競馬の必勝法を徹底解説!一番成功率の高い方法とは?

競馬予想をしたことがある方なら、一度は憧れたことがあるであろう「競馬必勝法」。
一方で、競馬の難しさを知っている方ほど「そんな都合のいい必勝法なんてあるはずがない」と感じているかもしれません。
たしかに、落馬や出走取消、馬場悪化など不確定要素が多い競馬において、「絶対に勝てる」「一度も負けない」必勝法を求めるのは現実的ではありません。
それでも、買い方や資金管理の工夫次第で、最終的な収支をプラスに近づけることは十分可能です。
そこで競馬予想サイト解体新書では、長年にわたってさまざまな買い方や予想手法を検証し、「これは競馬必勝法と呼んでも良い!」と感じられる考え方や手法がいくつか見えてきました。
本記事では、競馬必勝法の正しい考え方から始めて、
といった内容を、できるだけ分かりやすくお伝えしていきます。
今のところ競馬で苦戦している方や、なんとなく感覚だけで馬券を買ってしまっている方は、ぜひ本記事を通して「負けパターンから抜け出すためのヒント」を持ち帰ってください。
最後まで読んだ頃には、競馬必勝法との上手な付き合い方や、自分に合った戦い方がきっと見えてくるはずです。
競馬必勝法の考え方について

冒頭でも少し触れましたが、結論から言うと競馬必勝法は存在します。
ただし、多くの方がイメージするような「絶対に勝てる」「一度も負けない」といった意味ではないことも、同時に押さえておかなければなりません。
そこで、競馬必勝法について詳しく解説していく前に、大前提となる競馬必勝法の考え方から整理していきます。
競馬必勝法は「予想が必ず当たる」ということではない
競馬必勝法と聞くと、「毎回必ず稼げる」「参加したレースがすべて当たる」といったイメージを持つ方も多いかもしれません。
しかし、本記事で扱う競馬必勝法は、そのような意味での“必ず当たる方法”ではありません。
みなさんもご存じの通り、生き物同士が競い合う競馬では、落馬や出走取消など予想外のアクシデントがつきものです。
競馬において「100発100中」や「絶対に当たる」という状態は、現実的にはほぼ不可能だという点は、大前提として覚えておいてください。
競馬必勝法とは「最終的な収支をプラスで終える」ということ
前項を踏まえたうえで、競馬予想サイト解体新書が考える競馬必勝法とは、「最終的な収支をプラスで終えること」だと定義しています。
そのため、どれだけ的中率が高くても、最終的なトータル収支がマイナスになってしまうのであれば、それは競馬必勝法とは言えません。
逆に、例えば合計5レース勝負したとして、先に4連敗してしまっても、最後の1レースで大きくプラスを取ることができて、トータルの収支がプラスで終わるのであれば、それは本記事の定義では「競馬必勝法が機能している」と判断できます。
このように、本記事での競馬必勝法は、個々のレース結果ではなく「最終的な収支をプラスで終えられるかどうか」という視点に焦点を置いて解説していきます。
収支をプラスで終えるには「期待値を追い続ける」必要がある
競馬には控除率という概念があります。
競馬の売上の一部が運営側に差し引かれること。
参加者全員で見るとトータルではマイナスになる。
この仕組みにより、何も考えずただ馬券を買い続けるだけでは長期的に負けやすいのが現実。
そのため競馬で勝つには”期待値がプラスになる勝負”をする必要があります。
ここで言う期待値とは、『同じ賭け方を繰り返した時に、どれぐらいのリターンが見込めるか』というものです。
期待値の考え方の例
【期待値・・・的中率 ✕ 平均オッズ】
例えば、ある買い方を1,000回試した時にトータルで1万円勝っていれば、1回あたりの平均はプラス10円。
逆に1万円負けていれば、1回あたりマイナス10円というイメージです。
期待値を高めるためには、今回ご紹介する必勝法を使う以外にも・・・
- 勝負するレース選びの徹底
▶的中が難しいレースや旨味のないレースを避ける - 投資ルールの設定
▶勝負に熱くなり損失が膨れ上がることを防ぐ
などを行うことにより、できるだけ無駄な損失を減らすことが重要です。

次のパートで必勝法を解説するので、ぜひ注目してご覧ください!
管理人福岡が見つけた競馬必勝法を徹底解説!
ここからは、管理人・福岡が長年の経験から「これは使える!」と感じた競馬必勝法を、できるだけ分かりやすく解説していきます。
今回ご紹介する具体的な競馬必勝法は、以下の5つ。
| 必勝法 | 内容 |
|---|---|
| マーチンゲール法 | 負けたら次の賭け金を2倍にし、 当てるまで賭け続ける |
| ココモ法 | 負けたら段階的に賭け金を増やし 当てるまで賭け続ける |
| モンテカルロ法 | 数列を使って賭け金を増減 堅実に回収を狙う |
| 合成オッズ | 複数の馬券を組み合わせた場合の 適切な投資金を算出 |
| lock | オッズの歪みを突き 効果的に投資を行う |
どの必勝法を使っても、うまくハマれば勝てる確率を引き上げることができますが、同時にそれぞれに欠点や注意点があるのも事実です。
何も理解せずに勢いだけで実践すると痛い目を見てしまうので、まずは内容とリスクをしっかり押さえてから試してみてください。
競馬必勝法①:マーチンゲール法

競馬必勝法1つ目が、カジノで最もポピュラーな手法の一つとして知られている「マーチンゲール法」です。
マーチンゲール法とは、負けたら次の賭け金を2倍にして、勝つまでベットを続けていく手法。
オッズ2倍以上の賭け事であれば、「負けるたびに賭け金を倍にしていけば、どこかで1回当たったタイミングでそれまでの損失をすべて取り返せる」というのがマーチンゲール法の原理です。
実際に、マーチンゲール法を用いて3連敗の末に4戦目で1勝した場合をシミュレーションした結果が以下の通り。
※的中時の配当は2倍を想定
| 思考回数 | 結果 | 累計収支 | 投資金額 | 払戻金額 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | ✕ | -100円 | 100円 | 0円 |
| 2回目 | ✕ | -300円 | 200円 | 0円 |
| 3回目 | ✕ | -700円 | 400円 | 0円 |
| 4回目 | ✕ | -1,500円 | 800円 | 0円 |
| 5回目 | ✕ | -3,100円 | 1,600円 | 0円 |
| 6回目 | ◯ | +100円 | 3,200円 | 6,400円 |
このように、連敗が続いても“倍賭け投法”を根気よく続けることで、最終的な収支をプラスに持っていけるというのがマーチンゲール法のポイントです。
マーチンゲール法で勝負する際の注意点
マーチンゲール法で勝負する際の注意点として、かなり大きな軍資金が必要になりやすいという点があります。
勝つまで賭け金を倍々に増やしていく投法のため、連敗が続くほど次に必要なベット額も急激に大きくなってしまいます。
4〜5回目あたりで取り戻せればまだ良いほうですが、実戦では10回目や20回目まで当たらなかったというケースも珍しくありません。
的中する前に「軍資金が尽きてしまった」という最悪の事態を避けるためにも、マーチンゲール法を使う際は、事前に用意できる軍資金の上限を決めておくことが重要です。
この注意点を押さえた上で、マーチンゲール法を”単勝・複勝・ワイド”で使った結果やメリット・デメリットを以下の記事で解説しているので気になる方はご覧ください!
競馬必勝法②:ココモ法
競馬の必勝法として2つ目にご紹介するのが「ココモ法」です。
マーチンゲール法の改良版とも言われており、賭け金を倍にしていくのではなく“段階的に上げていく”ことでリスクを抑えているのが特徴。
この手法を使う条件は、前走・前々走の賭け金を合計した額を投資金とし、配当は3倍以上を狙うことです。
よりイメージしやすいように、以下でココモ法を使って賭ける流れをシミュレーションしました。
※的中時の配当は3倍を想定
| 試行回数 | 結果 | 累計収支 | 投資金 | 払戻金 |
|---|---|---|---|---|
| 1回目 | ✕ | -100円 | 100円 | 0円 |
| 2回目 | ✕ | -200円 | 100円 | 0円 |
| 3回目 | ✕ | -400円 | 200円 | 0円 |
| 4回目 | ✕ | -700円 | 300円 | 0円 |
| 5回目 | ✕ | -1,200円 | 500円 | 0円 |
| 6回目 | ◯ | +400円 | 800円 | 2,400円 |
このように、マーチンゲール法と同じく一度的中するだけで利益を出すことができます。
また、6回目までにかかった合計投資金は2,000円。
マーチンゲール法は6回目で6,300円もの投資金が必要になるため、およそ3分の1の費用で賭けることができます。
このように投資金を抑えつつ勝負できることから、 多くのギャンブラーの中で注目されているようでした。
実際にココモ法を使って判明したメリット・デメリットや検証結果を以下にまとめているので、気になる方はぜひ目を通してみてください。
ココモ法で勝負する際の注意点
ココモ法を使う際に注意したいのは以下の2点です。
- 配当3倍以上を狙うため
しっかり予想する必要がある - 賭け金の計算にやや手間がかかる
ココモ法は賭け金を徐々に上げていくという仕組み上、3倍以上の配当を狙わないと利益が出ません。
実力の高い1番人気の単勝買いや複勝で狙うことは難しいため、しっかりと予想を行わなければならない点には注意しましょう。
また前走・前々走の賭け金を覚えておく必要があるため、場合によってはメモを取りつつ予想する必要があります。
リスクを抑えつつ勝負できる反面、このような注意点があることは認識しておいてください。
競馬必勝法③:モンテカルロ法
モンテカルロ法は『1,2,3』という数列から始まり、数列の両端の合計を賭け金とした上で、結果に応じて数列を増減させながら利益を狙う投資方法。
具体的な賭け方は以下の通りです。

流れが複雑ですが、要約すると『予想が外れたら数列を増やし、的中したら数列を減らして数列が無くなるまで続ける』というもの。
賭け金は緩やかに上昇していくため、リスクを抑えつつ勝負することができます。
よりイメージが湧きやすいように以下でシミュレーションを行いました。
※的中時の配当は3倍を想定
| 試行回数 | 数列 | 結果 | 累計収支 | 投資金 | 払戻金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1回目 | 1,2,3 | ✕ | -400円 | 400円 | 0円 |
| 2回目 | 1,2,3,4 | ✕ | -900円 | 500円 | 0円 |
| 3回目 | 1,2,3,4,5 | ◯ | +300円 | 600円 | 1,800円 |
| – | 3 | – | – | – | – |
このように4回に1度的中できれば利益が出る仕組みです。
一説ではこの手法を使って潰れたカジノがあると言われており、多くのギャンブラーから”必勝法”と噂されているようでした。
モンテカルロ法で勝負する際の注意点
モンテカルロ法で勝負する際の注意点は、以下の2つ。
- 一定の的中率を維持しないと成立しない
- 大きく利益を出すことは難しい
モンテカルロ法は数列を増減して利益を出すという仕組み上、法則が成立しないと勝てません。
オッズ3.0倍以上を狙う場合は4回に1度は的中する必要があるため、このラインを守れないと徐々に損失が増えてしまうでしょう。
その点を考慮すると、ある程度予想に慣れている方と相性が合う必勝法だと言えます。
また、我々が以下の記事で競馬の特徴に合わせて編み出したモンテカルロ法を解説しているので、使ってみたい方はぜひ参考にしてみてください。
競馬必勝法④:合成オッズ

合成オッズは、複数の馬券を組み合わせて算出した“実質的なオッズ”のことで、これを用いると想定できる払戻金額に対して、どれくらいの馬券代を投じるのが適切かを事前に判断しやすくなります。
うまく活用できれば、競馬で儲けるための指標になるだけでなく、いわゆる「トリガミ」を未然に防ぐことも可能です。
合成オッズの計算には以下の計算式を使います。
実例を挙げて説明すると、
『オッズ6倍の馬券を1点100円で2点買いした場合、合計200円の投資が600円になって戻ってくるので、合成オッズは3倍』
という計算になります。
同じように、オッズ100倍の馬券を1点100円で5点買った場合、500円の投資が10,000円になるので、合成オッズは20倍です。
この例で言えば、「オッズ100倍の馬券を1点100円で5点勝負する」のと、「オッズ20倍の馬券を1点で勝負する」のは、合成オッズの観点では同じと考えることができます。
このように、あらかじめ合成オッズを計算しておくことで、できるだけ勝ちやすく、かつトータルでプラスが見込める買い方を選びやすくなるのがポイントです。
合成オッズで勝負する際の注意点
合成オッズで勝負する際の注意点は、主に次の2つです。
- 同じ券種での多点買い以外には使えない
- 合成オッズが2.0倍以上になる買い目を選ぶ必要がある
大前提として、合成オッズは「同時に複数的中しない」馬券の組み合わせにしか使えません。
例えば、ワイドと馬連のように、どちらも的中する可能性がある組み合わせでは正確な合成オッズを計算できないため、合成オッズを活用する際は、同一券種で多点買いしたケースに限定して考えるようにしましょう。
また、合成オッズが2.0倍以下の場合は、理論上どれだけ当たっても利益が出ません。
そのため、必勝法として合成オッズを使うのであれば、最低でも2.0倍を超える組み合わせを選ぶことが重要になります。
競馬必勝法⑤:lock(オッズの歪みを突く)
最後に、lockと呼ばれるオッズの歪みを突くことによる必勝法をご紹介します。
馬券の種類や買われ方の偏りにより
配当に差が生まれること
この手法は神戸大学学術成果リポジトリにて提唱されました。
成立する条件は以下の通り。
- 1番人気が圧倒的人気
(単勝オッズ1倍台) - 地方競馬などの売上が少ないレース
- 7~10頭ほどの少頭数レース
できるだけ同じ馬に票が集まっているレースほど歪みがでやすくなります。
では、どのように勝負すればいいのか。
シンプルな具体例で見てみましょう。
- 7頭立てのレース
- 単勝オッズ1.5倍の馬が存在
(仮に馬番①とする) - 他の馬は人気が割れている
このような条件の場合、単勝オッズ1.5倍の馬の単勝を買う方が多いと思います。
そこでこのとき、3連単のオッズを見てみると・・・
- 1→2→3:46倍
- 1→3→2:50倍
- 1→3→4:53倍
- 1→4→3:55倍
など、1番が勝つケースでも配当はバラバラになるでしょう。
そこで『1番が1着になる全パターン(2,3着マルチ)』を100円ずつ買うと合計3,000円で馬券を買える計算。
そうすると1番が勝てば必ず3連単は当たり、払い戻しは最低でも4,600円以上になります。
対して単勝3,000円で買った場合の払い戻し想定は4,500円になるため、単勝を買うよりも効率的に稼ぐことが可能。
このように”オッズの歪みを利用する”ことにより効率的に競馬で勝つことができます。
オッズの歪みを突く際の注意点
オッズの歪みを突いて勝負する際は、オッズの変動に注意しましょう。
例えばご自身で高額で馬券を購入してしまうと、想定より3連単のオッズが下がってしまう可能性があります。
また、締切直前まで他者による投票によりオッズが変動する可能性もあるため、利益が単勝で買う場合と変わらない可能性もあるでしょう。
そのためオッズ変動により配当が変化し、思うような利益を得られない可能性がある点には注意しておいてください。
競馬必勝法を使う前に決めておきたい4つの資金管理ルール
どんな競馬必勝法を使うにしても、資金管理ができていないとあっという間に資金が尽きてしまいます。
マーチンゲール法やココモ法のような手法は、とくに「連敗」との付き合い方がすべてと言っても過言ではありません。
ここでは、難しい理論は置いておいて、今日からすぐに決めておきたいシンプルな資金管理ルールを3つにまとめました。
具体的な流れは以下の通り。
- まずは軍資金と運用期間を決める
- 1レースあたりのベット上限を決める
- 1日あたりの損失許容額を決める
- 自分用の「資金管理メモ」を作ってから始める
下のフォーマットをそのままメモアプリなどに書き出して、自分なりのルールを作ってみてください。
1. まずは「軍資金」と「運用期間」を決める
最初に決めておきたいのは、この必勝法にいくらまで使うのかと、どのくらいの期間で結果を見るのかです。
なんとなく財布の中身だけで賭け続けると、気付いた時には生活費まで飲み込まれてしまいます。
- この必勝法に使う軍資金の上限はいくらか
- いつまで続けてみるのか(例:1ヶ月・3ヶ月・シーズン終了まで)
- 軍資金がゼロになったら必ずやめるかどうか
目安としては、「余剰資金の一部」だけを軍資金に充てることをおすすめします。
生活費や貯金に手を出してしまうと、どんな必勝法もただのギャンブルになってしまうからです。
2. 1レースあたりのベット上限を決める
次に決めたいのが、1レースあたりに賭けてよい金額の上限です。
ここが曖昧だと、感情に任せてベット額を増やしてしまい、あっという間に資金が溶けます。
シンプルな目安としては、1レースあたりの上限を軍資金の5〜10%までに抑えることです。
| 軍資金 | 1レース上限(5%目安) | 1レース上限(10%目安) |
|---|---|---|
| 1万円 | 500円 | 1,000円 |
| 3万円 | 1,500円 | 3,000円 |
| 5万円 | 2,500円 | 5,000円 |
マーチンゲール法のように「外れたら次は倍額」というルールを採用する場合は、この上限を絶対に越えないようにすることが大切です。
途中で上限に当たったら、その日はそこで終了。無理に続けず、翌日以降に仕切り直すくらいの距離感がちょうど良いと考えてください。
3. 1日あたりの損失許容額を決める
もうひとつ決めておきたいのが、「今日はここまで負けたらやめる」というラインです。
これを決めておかないと、取り返そうとしてベット額を膨らませ、負けを雪だるま式に増やしてしまいます。
目安としては、1日の最大損失を軍資金の20〜30%までに抑えるイメージです。
- 軍資金1万円なら、1日で負けてよいのは2,000〜3,000円まで
- 軍資金3万円なら、1日で負けてよいのは6,000〜9,000円まで
このラインに達したら、その日は必ず終了することを自分との約束にしておきましょう。
どんな必勝法でも、連敗が続く日は必ずあります。そこで熱くならず、一度引ける人だけが長くプラスを狙えると言えます。
4. 自分用の「資金管理メモ」を作ってから始める
最後に、今までの内容をもとに、自分専用の資金管理メモを作ってから必勝法を試してみてください。
おすすめは、スマホのメモアプリやノートに次のようなフォーマットを書いておくことです。
【競馬必勝法用 資金管理メモ】
- 軍資金の上限:◯◯円
- 運用期間:◯日〜◯日まで
- 1日の最大ベット額:◯円(軍資金の◯%)
- 1日の最大損失:◯円(軍資金の◯%)
- このラインに達したら必ずやめる
→1日の損失が◯円を超えた時
→軍資金が◯円を下回った時
マーチンゲール法や合成オッズ、複勝1〜2点買いなど、どの必勝法を使う場合でも、まずはこのメモを埋めてからスタートする習慣をつけておくと、感情に流されにくくなります。
必勝法そのものよりも、「どこで引くか」を決めることが、長く競馬を楽しむための本当の必勝法と言えるかもしれません。
ぶっちゃけ、どの必勝法が1番稼げる?
「マーチンゲール法」「合成オッズ」「モンテカルロ法」といった必勝法は、いずれも理屈としては筋が通っており、うまくハマればしっかり稼げるポテンシャルを持っています。
一方で、最近は競馬予想家やAI予想の精度も大きく向上しており、「手法としての必勝法」と「プロやAIの予想」、どちらを軸にした方が現実的に稼ぎやすいのかは気になるところです。
そこで本記事では、公平に比較するためにすべて1点1,000円ずつ・計10レースという同じ条件で検証を実施。
5つの競馬必勝法と、編集部が厳選した予想家サイト・AI予想を並べて、「どの方法がもっとも効率よく稼げたのか」をまとめました。
▶ 検証条件
- すべて1点1,000円でベット
- 各手法・各サイトともに10レースずつ検証
- 的中率・回収率・最終利益で比較
| 必勝法・サービス名 | 戦績 | 最終利益 | 払戻金額 | 的中率 | 回収率 | 総評 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マーチンゲール法 | 10戦3勝7敗 | -4,000円 | 48,000円 | 30% | 92% | 何度か的中できたものの、 後半は連敗が続きマイナス収支で終了した。 |
| ココモ法 | 10戦2勝8敗 | -1,000円 | 51,000円 | 20% | 96% | 的中時の払い戻しは大きかったものの、 5連敗するなど負けが先行。 資金の増減が激しい結果になった。 |
| モンテカルロ法 | 10戦2勝9敗 | -7,000円 | 45,000円 | 10% | 75% | 不的中が続いてしまい、数列を消すことに失敗。 結果的に損失となった。 |
| 合成オッズ | 10戦4勝6敗 | +1,300円 | 11,300円 | 40% | 113% | 的中率は40%とまずまず。 配当と点数のバランスを意識してレースを選べば、 安定してプラス収支を狙える手応えあり。 |
| lock | 10戦5勝5敗 | +1,000円 | 9,300円 | 50% | 106% | 利益は出しやすいが、 オッズ変動により思うような払い戻しを得られず。 |
| ディギン競馬 | 10戦8勝2敗 | +721,800円 | 845,800円 | 80% | 682% | 「一撃の大きさ」と「的中率」のバランスが非常に優秀。 高配当を狙いつつも、勝ち越し幅も大きかった。 |
| えーあいNEO | 10戦9勝1敗1トリガミ | +252,000円 | 352,000円 | 100% | 352% | 最新AIによる指数化で、高精度の本命候補を抽出。 派手さよりも「安定して勝ちを積み上げる」タイプ。 |
どの必勝法でも複数回の的中はありましたが、短期の10戦というスパンでは「安定感」にやや物足りなさが残る結果となりました。
その中でも唯一、きちんとプラス収支で終えられたのは合成オッズやlockです。
堅い決着が濃厚なレースをうまく避けながら、ある程度オッズのつくレースに絞っていければ、今回以上の利益を狙うことも十分可能だと考えられます。
一方で、競馬予想家サイトやAI予想については、いずれも10戦でしっかり勝ち越しという結果になりました。
もちろん、ここでの結果はあくまで検証時点のサンプルであり、同じ成績を将来も保証するものではありません。
とはいえ、「手法としての必勝法」だけでなく、「予想家やAIの力も取り入れながらトータルの期待値を押し上げていく」という発想は、これからの競馬で勝ち続けるうえで非常に重要になってくるはずです。
自分のスタイルや軍資金、競馬との付き合い方に合わせて、どの方法を軸にするのか考えてみてください。
競馬必勝法まとめ
ここまで、競馬必勝法の考え方から具体的な手法、資金管理や期待値・控除率の話まで一通り見てきました。
改めて整理すると、本記事でお伝えした競馬必勝法とは、「1レースごとに必ず勝つ方法」ではなく、「長い目で見て最終的な収支をプラスに近づけるための考え方と仕組み」です。
- マーチンゲール法は、一度当たれば損失をまとめて取り返せる反面、連敗時の資金負担が非常に大きい
- ココモ法は、一度当てれば損失を取り返せる一方で、必要な配当が大きい
- モンテカルロ法は、賭け金の上昇が緩やかな反面、継続的に予想を当てなければ利益を出しづらい
- 合成オッズは、配当と点数のバランスを見極めれば安定してプラスを狙えるが、冷静な計算とレース選びが不可欠
- lockは負けないことに優れる一方で、オッズ変動などより十分な払い戻しを得づらい
どの必勝法も、資金管理とレース選びを間違えると一気に苦しくなるという共通点があります。
なので、毎回同じ手法で勝負するのではなくマッチするタイミングや資金の状況に合わせての選択が鍵です。
また、競馬で安定的に勝ち続けるには、信頼できる情報源はもちろん、券種の特性や状況にあった戦略の幅が重要になるので、運や感覚で勝負しないよう注意しましょう。

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