コラム

2016.9.28

JUST ADD CONTENT コンテンツの再定義

Engage your consumer more effectively - every step of the way.


JUST ADD CONTENT コンテンツの再定義

広告主が、オンライン上で消費者と有意義なエンゲージメントを築くには、そのコンテンツの背景を読み、なぜ消費者がそのコンテンツを消費しようとしているのか、まず理解しなければならなりません。そして、各々の消費背景に沿ったコンテンツを準備することが重要です。

当社の新しいグローバル・リサーチ結果では、この動機をより良く理解するために、オンラインコンテンツと消費者の相互作用について55,000件以上調査しました。その結果、世界中の消費者は、8つの方法でデジタルコンテンツを消費体験していることがわかりました。私達は、これらのエンゲージメントの機会を「CONTENTS MOMENTS」と呼んでいます。以下に、調査結果を抜粋します。

■ 8つのコンテンツ体験(モーメント)とは
INSPIRE : 
新しいアイディアを探している、何か新しい物事を試してみたい
BE IN THE KNOW : 
関連するアイディアを探している、最新の情報が知りたい
FIND : 
答えを探している、サポート/アドバイスが欲しい
COMFORT : 
サポートや見識を求めている
CONNECT : 
何か新しいものを知る助けとなったり、コミュニティとのつながりを感じたい
FEEL GOOD : 
気分をあげて、リラックスさせてくれるものを探している
ENTERTAIN : 
現実逃避する道や心の癒しをさがすために
UPDATE SOCIALLY : 
今起こっていることがわかる、リラックスしたり気分的に一休みしたい
■ インフォグラフィック

日本市場における、デジタルコンテンツとモーメントの重要な関連性について紹介します。日本版はこちら
グローバルで行われた他の国での結果との違いもわかります。グローバル版はこちら

■ 本調査を踏まえて〜 適切なモーメントに消費者にリーチする方法

この調査結果からどのようにしてプロモーションを展開すれば効果的なのかポイントを挙げます。

コンテンツを作り、付加価値を生み出す :
広告主の目的に沿ったコンテンツカテゴリーを選び、各コンテンツが消費される動機を探り、その動機に合わせてキャンペーンコンテンツをカスタマイズすること。
コンテンツのテーマや視聴形式を変える :
各々異なる動機を持つ消費者へ横断的にリーチするために、多様なタイプのコンテンツをつくり、ニッチをつくこと。
先を読む :
各々異なる動機を持つ消費者のマインドセットを理解し、彼らに、商品購入する・詳細情報を探す、などの次の行動を起こしやすいよう準備すること。
データを駆使し、様々なクリエイティブを試してみる :
キャンペーン効果を最大化させるためには、エンゲージメントに発展する上記8つのコンテンツカテゴリー(コンテンツ消費のきっかけ)を研究し、クリエイティブ制作にインスピレーションを与ること。

《ご注意》
本発表内容には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。