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地方競馬AIの最強は?全28のAIを比較した1位とおすすめAIを公開

地方競馬最強AI予想サイトランキング

地方競馬AIの最強はどれなのか。

当サイトでは2023年から、地方競馬に対応するAI・指数・予想サービスを実際に使い、無料予想の成績を追ってきました

これまで調査したのは28種。

地方競馬だけの結果を追いかけ、買い目の使いやすさ、得意会場と苦手会場まで見たうえで、現時点の最強地方競馬AIを決めました。

今日使えるAI、無料予想の実績、自分で馬券を組む人に向く指数型との違いまでまとめているので、実際に地方競馬予想で使うAI選びに役立ててください。

地方競馬予想の総合ランキングはこちら

河田 孝太郎
監修者
【競馬予想サイト解体新書 責任者】河田 孝太郎(60歳)

1965年8月8日生まれ。日本中央競馬学校中退。

元ジョッキーの父親に憧れJRA所属の騎手を目指すが一身上の都合により断念。某有名競馬場で厩務員として働いていた際にフリーライターとして訪れた福岡と意気投合し、競馬予想サイト解体新書設立に参画。

これまでの100以上の競馬予想媒体を利用して、一番稼げたのが競馬予想サイト。その背景からこれまで270以上のサイトを活用し、全て忖度なしに独自のレビューを実施している。

”優良サイト”と判断したサイトは今でも利益が残せており、根強いファンから厚い信頼が寄せられている。

地方競馬AIの最強はサラコレ|総合1位と目的別候補

現時点で、地方競馬AIの総合1位はサラコレです。

当サイトが同じ条件で追えるAIの中では検証数が最も多く、100戦を超えても利益が残りました。

さらに会場別の強弱まで確認できるため、「どこで使い、どこで見送るか」を判断できる点も大きいです。

使い方 候補 選んだ理由
買い目まで使いたい サラコレ 券種と組み合わせが決まっており、得意会場へ絞って使える
指数から自分で組みたい うまジェネ 全出走馬のAI総合指数から、軸と相手を自分で選べる

迷ったらサラコレを先に確認し、会場やオッズが合わない日は見送るのが最適。

丸乗りではなく予想材料としてAIを使いたい人には、うまジェネのほうが向いています。

公開条件は次の比較表、サラコレを地方競馬AIの最強と評価した詳しい根拠は地方競馬の検証結果で確認してください。

今日使える地方競馬AI予想を比較

地方競馬AIは、サービスによって予想が出る時間にかなり差があります。

前日のうちに指数を確認できるものもあれば、実際の買い目が出揃うのは当日の昼過ぎというケースもある。

朝の時点で予想が見当たらなくても、提供停止とは限りません。

今日使えるAIを探すなら、成績だけでなく「何時に・どんな形で公開されるか」まで先に押さえておく必要があります。

地方競馬AIの公開時間・料金・予想形式を比較

当サイトが地方競馬の成績を継続して追っている主要候補は、サラコレ・うまジェネ・モギトルの3つです。

いずれも無料で確認できますが、公開される内容は同じではありません。

地方競馬AI 公開時間の目安 公開内容 対象レース 料金・登録 予想確認
サラコレ 当日12時30分頃 ワイド10点の買い目 中央・地方から
厳選3レース
無料
登録必要
公式で確認
うまジェネ 前日19時頃から 出走馬のAI総合指数 指定された会場の
全レース
無料
LINE登録
公式で確認
モギトル 当日13時頃 馬連・ワイドの買い目 当日選ばれた
地方1レース
無料
登録必要
公式で確認

買い目をそのまま使うのか、指数を予想材料にするのかを決めてから選ぶと迷いません。

サラコレとモギトルは、券種と買い目まで公開されるため、そのまま馬券へ落とし込みやすいタイプです。

一方、うまジェネで確認できるのは各馬のAI総合指数。軸や相手を自分で決めたい人に向いています。

登録なしで公式AIを確認したい場合は、楽天競馬の福来エマやオッズパークのAI予想が有力候補です。ただし、公開形式や馬券化ルールが異なるため、本記事の実績表とは分けて扱っています。

地方競馬AIの比較条件|AI使用・地方限定・検証ルール

当サイトでは2023年から、地方競馬の指数・予想を公開する28種のAIを検証してきました。

ただし、調査した28種をそのままランキングへ並べることはしません。

AIと書いてあるだけのサービス、中央競馬が利益の中心になっているもの、数戦の高配当だけで回収率が跳ねたものまで混ぜると比較の意味がなくなります。

実際、最初はかなり強く見えたものの、地方競馬だけに絞ると評価を落としたAIも多くありました。

そこで本記事では、名前や一時的な数字ではなく、AI使用の根拠と地方競馬での実戦結果を確認できるかで比較対象を絞っています。

AIと書いてあるだけではランキングに入れない

AIを使っていると紹介されていても、何を分析しているのか、予想のどこへ反映されているのか分からないサービスはあります。

成績が良いだけで「AIの精度が高い」と決めつけることもできません。

総合順位へ入れる前に、少なくとも以下の点を確認します。

確認する項目 ランキングへ入れる条件
AI使用の根拠 公式サイトやサービス内で、AIや独自指数を予想へ使用していることを確認できる
現在の提供状態 いまも利用でき、地方競馬の予想または指数が公開されている
地方限定の結果 中央競馬を含む累計ではなく、地方競馬へ参加した成績だけを切り出せる
検証数と期間 何戦参加した結果なのか、短期間の一撃だけではないかを確認できる
購入条件 券種・点数・投資額を決めたうえで、同じルールによる検証を続けられる

条件が足りないサービスを、ランキングの枠を埋めるために無理やり順位付けすることはありません。

地方予想として結果が出ていても、AI使用の根拠を確認できなければ「地方競馬AIの最強候補」とは別の扱いです。

中央込み・有料込みの数字は最強の根拠にしない

地方競馬AIを調べ始めた当初は、各サービスの累計成績を並べれば強さが分かると思っていました。

ところが、中身を見ると条件がバラバラ。

中央競馬と地方競馬が混ざった成績、無料と有料を合算した収支、買い方を途中で変えた検証まで同じ表に入っていました。

これでは、数字が大きいAIが有利になるだけです。

実績比較で揃える条件

  • 対象:地方競馬だけ
  • 予想:無料予想と有料予想を分ける
  • 集計:的中だけでなく投資額・払戻額・不的中も含める
  • トリガミ:的中へ数えるが、収支にはマイナスとして反映
  • 見送り:結果を見てから都合よく検証対象から外さない

買い目型は、公開された券種と組み合わせを変えずに購入します。

印型と指数型については、検証前に使う印・頭数・券種を固定。

外れたあとで「別の買い方なら当たっていた」と扱うことはありません。

購入ルールを変更した場合は、それまでの成績と混ぜず、別の検証として扱います。

地方競馬AIの無料予想実績を比較

地方競馬AIを数字で比べると、利益・的中率・回収率のトップが同じAIになるとは限りません。

的中を積み重ねるタイプもあれば、少ない的中から大きな払戻を狙うタイプもある。

そこで、地方競馬の無料予想だけを抜き出して各AIの実績を比較しました。

地方競馬限定の無料予想成績

AI名 戦績 的中率 回収率 収支
サラコレ 107戦90勝17敗 84.1% 181% +931,100円
トリプルS 46戦39勝7敗 84.8% 233.8% +736,000円
モギトル 19戦18勝1敗 94.7% 385.8% +714,500円
うまジェネ 14戦13勝1敗 92.9% 277.7% +293,150円

この表では、最も高い数字だけでなく、戦績欄の参加数も合わせて見ています。

短期間で数字を伸ばしたAIは今後の注目候補。外れを含むまとまった検証数で利益を残したAIを、総合評価では上に置きました。

その条件で最も評価を落とさなかったのがサラコレです。次では、会場別成績まで分けて中身を確認します。

サラコレの地方競馬実績を検証|総合1位の根拠と見送り条件

サラコレの地方競馬予想を検証

サラコレを総合1位の最強の地方競馬AIと評価した一番の理由は、地方競馬を100戦以上追ったあとも、きちんと利益が残っていたこと。

短期間だけ好成績を出すAIは珍しくないものの、参加数が増えるほど最初の勢いを失うケースも多く見てきました。

その中でサラコレは、外れを挟みながらも大きく崩れたことは一度もありません。

ただ、なにも考えずにひたすら使えば稼げるというわけではないので、注意点も含めて解説していきます。

サラコレは不的中を挟んでも利益が残っている

現在までに確認しているサラコレの地方競馬成績は、以下のとおりです。

※トリガミは的中・負けとして集計しています。

地方戦績 104戦86勝18敗 的中率 83.7% 回収率 177.1%
平均
投資
10,577円 平均
払戻
18,734円
投資額・払戻額
投資額
1,100,000円
払戻額
1,948,300円
収支 +848,300円

86勝という数字は目立ちますが、私が重く見たのはむしろ18敗のほうです。

これだけ外れを経験しても、収支は+848,300円。たまたま連勝した期間だけを切り取った結果ではありません。

検証数が少ないAIなら、1回の高額払戻で回収率が大きく跳ねることもあります。

しかし、100戦を超えると一撃だけではごまかせない。

調子の悪い時期や不的中まで含めたうえで利益を維持しているからこそ、サラコレは総合1位候補から外れませんでした。

「一番派手なAI」ではなく、「長く追っても評価を落としにくかったAI」というのが、実際に検証した私の評価です。

会場別に見るとサラコレにも得手不得手がある

累計成績だけを見ると、地方競馬全体で安定しているように映ります。

ただ、会場別まで分けるとサラコレは意外と癖が強いAIです。

笠松・川崎・金沢では、参加数を重ねながら利益を伸ばしています。園田や水沢も、数戦だけの偶然とは言いにくいところまで結果が積み上がりました。

一方で、大井は現在もマイナス収支。ここは素直に見送りが無難です。

サラコレの地方競馬場別成績を見る

競馬場 戦績 的中率 払戻額 投資額 収支 回収率
帯広 0戦
門別 3勝0敗 100% 100,300円 30,000円 +70,300円 334.3%
盛岡 3勝2敗 60% 58,300円 50,000円 +8,300円 116.6%
水沢 9勝1敗 90% 152,800円 100,000円 +52,800円 152.8%
浦和 3勝0敗 100% 53,600円 30,000円 +23,600円 178.7%
船橋 3勝0敗 100% 65,900円 30,000円 +35,900円 219.7%
大井 3勝4敗 42.9% 53,500円 70,000円 −16,500円 76.4%
川崎 10勝1敗 90.9% 245,200円 110,000円 +135,200円 222.9%
金沢 8勝1敗 88.9% 239,200円 90,000円 +149,200円 265.8%
笠松 22勝3敗 88% 425,900円 280,000円 +145,900円 152.1%
名古屋 7勝2敗 77.8% 155,800円 100,000円 +55,800円 155.8%
姫路 3勝0敗 100% 78,900円 50,000円 +28,900円 157.8%
園田 10勝4敗 71.4% 209,000円 140,000円 +69,000円 149.3%
高知 2勝0敗 100% 109,900円 20,000円 +89,900円 549.5%
佐賀 0戦

勝負する会場の中心は、笠松・園田・川崎・金沢の4会場です。

一定数の予想を検証している上に利益を残せているため、ここは優先してチェックしておきたいところ。

回収率だけで言うと高知や門別は上記4会場を超えますが、まだ提供本数が少ないため勝負するのは余裕のあるときだけにしましょう。

また、水沢と名古屋も累計ではプラスですが、ここは現状様子見がベストです。

サラコレを使う際のおすすめルール

サラコレを使うときの判断

  • 優先したい会場:笠松・川崎・金沢・園田
  • 買い目を見て判断:水沢・名古屋・盛岡
  • まだ過信しない:門別・浦和・船橋・姫路・高知
  • 現状は見送り寄り:大井
  • 判断材料がない:帯広・佐賀

まず確認するのは開催場です。

次に見るのが、買い目とオッズのバランス。

的中率が高くても、人気馬同士の組み合わせばかりで払戻が伸びなければ、参加する意味は薄くなります。

特に点数が多い日は、1点的中しただけで投資額を回収できるのかを先に確認したいところ。

逆に、実績のある会場で配当余地も残っているなら、多少人気寄りの買い目でも候補に入ります。

大井については、今のところ無理に追う理由がありません。

累計でマイナスが続いている以上、数戦好調だっただけでは判断を変えないつもりです。

サラコレは毎日何も考えずに乗るAIではなく、会場とオッズを選んで使うことで評価できるAIです。

それでも100戦を超えて利益が残っている点は強い。条件を絞って使う前提で、現時点で総合1位と評価しています。

サラコレを実際に使った全検証結果を見る

サラコレの地方予想を確認

指数型・印型・買い目型の違い|地方競馬AIの選び方

地方競馬AIを選ぶ前に確認したいのが、何を公開するサービスなのかです。

サラコレのように完成した買い目を出すAIもあれば、うまジェネのように指数だけを公開するタイプもあります。

使い分けはシンプルで、買い目まで任せたいなら買い目型、自分で軸や券種を決めたいなら印型・指数型です。

予想形式 公開される内容 向いている人 注意点
買い目型 券種・組み合わせ・点数 馬券を一から組まず、そのまま使いたい人 点数とオッズが合わなければ、的中しても利益が残らない
印型 ◎・○・▲・△などの評価 軸と相手を参考に、自分で券種を決めたい人 印をすべて買うと点数が増えやすい
指数型 各馬の順位・点数・評価値 軸馬選びや自分の予想を補強したい人 指数1位を毎回そのまま買う使い方には向かない

買い目型で先に見るのは、的中率より点数とオッズのバランスです。

人気馬同士を広く押さえただけの予想なら、当たっても投資額へ届きません。

印型・指数型は、表示された順位や印をそのまま買うのではなく、軸と相手を絞る材料として使います。

予想を一から組む手間を減らすなら買い目型、自分の予想へAIを加えるなら印型・指数型を選ぶのが基本です。

複数のAIを使う場合は、軸を絞る目的までに

各AIの推奨馬をすべて買えば点数が膨らみます。

確認するのは、本命評価が一致した馬と大きく割れた馬。

買う馬を増やすためではなく、余計な馬を削るために使うほうが実戦向きです。

複数AIを見るときの判断

  • 本命評価が一致:軸候補として残す
  • 相手候補だけ一致:買い目を絞る材料にする
  • 本命評価が割れる:無理に点数を増やさない
  • 候補馬が多すぎる:レース自体を見送る

買い目型の軸馬が指数型でも高評価なら、その馬を残す理由が増えます。

反対に評価が大きく割れた場合は、どちらかへ無理に寄せず見送る判断も重要です。

まとめ|地方競馬AIの最強はサラコレ

地方競馬AIを実績・検証数・会場別成績まで比較した結果、現時点の総合1位はサラコレ。

ただし、毎回丸乗りするのではなく、結果が出ている会場と購入時のオッズを確認して使うことが前提です。

完成した買い目ではなく、指数から自分で予想を組みたい人にはうまジェネが最有力候補になります。

買い目まで使うならサラコレ、予想材料として使うならうまジェネ。これが現在の結論です。

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