header_logo
LINEリニューアル 限定情報配信中!

【凱旋門賞2026AI予想】本命・穴馬・出走馬16頭の全頭診断|日本馬2頭の評価・展開予想・買い目も公開

凱旋門賞のAI予想トップ画像

2026年10月4日にフランス・パリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)。

今年は昨年覇者ダリズをはじめ、キングジョージを制したカルパナ、パリ大賞勝ちのモルティーズクロスなど、欧州の実績馬が揃いました。

日本からは、宝塚記念を連覇したメイショウタバルと、阪神大賞典勝ち・天皇賞(春)3着のアドマイヤテラが出走します。

今回は、過去10年の傾向、パリロンシャン芝2,400mの特徴、ゲート番、近走成績、レーティングなどをAIに分析させた、凱旋門賞2026のAI予想をご紹介します。

全16頭をSS〜Dで評価したうえで、本命・穴馬・予想印・おすすめ買い目まで結論を出しました。

凱旋門賞は日本の重賞とはコース形態も斤量体系も大きく違うため、国内実績だけではなく、欧州の2400m実績やゲート、当日の馬場まで含めて見ています。

解体新書AIの簡単な紹介

出走馬の近走成績やコース・距離適性、重賞実績、脚質、斤量、過去のレース傾向などを軸に、当日状況まで加味して精度をアップデートさせていく競馬解体新書オリジナルのAI予想。(開発:服部)

服部 雅史
監修者
【ライター・データ収集担当】服部 雅史(57歳)

1969年8月24日生まれ。早稲田大学卒業。

趣味で始めた競馬に魅了され、人工知能を駆使して競馬予想AIを開発。

5年連続で120%を超える回収率を実現させている。

この結果がSNSでバズったことで、福岡からDMで届いた競馬予想サイト解体新書のオファーを承認。

競馬予想サイト解体新書のデータ収集、分析・記事の執筆を担当する。

【凱旋門賞2026】AI予想の結論・全16頭評価

凱旋門賞2026に出走する16頭を、近走内容、2400m実績、パリロンシャン適性、ゲート、斤量、レーティングまで含めてSS〜Dの6段階で評価しました。

現時点の最高評価はカルパナのSS。

キングジョージとヨークシャーオークスを連勝している現在の充実度に加え、6番ゲートなら内でロスを抑えながら好位を取れます。

馬番 馬名 ゲート 評価 評価ポイント 結果
1 ダリズ 5 S 昨年覇者でレーティング127。フォワ賞も勝ち、4歳で連覇を狙える状態。5番ゲートも運びやすい。 1着
2 サダッド 9 B 前走バーデン大賞でG1初勝利。2400m実績は増したが、上位勢との比較ではもう一段欲しい。 15着
3 チェスナットロケット 2 C 2番ゲートは好材料。近走は2400〜2500mで安定もG1実績がなく、今回は相手が一気に強くなる。 13着
4 アドマイヤテラ 12 B 阪神大賞典1着、天皇賞(春)3着でスタミナは十分。12番ゲートは悪くないが、札幌記念9着からの上積みが必要。 11着
5 メイショウタバル 13 A 宝塚記念連覇、大阪杯2着でレーティング123。能力は上位だが、13番ゲートと初の2400mがポイント。 14着
6 アローイーグル 14 C 昨年6着、ロワイヤルオーク賞勝ち。スタミナはあるが、14番ゲートと今年の軽めの馬場想定は合いにくい。 12着
7 ベイシティローラー 15 B コロネーションCを圧勝し、フォワ賞2着。能力は高いが15番ゲートでロスが出やすい。 2着
8 ミニーホーク 10 A 昨年2着馬でレーティング126。今季は勝ち切れていないが、ヨークシャーオークス3着で持ち直した。 10着
9 カルパナ 6 SS キングジョージ、ヨークシャーオークスを連勝。レーティングも最上位級で、6番ゲートまで揃った。 5着
10 フレンドリーソウル 7 A 前走ヴェルメイユ賞を同コース2400mで勝利。7番ゲートから前へ行ける点も今回の展開に合う。 4着
11 ヴァランディール 4 A ニエル賞勝ちの3歳馬。4番ゲートと56.5kgは魅力で、パリロンシャン2400mも経験済み。 7着
12 ベンヴェヌートチェッリーニ 1 A 愛ダービー勝ち、キングジョージ3着。前走ニエル賞5着は減点だが、最内と56.5kgで巻き返す余地あり。 9着
13 ブライトライト 8 B ベルリン大賞2着、バーデン大賞3着。3歳56.5kgは魅力でも、G1勝ち馬との能力比較では一枚下。 16着
14 モルティーズクロス 11 S パリ大賞とグレートヴォルティジュールSを連勝。3歳56.5kgも有利で、同コースG1勝ちを高く評価。 6着
15 サンダリングオン 3 S 英オークス勝ちの3歳牝馬。55kgと3番ゲートは大きな強みで、前走も余力を残して快勝。 8着
16 ダイヤモンドネックレス 16 A 仏1000ギニー・仏オークス・ナッソーSを制覇。能力は高いが初2400mと大外16番で一段下げた。 3着

凱旋門賞2026の予想印・おすすめ買い目

現時点の評価に基づく、解体新書AIの予想印とおすすめ買い目です。

KAITAI SHINSHO AI

凱旋門賞2026 AI予想

◎本命カルパナ
○対抗ダリズ
▲単穴モルティーズクロス
△ 連下サンダリングオンヴァランディールベンヴェヌートチェッリーニ
☆ 穴フレンドリーソウルメイショウタバルダイヤモンドネックレス
ワイド 3点

◎-○
◎-▲
◎-△サンダリングオン

馬連 5点

◎-○▲
◎-△3頭

3連複 7点

◎-○-▲
◎-○-サンダリング
◎-○-ヴァランディール
◎-○-ベンヴェヌート
◎-▲-サンダリング
◎-▲-ヴァランディール
◎-▲-フレンドリーソウル

1点100円の場合:15点/合計1,500円

解体新書AIの予想結果

1着は○ダリズ、2着は無印ベイシティローラー、3着は☆ダイヤモンドネックレス。本命◎カルパナは5着でした。

本命結果 買い目結果 投資 払戻 収支 回収率
◎カルパナ
5着
不的中 1,500円 0円 -1,500円 0%

本命はSS評価のカルパナ。

今年はキングジョージとヨークシャーオークスを連勝。昨年の凱旋門賞7着時より、明らかにパフォーマンスを上げています。

6番ゲートなら内で脚を溜めながら、ダリズやフレンドリーソウルを見る形も取りやすいでしょう。

○は昨年覇者ダリズ。

パリロンシャン実績と現在の状態は文句なし。ただ、今年は昨年より軽い馬場になる可能性が高く、この条件ならカルパナを一枚上に取りました。

▲モルティーズクロスは、今回と同じパリロンシャン2400mのパリ大賞を勝っている3歳馬。

11番ゲートでも56.5kgなら上位争いまで見ています。

現時点で重視した3頭

  • カルパナ:キングジョージ・ヨークシャーオークス連勝+6番ゲート
  • ダリズ:昨年覇者+レーティング127+4歳
  • モルティーズクロス:パリ大賞勝ち+3歳56.5kg

凱旋門賞2026の馬場予想|昨年ほど重くならない可能性

凱旋門賞は馬場状態によって、求められる適性が大きく変わります。

今年は週中に雨が入ったものの、その後は乾く予報。

現時点では昨年のような重馬場より、良〜稍重に近いコンディションを想定しています。

馬場が乾けば評価を上げたい馬

  • カルパナ:良馬場のキングジョージを勝利
  • モルティーズクロス:パリ大賞・グレートヴォルティジュールSを連勝
  • ベンヴェヌートチェッリーニ:愛ダービーを良馬場で勝利
  • ダイヤモンドネックレス:良馬場の仏オークス・ナッソーSを勝利

逆に、時計が掛かる馬場で良さが出てきたアローイーグルやベイシティローラーは、芝が乾くほど少し評価を下げています。

ここは当日12時の馬場状態を見て、最終印と買い目を調整します。

凱旋門賞の過去10年結果|3〜5歳馬だけで10勝

年 優勝馬 性齢 調教国 勝ち時計
2025 ダリズ 牡3 フランス 2:29.17
2024 ブルーストッキング 牝4 イギリス 2:31.58
2023 エースインパクト 牡3 フランス 2:25.50
2022 アルピニスタ 牝5 イギリス 2:35.71
2021 トルカータータッソ 牡4 ドイツ 2:37.62
2020 ソットサス 牡4 フランス 2:39.30
2019 ヴァルトガイスト 牡5 フランス 2:31.97
2018 エネイブル 牝4 イギリス 2:29.24
2017 エネイブル 牝3 イギリス 2:28.69
2016 ファウンド 牝4 アイルランド 2:23.61

過去10年の勝ち馬は全て3〜5歳。

今年も6歳以上の出走馬はいないため、年齢だけで大きく消せる馬はいません。

その中でも4歳馬が5勝。昨年覇者ダリズ、昨年2着ミニーホーク、ベイシティローラーなどが該当します。

凱旋門賞の年齢別成績|4歳馬が5勝・3着内率24.1%

年齢 成績 勝率 3着内率
3歳 3-5-3-51 4.8% 17.7%
4歳 5-3-5-41 9.3% 24.1%
5歳 2-2-2-23 6.9% 20.7%
6歳 0-0-0-9 0% 0%
7歳以上 0-0-0-4 0% 0%

勝率・3着内率ともに4歳馬がトップ。

ただし3歳馬は牡馬56.5kg、牝馬55kgで出走できるため、斤量差を無視できません。

モルティーズクロス、サンダリングオン、ヴァランディール、ベンヴェヌートチェッリーニ、ダイヤモンドネックレスなど、今年も3歳勢はかなり揃っています。

凱旋門賞は牝馬も強い|過去10年で5勝

性別 成績 勝率 3着内率
牡馬・セン馬 5-5-10-106 4.0% 15.9%
牝馬 5-5-0-22 15.6% 31.3%

過去10年は牡馬と牝馬が5勝ずつ。

出走頭数が少ない牝馬の方が、勝率・3着内率は高くなっています。

今年の上位評価馬ではカルパナ、サンダリングオン、フレンドリーソウル、ダイヤモンドネックレス、ミニーホークが牝馬です。

凱旋門賞のゲート番傾向|1〜4番が好成績も12番から2勝

パリロンシャン2400mは、外から位置を取りに行くと序盤でロスが出やすいコースです。

ゲート 1着 2着 3着 3着内率
1 0 3 2 50.0%
2 2 1 1 40.0%
3 2 2 1 55.6%
4 1 1 0 22.2%
5 0 0 0 0%
6 2 0 0 20.0%
7 0 0 1 10.0%
8 1 0 0 10.0%
9 0 1 2 30.0%
10 0 0 1 11.1%
11 0 1 0 11.1%
12 2 0 0 20.0%
13 0 0 0 0%
14 0 0 0 0%
15 0 1 0 12.5%
16 0 0 1 16.7%

連対率・3着内率では1〜4番ゲートが目立ちます。

一方で12番からも2勝。外に入った時点で消すほど単純ではありません。

今年の日本馬はアドマイヤテラが12番、メイショウタバルが13番。

アドマイヤテラは過去に勝ち馬が出ている位置ですが、メイショウタバルは序盤の位置取りがかなり重要になります。

凱旋門賞の前走別傾向|ヨークシャーオークス組に注目

前走 1着 2着 3着
愛チャンピオンS 2 3 2
ヨークシャーオークス 2 3 0
フォワ賞 1 1 2
ヴェルメイユ賞 1 1 0
バーデン大賞 1 0 1
キングジョージ 0 1 0
パリ大賞 0 1 0
ニエル賞 0 0 1

今年の有力馬で一番データと噛み合うのがカルパナ。

過去10年で2勝・2着3回のヨークシャーオークスを勝って参戦します。

ダリズはフォワ賞、フレンドリーソウルはヴェルメイユ賞、サダッドはバーデン大賞を勝ってここへ。

どれも過去10年で勝ち馬が出ているステップです。

凱旋門賞2026のレーティング比較|ダリズ・カルパナが最上位

馬名 レーティング
ダリズ 127
カルパナ 127
ミニーホーク 126
モルティーズクロス 124
ベンヴェヌートチェッリーニ 123
メイショウタバル 123
ダイヤモンドネックレス 123
ベイシティローラー 122
サンダリングオン 120
サダッド 118
フレンドリーソウル 118
アローイーグル 117
ヴァランディール 117
アドマイヤテラ 115
ブライトライト 114
チェスナットロケット 113

トップはダリズとカルパナの127。

日本馬ではメイショウタバルが123で、今回の出走馬でも上位グループに入っています。

ただしレーティングだけで印は決めません。

今回のゲート・斤量・2400m実績まで含めて、最終評価を出しています。

調教国別ではフランス・イギリスが8勝|日本馬は過去10年で3着以内なし

調教国 成績 勝率 3着内率
フランス 4-4-5-55 5.9% 19.1%
イギリス 4-3-2-19 14.3% 32.1%
アイルランド 1-3-2-23 3.4% 20.7%
ドイツ 1-0-1-8 10.0% 20.0%
日本 0-0-0-19 0% 0%

過去10年ではフランスとイギリスが4勝ずつ。

日本調教馬は19頭が走って3着以内なしと、近年だけを見ると厳しい結果です。

ただ、今年のメイショウタバルはレーティング123。過去成績だけで消せる能力ではありません。

パリロンシャン芝2,400mの特徴|上り・下り・フォルスストレートが鍵

凱旋門賞が行われるパリロンシャン芝2400mは、単純なスタミナ勝負ではありません。

道中には上りと下りがあり、最後の直線前には「フォルスストレート」と呼ばれる偽りの直線があります。

ここで早く動きすぎると、本当の直線で脚が残りません。

パリロンシャン2400mで見たいポイント

  • 序盤で無理なく位置を取れるか
  • 下り坂で掛からず脚を残せるか
  • フォルスストレートで仕掛けを待てるか
  • 最後まで長く脚を使えるか

日本の2400mで速い上がりを使えるだけでは足りず、道中のリズムと位置取りまで重要です。

凱旋門賞2026の展開予想|平均ペースで好位勢を重視

今年はフレンドリーソウルとメイショウタバルが前へ行く可能性が高いメンバー構成。

13番からメイショウタバルが先手を主張すれば、序盤はある程度流れそうです。

位置 想定する馬
逃げ フレンドリーソウル、メイショウタバル
先行 ダリズ、カルパナ、ベンヴェヌートチェッリーニ、ミニーホーク
中団 モルティーズクロス、ヴァランディール、サンダリングオン、ダイヤモンドネックレス、サダッド、ベイシティローラー
後方 アドマイヤテラ、アローイーグル、ブライトライト、チェスナットロケット

フレンドリーソウルが7番から先手を取り、メイショウタバルが無理に競らず2番手に収まれば極端なハイペースにはなりにくいでしょう。

その後ろにダリズ、カルパナ。

フォルスストレートまで脚を残せる好位勢を上に取りました。

中でも6番から内でロスなく運べるカルパナが、一番レースを組み立てやすいと見ています。

日本馬2頭は通用する?メイショウタバル・アドマイヤテラを分析

今年はメイショウタバルとアドマイヤテラの2頭が、日本馬初の凱旋門賞制覇に挑みます。

日本馬は過去にエルコンドルパサー、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴルが2着。2023年にはスルーセブンシーズが4着、2025年はビザンチンドリームが5着まで来ています。

メイショウタバル|A評価・穴☆

日本馬ではメイショウタバルを上に取りました。

2025年、2026年の宝塚記念を連覇し、今年の大阪杯も2着。

レーティング123は今回でも上位で、能力だけなら欧州の有力馬と比べても大きく見劣りしません。

一番の鍵は13番ゲート。

逃げ・先行型なので外から前へ行く必要があり、序盤で脚を使いすぎると最後に響きます。

ただしフレンドリーソウルと無理に競らず、自分のリズムで前へ行ければ馬券内まで残せると見ています。

アドマイヤテラ|B評価

阪神大賞典を勝ち、天皇賞(春)は0.1秒差の3着。

スタミナは十分で、パリロンシャンの上り下りにも対応できる土台はあります。

12番ゲートは外寄りですが、過去10年で2勝が出ている位置。

一方、前走札幌記念は9着。

2400mへの距離延長は歓迎でも、今年の欧州G1勝ち馬と比べてB評価までとしました。

凱旋門賞2026の全頭診断

ここからは全16頭を、近走内容・距離・ゲート・斤量まで含めて詳しく見ていきます。

1.ダリズ|S評価・対抗○

2025年の凱旋門賞勝ち馬。

今年もガネー賞、アガカーン4世賞を勝ち、前走フォワ賞も1着。フランスでは安定して高いパフォーマンスを続けています。

昨年は3歳56.5kgでしたが、今年は4歳で59.5kg。

それでも4歳馬は過去10年5勝で最も成績が良く、5番ゲートも位置を取りやすいでしょう。

連覇まで十分ある馬ですが、今年の馬場想定と近2走の内容からカルパナを一枚上に取りました。

2.サダッド|B評価

前走バーデン大賞でG1初勝利。

2400mのG1を勝って本番へ来る点は評価できます。

今年はタタソールズGC3着、エクリプスS4着もあり、大崩れしている馬ではありません。

ただ、ダリズやカルパナ、モルティーズクロスと比べると実績では一枚下。

9番ゲートも極端な不利ではなく、相手候補までのB評価です。

3.チェスナットロケット|C評価

前走ドーヴィル大賞2着。

2400〜2500mで安定して走っていますが、G1勝ちはなく今回は大幅な相手強化です。

2番ゲートはかなり良い条件。

内でロスなく立ち回れれば前進できますが、能力比較では上位馬との差があります。

4.アドマイヤテラ|B評価

阪神大賞典1着、天皇賞(春)3着でスタミナは今回でも上位。

長く脚を使う形なら良さが出るタイプで、パリロンシャンへの適性自体はありそうです。

ただ、前走札幌記念9着とレーティング115は減点。

12番ゲートからロスなく運び、前が流れてスタミナ勝負になれば順位を上げられると見ています。

5.メイショウタバル|A評価・穴☆

宝塚記念を2年連続で勝ち、今年は大阪杯でも2着。

レーティング123で能力は今回でも上位グループです。

課題は13番ゲートと初の2400m。

先行するために序盤で脚を使いすぎると、最後に響く可能性があります。

逆に前を無理なく取れれば、粘り込む形は十分ありそうです。

6.アローイーグル|C評価

昨年の凱旋門賞は17番人気で6着。

その後ロワイヤルオーク賞を勝っており、長距離でのスタミナは高く評価できます。

今年はG1でも大きく崩れていませんが、14番ゲートは厳しめ。

時計の掛かる馬場なら上げたいタイプなので、現時点ではC評価です。

7.ベイシティローラー|B評価

コロネーションCを大差で勝ち、前走フォワ賞もダリズの2着。

レーティング122で能力自体は無視できません。

一方で15番ゲート。

外を回されるか、序盤で脚を使って内へ入れる必要があります。

今年の馬場が乾くほど、これまでの強みも少し薄れると見ました。

8.ミニーホーク|A評価

昨年の凱旋門賞2着馬。

ダリズとは僅差で、昨年のパフォーマンスなら今年も勝ち負けできる馬です。

ただし今季はキングジョージ8着、ヨークシャーオークス3着と勝ち切れていません。

レーティング126は高く、10番ゲートからスムーズなら相手圏。

現状では上位3頭より一段下に置きました。

9.カルパナ|SS評価・本命◎

今回の最高評価。

キングジョージではカランダガンを破り、続くヨークシャーオークスも勝利。

2026年は2400m前後で高いパフォーマンスを続けています。

昨年の凱旋門賞は7着でしたが、今年は当時より状態・実績ともに上。

6番ゲートなら内で脚を溜めやすく、展開面にも大きな減点がありません。

近走内容、距離、馬場、ゲートまで含めてSSとしました。

10.フレンドリーソウル|A評価・穴☆

前走ヴェルメイユ賞をパリロンシャン2400mで勝利。

今回と同じコースで結果を出して本番へ入れるのは大きな強みです。

7番ゲートから前へ行ける脚質も今回の展開に合います。

能力比較では上位勢より下でも、楽に先行できればそのまま残る形まで警戒したいです。

11.ヴァランディール|A評価・△

今年デビューから5戦4勝。

前走ニエル賞を勝ち、パリロンシャン2400mへの適性も示しました。

パリ大賞でもモルティーズクロスと0.1秒差。

4番ゲート、3歳56.5kgと条件も良く、上位人気馬が一角崩れれば馬券内まで入れると見ています。

12.ベンヴェヌートチェッリーニ|A評価・△

愛ダービー勝ち、キングジョージ3着。

今年の2400m路線では実績上位です。

前走ニエル賞は1番人気で5着でしたが、今回は1番ゲート。

最内からロスなく運べる条件に変わり、3歳56.5kgも魅力。

前走一度の敗戦だけで切るのは早いと見ました。

13.ブライトライト|B評価

ベルリン大賞2着、バーデン大賞3着。

2400mのG1で続けて上位に入り、距離への不安はありません。

3歳56.5kg、8番ゲートも悪くない条件。

ただしレーティング114で、今年の欧州G1勝ち馬と比べると能力差があります。

14.モルティーズクロス|S評価・単穴▲

今年は英ダービー2着の後、パリ大賞を勝ち、グレートヴォルティジュールSも連勝しました。

パリ大賞は今回と同じパリロンシャン2400m。

コース適性をすでに示している3歳馬なのは大きな強みです。

11番ゲートは少し外でも、56.5kgならカバーできる範囲。

ダリズ、カルパナを逆転できるならこの馬と見て▲にしました。

15.サンダリングオン|S評価・△

英オークスを6馬身差で勝った3歳牝馬。

夏を休ませ、前走ブランドフォードSも差し切っています。

2400mのG1勝ちがありながら55kg。

さらに3番ゲートと条件はかなり良いです。

古馬トップクラスとの直接比較が少ないため△にしましたが、頭まであっても不思議ではありません。

16.ダイヤモンドネックレス|A評価・穴☆

仏1000ギニー、仏オークス、ナッソーSを連勝。

前走ジャンロマネ賞で初黒星を喫しましたが、それまでの内容なら今回も能力上位です。

問題は初めての2400mと16番ゲート。

55kgは魅力でも、大外から位置を取りに行くロスまで考えると本命級には置けません。

能力でカバーして馬券内まで来る可能性を残し、☆評価です。

凱旋門賞2026のAI予想まとめ

凱旋門賞2026はカルパナを本命◎にしました。

キングジョージ、ヨークシャーオークスを連勝している現在の充実度に加え、今年の馬場想定と6番ゲートまで含めて最も条件が揃っています。

○は昨年覇者ダリズ。

▲は同コースのパリ大賞を勝っている3歳馬モルティーズクロスです。

△にはサンダリングオン、ヴァランディール、ベンヴェヌートチェッリーニ。

穴ではフレンドリーソウル、メイショウタバル、ダイヤモンドネックレスを残しました。

買い目はカルパナを軸に、ワイド3点・馬連5点・3連複7点の計15点。

当日12時に馬場状態と直前情報を確認し、最終結論へ更新します。

LINE公式アカウントをリニューアル

競馬予想サイト解体新書ではLINE公式アカウントにて“今週欠かせない情報“をリアルタイムで配信しています。

注目レースの激アツ情報や的中速報など、役立つ情報が盛り沢山!

配信内容はどれもLINE公式アカウントでしか手に入らない情報となっているので、厳選情報を逃さないためにも、今すぐ登録しておきましょう。

旧アカウントに登録していた方も、リニューアルされた新規アカウントへの切り替えをお願いします。

LINE公式アカウント詳細