ニュースリリース

2016.4.8

米AOL、ONE by AOLプラットフォームにテレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイング機能を追加

「ONE by AOL: TV」により、広告主は透明性と管理性の高い広告投資が可能に

米AOL、ONE by AOLプラットフォームにテレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイング機能を追加

米国ニューヨーク州ニューヨーク ( 2016年4月4日発表:  原文はこちら ): 2016年のテレビ広告への先行投資(TV Upfronts∗)に先立ち、AOLは本日、広告主により高い可視性で有益なオーディエンス対象の広告枠を購入する機会を提供:テレビへの広告投資のプランニング、購入、測定を向上する、テレビ向けセルフサービス型のプログラマティックバイイング機能のリリースを公表しました。これは2014年にリリースされた「ONE by AOL」のテレビ向け運用モジュールを拡張したセルフサービス型モジュールであり、2015年4月にリリースされた同社のオープン統合型プログラマティックプラットフォーム「ONE by AOL™」の1機能です。

∗…米国の地上波テレビネットワーク各社が、新シーズンにおけるプライムタイムの番組編成と広告予約販売交渉を実施するイベント。

Programmatic TV at AOLのSenior Vice Presidentであるダン・アッカーマンより:「弊社は今、従来のリニアテレビ (以下「テレビ」) の広告枠の買い手と売り手であるパートナーに、テレビ媒体の見積もり、購入、販売の方式を転換する革新的な機会をもたらしています」。従来のテレビでは広い視聴者層に対する広告枠が閉鎖的な場で購入されており、リーチする必要のある関連性の高い視聴者にターゲットを絞ることはできませんでした。今日では、AOLの特許取得済みファーストパーティ予測ターゲティングツールをフル活用して、広告主が直接アクセス解析ツールとインサイトを手にできるようにしています。それを弊社のエンドツーエンド型「ONE by AOL」プラットフォームに組み込むことで、広告主はテレビ、モバイル、動画をまたいだキャンペーンの更なる横断的なアプローチが可能になりました。

2016年のテレビへの広告投資に先立ち、本日、広告の買い手および全国放送網とケーブルテレビネットワークのパートナーは、テレビ広向けセルフサービス型プログラマティックバイイングモジュールを利用できるようになりました。テレビの広告商品としては第3四半期で新たに始まる秋のテレビ番組のセルフサービス型広告プランニングと広告購入を利用できます。

AOLのテレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイングでは豊富な広告主のファーストパーティデータ、サードパーティの視聴者データ、および実績のある特許取得済みテレビ視聴率が利用されており、全国放送網とケーブルテレビネットワークのパートナーの在庫をまたがったメディアプランを広告主に提供します。広告主はこの機能を使って直接メディアプランニングを行うことができ、テレビ、モバイル、デジタルへのそれぞれの広告投資の包括的な影響に対する確かなインサイトを手に入れられます。

「ONE by AOL」プラットフォームの1機能として、AOLの新しいテレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイングはデータとテクノロジーを有効活用するための強力な手段を提供し、テレビ広告の成果とROIを向上します。

サービス特長:
  1. 透明性と管理性: AOLのセルフサービス型モジュールを通じて、テレビの広告枠を購入する広告主はターゲットとなる視聴者を選択し、KPIを立て、キャンペーンで測る指標を設定し、キャンペーンの成果を測定できます。またそれに伴う広告の在庫と価格の完全な透明性も確保されています。
  2. オートメーション:このモジュールの自動式データ交換によって広告のプランニングと購入にかかる時間の制約がなくなります。その結果、広告を市場に出すまでにかかる時間が減り、業務の効率性が上がります。
  3. 豊富なデータ: テレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイング広告では、AOLの特許取得済みファーストパーティ予測的ターゲティングツールとサードパーティによる詳細なテレビ広告ターゲティングセグメントを利用できます。
  4. プレミアム広告商品: 第3四半期の秋の新番組では、全国放送網とケーブルテレビネットワークのパートナーを通じて、セルフサービス型のプログラマティック広告プランニングと広告購入に対するプレミアム広告商品が利用できるようになります。
  5. ホリスティック測定:「ONE by AOL」の1機能として: テレビ向けセルフサービス型モジュールを通じて行われたキャンペーンでは包括的なレポートが手に入ります。例: テレビ広告放送とモバイル、タブレット、デスクトップのWebサイトへの訪問数の上昇の関連性分析ツール。電話による反響。Convertroによるテレビ、モバイル、動画キャンペーンを一気通貫したフルスタックのマルチチャネル属性。

オムニコムメディアグループは「ONE by AOL」のテレビ向けセルフサービス型プログラマティックバイイングの立ち上げパートナーであり独占代理店で、グローバルブランド顧客に代わりこの新たなプラットフォームのテストを始めます。

「これによりテレビにおける高度なターゲティングのメリットを認識し始める機会を弊社の顧客に提供します」とNorth America Investment at Omnicom Media GroupのCEOであるジョン·スウィフト氏は言っています。「これはテレビ広告において最終的に世帯ごとの指定を可能にするプログラマティック広告への重大な第一歩です」

このようなテレビ広告枠購入のM2Mモデルは、世界のメディア業界のマイルストーンとして、2015年6月にテレビ向けのプログラマティック民間マーケットプレースをリリースしたオーストラリアのAOLで証明されました。この発表は世界最大のテレビ広告市場へのイニシアチブの拡大であり、米国の広告主にデータとオートメーションを活用して、先行投資型のバラ売りマーケットを通じた広告投資とプログラマティックチャンネルを加速させます。

【 本件に関する報道関係の皆様からのお問い合せ先 】

AOLプラットフォームズ・ジャパン株式会社 コーポレートコミュニケーション室
担当:小金丸(ayako@nwcom.jp) TEL: 090-7849-9808

《ご注意》
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。