競馬予想AIが当たらない理由を徹底解説!精度が低い原因や当たるAIの見極め方とは?

AIが日常的に使われるようになり、AIを用いた競馬予想サービスも増えてきました。
しかし、そのようなサービスを使っても『思ったより当たらない』と感じている方が多いのではないでしょうか。
本記事では、なぜ競馬予想AIが当たらないのかについて徹底的に解説します!
併せて、精度が高いAI競馬予想サービスや、当たるAI競馬予想の見極め方についてもご紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

1969年8月24日生まれ。早稲田大学卒業。
趣味で始めた競馬に魅了され、人工知能を駆使して競馬予想AIを開発。
過去20年間で120%を超える回収率を実現させている。
この結果がSNSでバズったことで、福岡からDMで届いた競馬予想サイト解体新書のオファーを承認。
競馬予想サイト解体新書のデータ収集、分析・記事の執筆を担当する。
競馬歴32年。趣味はドライブで、先日ランボルギーニを購入した。
目次
競馬予想AIが当たらない理由を徹底解説!
それでは早速、競馬予想AIが当たらない理由についてご紹介します。
当たらない理由は様々ありますが、主な理由は以下の通り。
- リアルタイム情報が得られない
- AIを作ったエンジニアが競馬知識に乏しい
- レースが荒れるパターンを予測できない
- 分析する馬のデータが少ない

リアルタイム情報が得られない
競馬予想AIの弱点が、リアルタイムでの情報を得られないこと。
過去データを参照して予想を出すことはできますが、馬場状態の変化やパドック等で馬の調子を参照することができません。
それらの分析ができない分、予想の精度も不足が出てしまうというのが競馬予想AIが当たらない理由の一つです。
AIを作ったエンジニアが競馬知識に乏しい
AIが競馬予想に最適化されていない可能性があるのも問題点。
競馬予想において、以下のような要素を分析する必要があります。
- 脚質
(逃げ・差しなどの走り方) - 馬場傾向
(その日のコースで有利な脚質) - 馬場状態
(良・稍重などのコンディション) - 馬の状態
(調教やテンション) - 騎手との相性
このような様々な要素を掛け合わせ、そこから論理的に最適な馬を導き出すようにAIを最適化するのは、かなり至難の業。
よってAIを作り出しているエンジニアが競馬知識に乏しいと、適切な予想をするようにAIを設定できないので認識しておいてください。
レースが荒れるパターンを予測できない
上述した通り生の情報は得られず、予想する際は過去データを基に期待できる馬を導き出しています。
すると、馬場状態の変化や想定外の展開で荒れるパターンまで想定することは難しいでしょう。
よってレースが荒れたとしても、一般的なAIが考える予想では当てることが難しいのが現実です。
その点は直感や、直前まで展開を考えられる人間だからこそできる部分だと言えます。
予想するレースにおける馬のデータが少ない
新馬戦や未勝利戦など、過去の出走データが少ない馬が多いレースは競馬予想AIの苦手分野。
AIは過去に積み重ねられた豊富なデータを駆使して予想するため、過去のデータの少なさは予想精度の低下に直結します。
もしこのようなレースを予想したい場合は、競馬新聞の利用も検討すると良いでしょう。
競馬新聞では専門の担当者が厩舎などに赴き、リアルな取材を通じて”期待できる馬”を見つけることに注力しています。
競馬新聞と競馬予想AIの主な違いは以下をご覧ください。
| ジャンル/概要 | 特徴 | 強みが活かせる レース |
|---|---|---|
| 競馬予想AI | 大量の過去データを分析し 好走に期待できる馬を出力 | 過去の実績が豊富な馬が 多く出走するレース (重賞など) |
| 競馬新聞 | 現地取材を通じて得た生情報から 期待できそうな馬を抽出 | 過去実績に乏しい馬が 多く出走するレース (新馬戦や未勝利戦など) |

競馬予想AIが当たらない理由は使い方にもある!?
競馬予想AIが当たらない理由について見てきました。
ただし使い方によっては“せっかく当たるAI”だったとしてもうまく当たらず稼げなくなってしまう可能性があります。
注意したいのは以下の通り。
- 全てのレースに丸乗りしてしまう
- 数回の利用で当たらないと決めてしまう
- 点数を無駄に増やしてしまう
これらの点を注意しなければ、せっかく優秀なAIを使っていても当たらずに損失となりかねません。
それぞれ順番に解説するので、必ず目を通しておいてください!
公開されている全てのレースに丸乗りしている
多くの競馬予想AIは、その日の全てのレースの予想を公開しています。
AIの強みの一つである“一度に大量の情報を処理する”ことが可能なためです。
その一方で、全てのレースの予想に丸乗りしても当たって稼げる確率は低いのが現実。
- 荒れる可能性
- 馬の調子
- 騎手との相性
などなど、AIが予測しきれない様々な要素が絡むためです。
そのため競馬予想AIを使う場合は全てのレースの予想に乗るのではなく、レースを絞るようにしましょう。
例えば以下のようなレースに参加することがおすすめです。
| 条件 | 該当のレース | 理由 |
|---|---|---|
| 過去の実績が多い馬が中心 | ・重賞レース ・条件クラス | 過去の実績が多いほど AIがデータを参照して予想できる |
| レースの条件が安定している | ・良馬場 ・同一条件で実績あり | 安定した条件ほど 単純な実力をAIが分析できる |
このようなレースの場合、競馬予想AIの強みを発揮することが可能。
全てのレースに参加するのではなく、条件を絞って使うようにしましょう。
4, 5回程度の利用で当たらないと断定してしまう
短期的な利用で“当たらない”と判断してしまうのは早いかもしれません。
当然ではありますが、競馬は不確定要素が多く連敗してしまうことは当たり前にあります。
そのため”使える競馬予想AIかどうか”を判断するためには、10回以上など長期的に使った上で判断するべきでしょう。
どのような競馬予想AIが使えるかどうかは後述しますので、目を通してみてください。
点数を無駄に増やしてしまう
競馬予想AIが出す予想に不安があり、ご自身が期待する馬も追加で選んでしまうケースです。
この場合点数が無駄に増えて投資金が積み重なり、たとえ当たったとしても総合的な回収率は下がってしまいます。
もしご自身が選んだ馬を買い目に組み込みたい場合、AIが出している予想の中から馬を切ることも検討しましょう。
当たるAI競馬予想サービス3選をご紹介!
競馬予想AIが当たらない理由は、AIの精度や使い方など様々な要因であることを解説しました。
多くの競馬予想AIは、そのまま使い続けても”当たって稼げる”ほど精度が高いわけではありません。
その一方で、精度が高く優秀な競馬予想AIがあるのも事実。
それらに共通している、当たるAI競馬予想サービスの特徴を以下にまとめたのでご覧ください。
- 現地の情報を収集し、精査している
- 脚質や血統など
ある要素に特化した分析が強い
これまで様々な競馬予想AIを使ってきましたが、これらの特徴に当てはまっている優秀なAI競馬予想サービスを3つご紹介します。
今回ご紹介するサービスや特徴は以下の通り。
| サービス名 (タップで検証へ) | 特徴 | 予想の狙い方 | 戦績 | 的中率/回収率 |
|---|---|---|---|---|
| うまジェネ | AIによるデータ分析だけでなく 専属の馬券師が調教を精査。 データでは見抜けない 馬の仕上がりまで調査している | 追い切りから導いた調教分析と 同世代の馬との実力の差を 精査した世代分析 2つを掛け合わせた 総合指数を公開。 | 13戦13勝0敗 | 的中率100%/回収率1211.2% |
えーあいNEO![]() | 独自のアルゴリズムで 過去データの解析に特化。 100名以上の競馬関係者による 情報をインプットしている | 各出走馬を分析して導き出した 血統指数を公開。 | 89戦79勝10敗 | 的中率89.9%/回収率350.3% |
| カチウマの定理 | AIが予想を導き出す際の 計算式を公開。 オッズの歪みを的確に導き出す | 血統・レース適正・騎手 3つの要素を分析した上で それぞれの予想印を公開。 | 30戦25勝5敗 | 的中率83.3%/回収率1169.4% |
それぞれのサービスの使い方や注意点まで解説するので、ぜひご覧ください!
うまジェネ
はじめにご紹介するのはうまジェネです。

- 戦績:13戦13勝0敗
- 累計収支:+1,389,050円
- 累計投資金:125,000円
- 累計払戻金:1,514,050円
- 的中率:100%
- 回収率:1211.2%
うまジェネは独自のAIと専属馬券師による生の情報を精査し、総合的に有力な馬を導き出しています。
具体的な強みや特徴を以下にまとめたのでご覧ください。
うまジェネの強みや特徴
- 独自AIで勝率分布や血統流行などを解析!人の手では難しい分析を徹底網羅している
- 直近の調教を専属馬券師が調査!生の情報を精査している
- 同世代の馬との実力の比較や調教分析の結果をもとに総合指数を公開!
予想は以下のような形式で公開しています。

このように同世代と比較した際の実力や、直近の追い切り等から判断した調教分析値を公開。
そこから導き出した総合指数により、期待できる馬を抽出しています。
競馬解体新書がオススメする使い方は、総合指数上位5頭のボックス買いです。
特に穴馬が指数上位のタイミングを狙うことで、一撃で高配当が付いたタイミングもありました。
私は3連複で勝負しましたが、まずは的中重視で狙いたい方はワイドで勝負するのもいいでしょう。
また、うまジェネを使う際は以下の点に注意してください。
うまジェネの注意点
- 堅め狙いの場合は外れる傾向があった
- 総合指数が最も高い=必ず入線するわけではない
堅め狙いの場合に外れやすいのは意外だと思われるかもしれません。
しかし、一般的にAIが苦手と言われている”荒れるレース”はうまジェネの得意領域です。
上述した注意点さえ抑えておけば、うまジェネは予想の心強い相棒になってくれるはず。
総合指数をもとに丸乗りするだけで一定の成績を出せるので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

えーあいNEO
続いてご紹介するのは、えーあいNEOです。

- 戦績:89戦79勝10敗
- 累計収支:+2,277,800円
- 累計投資金:910,000円
- 累計払戻金:3,187,800円
- 的中率:89.9%
- 回収率:350.3%
えーあいNEOは、独自のアルゴリズムにより過去データの解析に特化。
それにより多くのレースの予想を、高い精度を維持しながら公開できるそうです。
他にも具体的な特徴や強みを以下にまとめました。
えーあいNEOの強みや特徴
- 独自のアルゴリズムによって過去データを圧倒的な速度で解析!
- 100名以上の競馬関係者情報をインプット!独自のAIへと進化させた
- 血統分析に特化!一目で期待できる馬が分かる
実際に公開される予想は以下の通り。

単刀直入に言うと、指数が高いほど好走に期待できます。
私も実際に使っていますが、えーあいNEOのオススメの使い方はワイド5頭ボックス買いです。
指数が高い馬の好走率は基本的に高め。
ただ穴馬が選ばれるタイミングもあるため、ボックス買いすることで最も安定した成績を記録できています。
また、えーあいNEOを使う上での注意点もあるのでご覧ください。
えーあいNEOの注意点
- 一撃でガッツリ稼げることは少ない
- 場合によってはトリガミになる
堅実に予想を当てているものの、ガチガチの決着でトリガミになるケースもあったので注意しておきましょう。
これらを踏まえると・・・
『一撃高配当を狙うよりも着実に稼いでいきたい』
そういった方にオススメできるAI競馬予想サービスです。

堅実に稼ぎたい方はぜひ目を通してみてください。
カチウマの定理
最後にご紹介するのは、カチウマの定理。

- 戦績:30戦25勝5敗
- 累計収支:+3,528,900円
- 累計投資金:330,000円
- 累計払戻金:3,858,900円
- 的中率:83.3%
- 回収率:1169.4%
カチウマの定理は、出走表に記載されている情報では判別できない“馬本来の強さ”をAIに計算させているようです。
それにより、通常では気づくのが難しい穴馬を導き出すことにも成功したとのこと。
そんなカチウマの定理の強みや特徴は以下の通りです。
カチウマの定理の強みや特徴
- 独自の計算式により”馬本来の強さ”を算出!
- 馬本来の強さから導き出した”オッズの歪み”を捉えて好走する馬を導き出す!
- 血統・適正・騎手3つの観点から好走馬を選出!
実際に公開される予想がコチラ。

血統・適正・騎手という3つの根拠からそれぞれ予想印が付けられています。
競馬新聞などのように、どの印を参考にすればいいか迷う方が多いでしょう。
私がオススメするのは以下のように印に点数を付けて、馬に点数を付けることです。
- ◎:5点
- ◯:4点
- ▲:3点
- △:2点
- ☆:1点
馬に点数を付けた後、最も点数が高い馬5頭をボックスで買うことにより優秀な成績を記録できました。
計算する手間がかかりますが、総合的に優秀な馬が選出できるので再現性は高めです。
また、カチウマの定理を利用する際は以下の点に注意しておきましょう。
カチウマの定理の注意点
- 3つの予想印が公開されるため利用には工夫が必要
- 1つの予想印だけを参考にしても精度は安定しない
血統や騎手など様々な根拠をもとにした印があるため、ただ“買い目に丸乗り”とはいかないのが難しいところ。
しかしご自身が重視したい要素があれば、参考になるでしょう。
ある程度競馬予想に慣れている方と相性が良いAI競馬予想サービスだと言えます!

普段の予想に追加で参考にすると、活躍すること間違いナシです!
当たる競馬予想AIを見極めるポイント
当たるAIと当たらないAIには明確な違いがあります。
実際に使う前に確認すべきポイントは以下の通り。
- プロの予想家が現地情報を収集
- 印や買い目が人気で固められていない
もし競馬予想AIを予想で使うなら必ず押さえておくべき内容ですので、それぞれ目を通しておいてください!
プロの予想家が現地情報を収集している
単なる過去データだけでなく“現地情報”を取り入れているかに注目しましょう。
これまで見てきた通り、競馬は過去の情報だけでカバーできない部分が多いです。
例えば、以下のような情報は現地でしか得られません。
- 馬の状態(テンションや馬体など)
- 馬場状態の変化
- 馬場傾向
これらの情報が予想に加わるだけでも、精度の向上に期待ができます。
印や買い目が人気馬で固められていない
優秀なAIほど、人気に依存しない予想を出しています。
ただ上位人気の馬を中心に買えば的中率は上がりますが、トリガミが多く回収率は下がってしまうでしょう。
よって以下のような傾向がある競馬予想AIは注意が必要です。
- 本命が常に1, 2番人気
- 上位印が全て人気馬
- 買い目が1~5番人気以内で構成されている
などなど、このような予想は“誰でも出せる内容”であるため、もはやAIを使う意味もありません。
反対に、回収率まで意識できる競馬予想AIは以下のような特徴があります。
- 人気に囚われない馬選び
- 場合によっては中穴を本命にする
- 展開まで考慮して予想させている
ただ人気馬を買うだけとは違い的中率は下がるものの、最終的な回収率はこちらの方が期待できます。
もしご自身が利用を検討している競馬予想AIが”人気馬を中心に選んでいる”場合は利用を避けるようにしましょう。
競馬予想AIが当たらない理由まとめ
今回は競馬予想AIが当たらない理由についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
当たらないと言われている理由をまとめると、以下の通り。
競馬予想AIが当たらないと言われている理由
- リアルタイム情報が得られない
- AIを作ったエンジニアが競馬知識に乏しい
- レースが荒れるパターンを予測できない
- 予想するレースにおける馬のデータが少ない
当たらない原因一つとっても、AIの精度が悪い場合や使い方の問題など様々。
もし競馬予想AIを参考にしたい場合は、まずは“精度が高いAI”を使うことから始めましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました!

競馬予想サイト解体新書ではLINE公式アカウントにて“今週欠かせない情報“をリアルタイムで配信しています。
注目レースの激アツ情報や的中速報など、稼げる情報が盛り沢山!
配信内容はどれもLINE公式アカウントでしか手に入らない情報となっているので、厳選情報を逃さないためにも、今すぐ登録しておきましょう。
旧アカウントに登録していた方も、リニューアルされた新規アカウントへの切り替えをお願いします。





コメントを投稿する