header_logo
LINEリニューアル 限定情報配信中!

地方競馬に八百長はある?実際にあったひどい不正事件と疑惑が多い競馬場ランキング

地方競馬八百長トップ画像

『追えば勝てる強い馬なのに、追わずに凡走した』

地方競馬において、このようなレースがあるとたびたび『八百長なのでは?』と噂されることがあります。

平日はほぼ毎日レースが開催されているため、

『本当に安全なのか』

『怪しいレースはないのか』

などなど、不安に思う方もいるでしょう。

そこで本記事では、地方競馬で八百長が噂される理由や、八百長疑惑が話題になった競馬場について解説します。

併せて八百長のリスクを避けるレース選びのポイントまでご紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください!

福岡 裕也
監修者
【解体新書プロジェクト 総責任者】福岡 裕也(57歳)

1968年11月1日生まれ。慶應義塾大学卒業。

某スポーツ新聞の競馬面を16年担当。その後、独立してフリーのライターとして活動中。競馬だけではなく、競艇・競輪関連の記事やコラムを執筆する。

競馬歴27年・競艇歴30年・競輪歴25年。趣味は海外旅行。年間10回以上は海外へ。

競馬予想サイト解体新書では中央〜地方競馬まで全体の監修・コラムの執筆を担当。

著書『解体新書〜競馬・競艇・競輪を極めた男の13の法則〜』を出版予定。

実際に地方競馬で八百長はあるの?

そもそも地方競馬で八百長は発生しているのでしょうか。

結論から言うと、現在の地方競馬では八百長が行われる可能性はかなり低いとされています。

理由として、以下のように八百長を困難にさせる仕組みがあるためです。

内容 概要
映像による
レース内容のチェック
不自然な進路取りや
意図的にブレーキ掛けなどは
騎乗停止・制裁の対象になる可能性がある
ネット投票が主流 急激すぎるオッズ変動は
調査の対象になる可能性がある

もし八百長が発覚した場合は“騎手免許や調教師免許の取り消し”や”刑事事件になる”可能性があります。

発覚した際のリスクがかなり大きいため、現在はほとんど行われていないのが現状です。

とはいえ、過去には八百長事件や疑惑があったことも事実。

実際にどのような八百長疑惑があったのかについて解説するので、ぜひこのまま続きをご覧ください!

地方競馬場で発生したひどい八百長をランキング形式でご紹介!

それではどのような八百長疑惑があったのかを見ていきましょう。

以下の3つの基準をもとに、実際に噂された八百長疑惑をランキング形式でまとめました。

  • 被害者の多さ
  • 動いた資金の大きさ
  • 処分の重さ

実際に刑事事件に発展したひどい内容のものまであるので、それぞれ目を通してみてください。

順位 競馬場 日時 詳細
1位 笠松競馬場 2020年8月 競馬関係者数十名が八百長に関与した大規模事件。
レース前に不正をおこない、3億円の利益を得ていた。
最も重い処分である「競馬関与禁止処分」が下される。
2位 金沢競馬場 2012年11月 通称「沖ダイブ」と呼ばれる八百長事件。
圧倒的1番人気であった馬に騎乗していた沖騎手が、
先頭で走っていたのにも関わらず不自然に落馬。
1番人気の同馬が外れた組み合わせの
3連単オッズが低くなっていたことから、
八百長ではないかと疑惑が発生した。
3位 浦和競馬場 2021年6月 浦和所属の橋本騎手が関わった八百長疑惑。
オッズの変化もそこまでなく通常通りスタートしたが、
レース終盤に追走を諦めた走りを披露。
運営は故意的な走りとみなし、
12日間の騎乗処分が下された。
4位 帯広ばんえい競馬場 2016年 騎手などの競馬関係者10名が、
他人名義で馬券を大量購入していた事件。
4月から12月までネット投票で購入しており、
その額は394万円までのぼる。
八百長に関わった人物は、
競馬法違反の疑いで略式起訴されたとのこと。
5位 船橋競馬場 2018年7月 騎手と調教師、馬主が共謀した八百長疑惑。
本走では3連複・3連単が異常に売れており、
通常より800万円ほど上乗せで売り上がった。
事前に騎手・調教師・馬主同士で
打ち合わせがおこなわれていたとのこと。

競馬の八百長と聞くと騎手に焦点が行きがちですが、ジョッキーを支える立場の人間も大いに関わっている可能性は珍しくありません。

誰が関わろうと八百長は競馬ファンを失望させる行為なので、運営側はしっかりと取り締まりを行ってほしいものです。

また、この中から特に世間から注目されており『悪質度が高い』と判断した件をピックアップしてご紹介します。

  • 2020年8月の笠松競馬場で起きた事件
  • 2012年11月に金沢競馬場で起きた疑惑
  • 2021年に浦和競馬場で起きた疑惑

順番に解説していくので、それぞれご覧ください。

2020年8月の笠松競馬場で行われた事件

地方競馬八百長の八百長画像1

様々な八百長疑惑が噂されている中でも、実際に事件となり悪質だと言われているのが笠松競馬場でおこなわれた八百長事件。

騎手や調教師など競馬関係者十数名が関与し、馬券の不正購入事件が発覚したようです。

与えられた刑罰は、処分の中で最も重い「競馬関与処分」を受けたそうです。

2012年~2020年までの間継続して行われていたとのことで、これほど長期間八百長が行われていたのはかなり衝撃でしょう。

また、この事件が発覚してから笠松競馬場は約8ヶ月もの間運営停止となりました。

集団が結託した一大事件として今も語り継がれている八百長です。

2012年11月に金沢競馬場で行われた八百長疑惑

通称『沖ダイブ』と呼ばれていることで有名な八百長疑惑。

2012年11月6日の金沢競馬第7レースで発生しました。

1番人気の圧倒的人気馬が先頭で走っていたにも関わらず、騎乗していた沖静男騎手がレース中に馬から落下。

その落下具合が不自然すぎるとして、多くの競馬ファンの中で疑念が持たれていました。

レースは競走中止となりましたが、当時の3連単オッズが低くなっていたことにより八百長疑惑が発生しています。

2021年6月に浦和競馬場で行われた八百長疑惑

2021年6月4日の浦和競馬場で行われた本件。

橋本直哉騎手が、レース終盤に追走を諦めたような走りを披露し”八百長ではないのか”と疑惑が起きています。

実際にレース中は『ビスタストリカ』という馬に騎乗し、3番目に好走していました。

しかしレース終盤の直線で橋本騎手が引っ張りに引っ張って勢いを低減。

最終的に頭差で4着となり、馬券に絡むことはありませんでした。

このレース結果から橋本騎手は不適切な走りとして、12日間の騎乗停止処分が下されることに。

また本レースにおける3連単の売上が前走よりも2倍ほど多く、八百長があったのではないかと疑われていたようです。

八百長疑惑の多い地方競馬場は?競馬場別でご紹介!

続いては地方競馬の全会場で、八百長疑惑がどれほどあったかを見てみましょう。

以下の評価基準をもとに、今回もランキングを作ってみました。

  • 八百長疑惑が起きた回数
  • 疑惑の回数が同じ場合
    悪質度が高いかどうか

競馬解体新書が会場別で『八百長疑惑が起きた回数』を精査しています。

地方競馬の全会場の評価結果を以下にまとめたのでご覧ください。

順位・会場 八百長疑惑の
回数
詳細
1位/笠松競馬場 3件 刑事事件にまで広がる八百長がおこなわれていた。
八百長により笠松競馬場が運営閉鎖された時期も。
2位/帯広(ばんえい)競馬場 2件 独自のレース方式で、
裏工作されているケースがある様子。
10数名の騎手が書類送検された事例も。
3位/姫路・園田競馬場 2件 実例はないものの、
競馬ファンの中で八百長疑惑がある
レースはいくつか存在する。
4位/金沢競馬場 1件 八百長に指定されたレースはないが、
まれに疑惑が起こっていた。
枠連よりも3連単の払い戻しの方が
安くなったケースも。
5位/名古屋競馬場 1件 レース展開に対して、八百長疑惑が起きたことがある。
2022年1発目のレースから八百長疑惑が起きたと噂。
6位/高知競馬場 1件 過去には大規模な八百長事件が発生。
7位/南関競馬場
(船橋・浦和・大井・川崎)
1件 盛り上がりのある南関4会場だが、
八百長疑惑になることはあまり見られない。
しかし、「沖ダイブ」がおこなわれたのは浦和競馬場。
8位/盛岡・水沢・門別競馬場 0件 稀に八百長疑惑の話題が出るが、
上位の会場に比べると数は少ない。
9位/佐賀競馬場 0件 八百長に関する情報はかなり少ない。

第1位は、中部に位置する笠松競馬場。

刑事事件までに発展した件があり、一時的に運営閉鎖された時期もあるため当競馬場を警戒している方もいるかもしれません。

また、南関競馬場では八百長疑惑があまり挙がっていないのはやや意外。

地方競馬場の中ではトップクラスに注目度が高いため、八百長も起きやすいと考える方もいるかもしれませんが・・・

多くの競馬ファンを裏切らないためにも、八百長が発生しないような対策をしっかりと行なっていたと推測できます。

福岡 裕也
福岡 裕也
今回上位に食い込んだ会場でも、現在は八百長対策をしっかり行なっています。
必要以上に警戒して競馬を楽しめなければ元も子もないので、あくまで過去にあった出来事として認識しておきましょう。

なぜ地方競馬で八百長疑惑が起こる?

地方競馬の代表的な八百長疑惑について見てきましたが、いずれも話題に上がったのは数年以上前です。

その中でも実際に事件に発展したのは2件のみで、疑惑止まりなのがほとんど。

なぜこれほど地方競馬で八百長疑惑が挙がるのか疑問に思う方もいるかと思うので、競馬解体新書で調査しました。

主な理由だと言われているのが以下の3つです。

  • 地方競馬の騎手は中央競馬より収入が少ない
  • 少ない投資額でもオッズが動きやすい
  • 似たメンバーでレースが繰り返される

順番に解説していくので、それぞれご覧ください。

騎手の収入が少なく報酬目当てだと疑われている

地方競馬の騎手は中央競馬の騎手と比べて収入が少ない点が“八百長をして報酬を得ているのではないか”と疑われる理由の一つ。

以下に中央競馬の騎手と地方競馬の騎手の平均収支を比較してみました。

中央競馬所属 地方競馬所属
1000万円 300万円

上記のように、中央と地方に所属する騎手には約700万ほど平均年収に開きがあります。

中央競馬の未勝利戦では1着500万円程度ですが、地方競馬だと重賞戦ですら1着250〜400万円。

騎手は賞金の5%を得ることができるので、地方競馬の重賞戦を勝利しても12〜20万円程度しか獲得できないわけです。

このように稼ぎが少ない地方競馬の騎手が、競馬ファンから見て『八百長に手を染めた』と疑う場合があるとのこと。

また、そのような八百長疑惑のある騎手一覧を以下にまとめました。

地方競馬を予想する際に参考になるので、この機会にぜひ一度ご覧ください。

オッズが動きやすく裏で情報が出回っていると疑われている

地方競馬は中央競馬と比べて、売上規模が小さいという特徴があります。

中央競馬ではオッズにそこまで影響がない金額でも、地方競馬では大きく変動することも。

そして発走直前に人気薄のオッズが急上昇したりすると、違和感を覚えるファンも少なくないでしょう。

このように“オッズの変動の動き”が中央競馬よりも激しいため、『裏でなにかあるのでは?』と疑う方が一定数いるようです。

似たメンバーでレースが行われるため予想外の結果だと怪しまれる

週2回開催される中央競馬とは異なり、地方競馬は週に5回レースが開催されます。

似たメンバーでレースが続くため、馬の能力や騎手の特徴がファンにも把握されやすいでしょう。

結果として、レースの展開がある程度予想しやすくなることもあります。

その一方で、予想外の結果が出た場合に『八百長ではないのか』と疑われることも。

このように似たメンバーでのレースが多いという地方競馬の特徴も、八百長疑惑が出やすい理由だと言えるでしょう。

今も根付いていると噂?玄人が怪しむ八百長疑惑の特徴

現在もなお『八百長レースではないか』という疑惑が起こることもある地方競馬。

そのように言われ続けている中で、それでも賭け続けている方がいるのも事実です。

そこで続いては、地方競馬で勝負し続けている競馬玄人の方が怪しむ”八百長の特徴”について見ていきましょう。

競馬解体新書が調査した結果、具体的な特徴は以下の通り。

  • 助け合いとして最終週に行われる
  • 売上が異常に高いレースがある
  • 騎手が飛ぶレースを発信している

大前提として競馬ファンの間での噂のため、これらの不正が必ずしも行われているわけではないことは認識しておいてください。

それぞれ解説しますので、玄人目線での八百長の特徴を見ていきましょう!

助け合いとして最終週に行われる

業界の助け合いとして、最終週に行われております。
故に、最終週は人気馬を信用せず、厩舎で予想すると高配当が狙えます。

※引用元:Yahoo知恵袋

地方競馬の業界内での助け合いとして八百長が行われているという意見。

競馬では着順に応じて賞金が支払われますが、その額は中央競馬と地方競馬では大きな開きがあります。

そのような背景がある中で、地方競馬では同じ厩舎・馬主の馬が多く出走するため・・・

『今回はこの馬に勝たせる』

『その次はこの馬に勝たせて・・・』

などのように、賞金分配させていくという考え方なのでしょう。

その点を考慮すると、口コミを参考にした狙い方は以下の通り。

  1. 単勝オッズ1倍台の
    人気馬がいるレースを探す
  2. 同じ厩舎の別の馬を探す
  3. ②に該当する馬が存在すれば購入
    (存在しなければ見送り)

もちろん具体的な根拠は何もないので、これも”予想の一貫”に過ぎません。

ただし人気馬を安直に信じないという観点では、参考にするのも一つの手だと言えます。

売上がおかしいレースは怪しい

八百長がおこなわれているレースであれば、そのレースの売上は他のレースに比べて大きくなるという考え方です。

例えば、同じクラスのレースが4つ開催されるとします。

レース名 売上
大井1R 1億円
大井2R 1億円
大井3R 1億円
大井4R 3億円

このように、大井1R~3Rの売上が1億円であるのに対して大井4Rが3億円の売上で他3レースより大きく伸びている場合などは、八百長がおこなわれている可能性があると言えます。

有名馬が出走するレースであれば売上が高くなりやすいですが、同じレベルの馬しか出走しないのであれば、特定のレースの売上が大きく伸びることはありません。

売上はレース後に確定するので、レース売上が大きく変わりやすい競馬場は八百長が起こりやすいと考えても良いでしょう。

騎手自身が飛ぶレースの情報を売っている

競馬関連の掲示板やSNSでは、レース後に『怪しいレースだったんじゃないか』という書き込みが話題になることがあります。

特に気になった八百長に関するコメントが以下の通り。

あぁ考えてみたら組織ぐるみで八百長して確実に馬券取りにくるってだけが八百長じゃないんやな
騎手としてはこのレース飛びますって情報だけ売ればそれだけでええんやもんな

引用:なんJゴッド

例えば”圧倒的1番人気の馬”に乗る予定の騎手がレースを飛ぶという情報を売れば、それに食いつく人がいるかもしれません。

可能性としては考えられますが、掲示板の書き込みはあくまで個人の意見に過ぎないため、参考程度にするのがいいでしょう。

八百長の被害に合わないためのレースの見極め方

続いては、八百長のリスクを避けるために避けるべきレースの見極め方について解説します。

以下に避けるべきレースの特徴についてまとめたのでご覧ください。

避けるべき特徴 詳細
人気がかなり
偏っている
(単勝1.5倍以下)
市場が1頭に集中している状態。
騎手が人気馬を飛ばして、
結託者が高配当を狙っている可能性がある。
発走直前に
オッズが急変
出走30分前に6番人気→1番人気に急変など。
大口投票の場合もあるが
裏で情報が出回っている可能性がある。
売上が低い
傾向にある
Cクラス以下や昼間に開催されているレースは
売上が低い傾向にある。
結果としてオッズを変動させやすく
八百長がやりやすい。
関係者が多い
(同馬主・同厩舎)
同馬主や同厩舎で
2頭以上出走していると注意。
レース展開を操作される可能性がある。
馬体重が
不自然に変動
±15kg以上の増減がある場合は注意。
意図的に仕上げを変更している可能性がある。
当日の
騎手変更
当日の急な乗り替わりや
上位騎手から下位騎手に乗り代わっている場合
情報が出回っている可能性がある。

地方競馬の予想を行う場合、これらの要素に注目してみてください。

当てはまる項目が多いほど”八百長しやすい”環境となるため注意しておいたほうが良いでしょう。

万が一八百長が起きた場合想定外の展開となりかねないので、レースの取捨選択は行うことをオススメします。

八百長が起こりにくいレースはある?裏側で細工しづらいレースの特徴

そもそも『八百長が起きる可能性が低いレース』が気になっている方もいるでしょう。

そこで本項目では、裏側で細工しづらいレースの特徴についてご紹介します。

具体的な内容は以下の通り。

  • 売上が大きいレース
  • 出走頭数が多いレース
  • 指定交流レース

これらのレースを選ぶことで八百長の被害に合いづらくなるので、必ず目を通しておいてください。

売上が大きいレース

南関競馬場のレースなど“売上規模が大きい”レースに参加することが八百長のリスクを避ける上で重要。

競馬はパリミュチュエル方式でオッズが決まるためです。

Check!
パリミュチュエル方式とは・・・
総売上で配当が決まること

売上が小さいレースでは、少額でもオッズが大きく変動する可能性があります。

一方で売上が大きいレースほど裏側でのオッズ操作がしづらいため、比較的安全だと言えるでしょう。

出走頭数が多いレース

レース結果のコントロールが難しいため、出走頭数が多いレースはおすすめ。

少頭数の場合”有力馬が少ない”ことなどの理由から、実力が目立つ馬が圧倒的人気になりがち。

一方で多頭数の場合はオッズが割れることもあり、圧倒的人気馬を飛ばすなどの手段が取れません。

その分予想の難易度が上がる側面もありますが、意図的なレース結果に誘導はしづらいため押さえておいてください。

指定交流レース

指定交流レースでは関係者同士の統制が取れずに、八百長のリスクが減ります。

地方競馬の関係者だけではなく・・・

  • JRA騎手
  • JRA調教師

などが参加するため、地方競馬の関係者だけでレース展開や勝敗のコントロールが難しくなるためです。

また、JRAの関係者に協力関係を結ぶことも当然難しいため、指定交流レースは八百長のリスクが低いと言えるでしょう。

中央競馬にも八百長はあるの?

地方競馬で八百長疑惑が上がっていることから、中央競馬の八百長にも不安がある方もいるでしょう。

競馬解体新書が調査した結果、中央競馬で八百長が行われているという事例はほとんどありません。

JRAが厳格な監視体制を敷いており、不正が極めて起こりにくい仕込みになっているようです。

内容 対策
騎手・調教師の
通信
レース開催中は外部との通信が厳しく制限。
スマホの持ち込み制限等が行われている。
金銭の流れ 騎手や調教師が不当な利益を得ていないか、
資金の流れを含めた調査が行われることがある。
オッズの異常 投票データは常に監視されている。
不自然な大量投票や
オッズの異常な動きがあれば確認が入る。

このように、通信手段や資金、投票データの3つを重点的に監視しているようです。

不正行為が発覚しやすい体制を整えているため、八百長が成立しにくい環境となっているようでした。

地方競馬の八百長まとめ

今回は地方競馬の八百長についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。

過去に八百長と疑われても仕方のないような事件があったことは事実。

しかし現在では監視体制や規制の強化が進められており、これまでと比べて八百長が起こりにくい環境作りが進められています。

ぜひ本記事を参考に、レース選びやオッズの動きに注意しながら地方競馬を楽しんでみてください!

LINE公式アカウントをリニューアル

競馬予想サイト解体新書ではLINE公式アカウントにて今週欠かせない情報をリアルタイムで配信しています。

注目レースの激アツ情報や的中速報など、稼げる情報が盛り沢山!

配信内容はどれもLINE公式アカウントでしか手に入らない情報となっているので、厳選情報を逃さないためにも、今すぐ登録しておきましょう。

旧アカウントに登録していた方も、リニューアルされた新規アカウントへの切り替えをお願いします。

LINE公式アカウント詳細