菊花賞2026のサイン馬券6選!JRA公式ポスター・風間俊介・丙午・松井秀喜から注目馬を予想

2026年10月25日に行われる「菊花賞(G1)」のサイン馬券をご紹介します。
今年は皐月賞・日本ダービーを制したロブチェンが、史上9頭目の牡馬三冠に挑む一戦。対するゴーイントゥスカイ、ダノンヒストリーらの存在も気になります。
枠順が確定したところでJRA公式ポスターと過去のレース結果を照らし合わせると、前年の菊花賞馬と「5枠9番」「青葉賞勝ち」が重なる馬が見つかりました。
ほかにもプレゼンター、当日イベント、60年ぶりの丙午など、今年ならではの材料がそろっています。今回は根拠を確認できた6つのサインを取り上げます。
なお、実績や過去データから本命・穴馬を選びたい方は、別記事の菊花賞2026のAI予想・過去20年データ分析も参考にしてみてください。
菊花賞2026のサイン馬券早見表
まずは今回調べた6つのサインと、該当する馬を一覧で見てみましょう。

| サイン | 概要 | 注目馬 | 気になる一致 |
|---|---|---|---|
| 当日の生演奏 | 陸上自衛隊中部方面音楽隊が出演 | ⑦ラージアンサンブル | 馬名の意味は「大合奏」。 当日の音楽イベントと重なる。 |
| 「三冠菊花」サイン | 京都競馬場の限定クラフトビール | ⑧ロブチェン | 今年、三冠に挑むロブチェンと 「三冠菊花」の商品名が一致。 |
| 60年ぶりの丙午 | 前回の丙午・1966年菊花賞 | ⑦ラージアンサンブル ⑭マジョレルブルー | 1966年の勝ち馬はナスノコトブキ。 ⑦の母・生産者に「ナスノ/那須野」、当時の優勝馬番は14。 |
| JRA公式ポスター | 黄色い背景・5枠9番・前年の勝ち馬 | ⑨ゴーイントゥスカイ ⑩ダノンヒストリー | ⑨は前年覇者と同じ5枠9番、さらに青葉賞優勝馬。 ⑩には前年覇者の騎手ルメールが騎乗。 |
| 風間俊介さん | 当日の表彰式プレゼンター/『遊☆戯☆王』出演 | ⑬キンググローリー | 風間さんが演じた武藤遊戯から 「遊戯王」→「王=キング」を連想。 |
| 松井秀喜新監督 | 新背番号90と、現役時代の55・35 | ⑨ゴーイントゥスカイ ⑩ダノンヒストリー ⑤ジャスティンシカゴ | 90→馬連⑨-⑩、55→枠連5-5。さらに本人が語った55+35=90から、3枠5番も浮上。 |
今回は⑨ゴーイントゥスカイと⑦ラージアンサンブルが特に目立ちました。
ゴーイントゥスカイは前年のレース結果との一致、ラージアンサンブルは60年前の記録と今年のイベントという別々の一致サインがあります。
菊花賞2026のサイン馬券6選
今回取り上げるサイン
菊花賞当日のファンファーレから読み取るサイン

10月25日の京都競馬場では、陸上自衛隊中部方面音楽隊による演奏が予定されています。
昼の演奏会に加え、菊花賞のファンファーレも生演奏する予定です。
そこで出走馬の馬名の意味を確認すると、「大合奏」の意味合いを持つ⑦ラージアンサンブルを発見しました。
「アンサンブル」は複数の演奏者が音を合わせること。大人数の音楽隊が菊花賞当日に演奏するというイベント内容と、馬名の意味が自然につながります。
このほか、後ほど紹介する丙午のサインでも⑦ラージアンサンブルが浮上します。
違う材料から同じ⑦ラージアンサンブルに行き着いたのが、今回の面白いところです。
京都競馬場の「三冠菊花」から読み取るサイン

現在、京都醸造とのコラボ商品として、菊花賞をテーマにしたクラフトビール「三冠菊花」が期間限定で販売されています。
今年「三冠」を目指しているのは、皐月賞と日本ダービーを制した4枠8番ロブチェン。
この馬が勝てば、2020年コントレイル以来となる牡馬クラシック三冠達成。史上9頭目の三冠馬になるだけでなく、父ワールドプレミア、祖父ディープインパクトに続く父子3代の菊花賞制覇にもなります。
菊花賞はもともとクラシック最後の一冠なので、「三冠菊花」という商品名自体はその意味通りです。
ただ、実際に三冠挑戦馬がいる2026年にこの商品が販売されているという組み合わせには、今年にしかない共通点でもあります。
ロブチェンは人気面でも中心になる馬。
ここは穴馬探しというより、三冠達成を後押しするサインとして捉えたいですね。
60年ぶりの丙午から読み取るサイン

2026年は60年ぶりの「丙午(ひのえうま)」。
前回の丙午にあたる1966年の菊花賞を、JRAの過去の成績で調べてみました。
| 1966年菊花賞 | 馬番 | 馬名 | 2026年の同じ馬番 |
|---|---|---|---|
| 1着 | 14 | ナスノコトブキ | ⑭マジョレルブルー |
| 2着 | 8 | スピードシンボリ | ⑧ロブチェン |
| 3着 | 1 | ハードイツト | ①エムズビギン |
この結果で目に留まったのは、勝ち馬のナスノコトブキという名前です。
今年の⑦ラージアンサンブルは、母が「ナスノフォルテ」、母の母が「ナスノシベリウス」。生産者も「(株)那須野」とJRAの競走馬情報に記載されています。
1966年の勝ち馬も「那須野牧場」の所有馬。60年を隔てた2頭に「ナスノ/那須野」の名称が重なっています。
もちろんこれだけで両馬の血縁関係まで示せるわけではありません。
それでも、今年の干支をきっかけに60年前の結果を調べてみて、初めて見つかるサインです。
馬番の再現を狙う⑭マジョレルブルーと、名前のつながりを狙う⑦ラージアンサンブル。
丙午のサインは、この2頭を中心に見ておきたいところです。
JRA公式ポスターから読み取るサイン

出典:JRA公式ポスター
今年の菊花賞ポスターに描かれているのは、2025年の優勝馬エネルジコ。黄色い背景に、黄色の帽子とゼッケン9番が目立つデザインです。
実際の2025年菊花賞でエネルジコは5枠9番から勝利。そこで今年の枠順を確認すると、5枠9番に入ったのはゴーイントゥスカイでした。
注目したいのは、馬番だけの一致以外にも、共通点が複数確認できた部分です。
| 共通点 | エネルジコ(2025年) | ゴーイントゥスカイ(2026年) |
|---|---|---|
| 菊花賞の枠・馬番 | 5枠9番 | 5枠9番 |
| 同年の青葉賞 | 1着 | 1着 |
| 青葉賞の日付 | 4月26日 | 4月25日 |
| 菊花賞の日付 | 10月26日 | 10月25日 |
2年続けて青葉賞の勝ち馬が菊花賞に出走し、しかも同じ5枠9番。
ここまで実際の戦績と馬番がそろったのは、今回の調査でも特に印象に残った部分です。
もう1頭、同じ5枠の⑩ダノンヒストリーにも注目。
騎乗するC.ルメール騎手はエネルジコの鞍上で、2023年から菊花賞を3連覇中です。青葉賞のエネルジコが背負った馬番も「10」でした。
ポスターの「9」を素直に狙うなら⑨、前年覇者の騎手まで含めるなら⑩。
5枠の2頭には、それぞれ違うサインが見えました。
風間俊介さんから読み取るサイン

今年の菊花賞で表彰式プレゼンターを務めるのは、俳優の風間俊介さん。レース後にはトークショーも予定されています。
そんな風間さんの出演作品でサインとして気になるのが、主人公・武藤遊戯の声を担当した『アニメ:遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』。
ここから馬名に目を向けると、「遊戯王」の王=キングという連想で、7枠13番キンググローリーが浮上します。
さらに風間さんが過去に出演したNHK連続テレビ小説『純と愛』は第87作。今年の菊花賞は第87回で、作品の数字とレース回数まで一致しています。
もちろん、遊戯王からキングを取るのは語呂合わせ。
ただ、当日来場する人物の代表作と、実際の出走馬名が結び付くという点では、サイン馬券らしい1頭に上がるでしょう。
松井秀喜新監督の背番号から読み取るサイン

菊花賞の2日前、10月23日に巨人が松井秀喜さんの新監督就任を発表。新しい背番号が「90」と決まり、競馬ファンの間では⑨-⑩の馬連が話題になっています。
ただ、今回もう一歩調べて面白かったのが、「90」という番号を松井さん自身がどう決めたのかという部分です。
就任会見では、現役時代の「55」と最後に背負った「35」を足すと90になることも、理由のひとつとして話していました。
| 背番号 | 松井さんとの関係 | 菊花賞での読み方 |
|---|---|---|
| 90 | 巨人新監督の背番号 | 馬連⑨-⑩ |
| 55 | 巨人・ヤンキース時代 | 枠連5-5 |
| 35 | 現役最後の背番号 | 3枠5番・⑤ジャスティンシカゴ |
今年の5枠は⑨ゴーイントゥスカイと⑩ダノンヒストリーの2頭だけ。馬連⑨-⑩と枠連5-5は、どちらも同じ2頭が1・2着に入ると的中する組み合わせです。
別々の数字から、同じ馬券の結果に行き着くところが今回の見どころでしょう。
一方、「55+35=90」の35を枠と馬番に分ければ、3枠5番の⑤ジャスティンシカゴも浮上。
こちらは数字の読み替えなので⑨-⑩ほど直接的ではありませんが、松井さん本人の説明から派生したサインとして面白い1頭です。
既存のポスターサインとは出発点が違うのに、こちらでも5枠⑨・⑩が出てきました。
サインの納得度×馬の実力で選ぶ注目馬TOP3
ここまでの6つのサインに馬の実力も加えて、注目馬を3頭に絞りました。
サインの納得度×馬の実力で選ぶ注目馬TOP3
- 1位:⑨ゴーイントゥスカイ【サイン◎/実力○】
前年覇者と5枠9番・青葉賞制覇が一致。日本ダービー4着の実績も評価しました。 - 2位:⑧ロブチェン【サイン△/実力◎】
「三冠菊花」のサインは弱めですが、皐月賞・ダービーを制した実力を重視。 - 3位:⑩ダノンヒストリー【サイン○/実力○】
前年覇者の鞍上ルメールと同じ5枠。芝2600mでの連勝も評価しました。
※サインは一致の具体性、実力は重賞実績・近走内容・距離適性をもとに評価。サインの一致が好走を保証するものではありません。
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先週の秋華賞、3つの無料予想サイトが揃って予想を的中させていました。
サイン馬券も良いですが、今調子が良い馬券を見て流れに乗るというのも、醍醐味の一つでしょう。
LINE追加が必要なサイトなので利用は少し面倒ですが、時間があるなら3つの中の1つくらいは見ておいて損は無いと思います。
好きな券種で選び、判断材料を増やしてみてください。
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ロブチェンに人気が集まるほど、2・3着に誰を選ぶかで配当が大きく変わる。三連複で穴の相手まで拾えるうまあどなら堅い決着でも配当を伸ばしやすくなるので、妙味狙いの人にも向いている。
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菊花賞2026のサイン馬券まとめ
今年は6つの材料を調べ、次の馬がサイン候補として浮上しました。
菊花賞2026のサイン候補
- 当日のファンファーレ:⑦ラージアンサンブル
- 「三冠菊花」:⑧ロブチェン
- 60年ぶりの丙午:⑦ラージアンサンブル、⑭マジョレルブルー
- JRA公式ポスター:⑨ゴーイントゥスカイ、⑩ダノンヒストリー
- 風間俊介さん:⑬キンググローリー
- 松井秀喜新監督:⑨ゴーイントゥスカイ、⑩ダノンヒストリー、⑤ジャスティンシカゴ
中でも、最も具体的な一致が見つかったのは⑨ゴーイントゥスカイ。
同じ5枠9番というだけでなく、前年のエネルジコと同じ青葉賞勝ち馬でもあります。
一方、複数の独立したサインが重なったのは⑦ラージアンサンブル。
1966年の勝ち馬との名称の共通点に加え、当日の音楽隊出演と馬名の意味が重なりました。
サインだけで的中率が上がるわけではありませんが、今年ならではの共通点を探す楽しさは十分。
あとは展開や馬場を見ながら、気になる馬をどこまで買い目に加えるか考えたいところです。
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