ

  • 直線距離が長く差し・追い込み馬が有利
    ⇒外回りコースの直線距離が地方競馬場の中で最長
  • 左右両周りコースの競馬場
    ⇒世界で唯一のコースを設置
  • 競走馬が風の影響を受けやすく逃げ・先行不利になりがち
    ⇒荒れやすい競馬場とも言われている

大井競馬場の距離別の特徴まとめ

  • 1000m:極端な内枠と外枠が走りやすい形状
  • 1200m:枠順の有利不利が少ない
  • 1400m : スタート直後にコーナーに差し掛かるため内枠有利
  • 1500m : スタート直後の直線と最後の直線が短く内枠有利
  • 1600m:1・2枠の内枠が有利で3枠が最も勝率・複勝率が低い
  • 1700m:スタート直後のコーナーまでが短いので内枠有利
  • 1800m:5・6枠が好成績を収めており外枠がやや有利
  • 2000m:6・7枠が好成績を残しており、基本的には外枠有利
  • 2400m:スタート直後のコーナーまでが短いので内枠有利。スローペースが多い
  • 2600m:ダート最長コース。6個のコーナーを器用に回れる馬が優位に立つレースが多い

以上が、大井競馬場で開催されるコース・距離別の特徴です。

競馬場自体の特徴・各コースごとの特徴的にも全体的に直線距離が長めに設定されているコースが多く、内枠有利の傾向になりがちな競馬場となっています。

これから大井競馬の予想を考えている人は、ぜひ本記事の傾向を踏まえたうえで実践してみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました。

>>よく当たる地方競馬予想も併せてチェック

河田 孝太郎
監修者
【競馬予想サイト解体新書 責任者】河田 孝太郎(60歳)

1965年8月8日生まれ。日本中央競馬学校中退。

元ジョッキーの父親に憧れJRA所属の騎手を目指すが一身上の都合により断念。某有名競馬場で厩務員として働いていた際にフリーライターとして訪れた福岡と意気投合し、競馬予想サイト解体新書設立に参画。

これまでの100以上の競馬予想媒体を利用して、一番稼げたのが競馬予想サイト。その背景からこれまで270以上のサイトを活用し、全て忖度なしに独自のレビューを実施している。

”優良サイト”と判断したサイトは今でも利益が残せており、根強いファンから厚い信頼が寄せられている。

参照

 

 

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