コラム

2016.6.2

米国動画業界トレンド

業界エキスパートの着眼点 Part3:

リニアとデジタルの利点を合わせて2016年の目標を達成


米国動画業界トレンド- 業界エキスパートの着眼点 Part3:リニアとデジタルの利点を合わせて2016年の目標を達成

デジタル動画広告業界の主要トレンドを分析する4回のシリーズのうち、今回はプログラマティックTVの状況について、エキスパートの意見を伺いました。以下の動画では、多くの広告主が現在、どのようにプログラマティックTVを通してリニアとデジタル広告の利点を組み合わせているのか、その背景をご理解いただけます。

マーケティングにおいて、テレビは引き続き極めて重要な役割を担っていきます。同時に、テレビ広告価格の上昇と多様化するスクリーンやチャネルへの視聴者の分断により、広告主は媒体への投資方法を再考しています。プログラマティック技術の進歩により、テレビの世界でのデジタルの可能性がより見えてきているのです。プログラマティックTVを通して、広告主はテクノロジやデータ、測定などデジタルが可能とするものを活用し、テレビ広告の効果をさらに上げています。これらのデジタル技術をテレビに活用することで、データを使って年齢や性別にとどまらないターゲティングキャンペーンが可能となります。事実、AOLによる2015年米国動画業界動向レポートのアンケートでは55%の広告主がテレビの購入および測定をデジタルと並べられることがプログラマティックTVに投資する最大の理由であるとしています。

まだ初期段階ではあるものの、プログラマティック動画広告主の41%が今後12ヶ月間でプログラマティックTVの利用を予定しています。企業も代理店も、テレビだけでの広告では不十分であり、テクノロジが進むにつれ、プログラマティックTVを利用する広告主の数は増える一方になると予測されます。

まだご覧いただいていない場合は、ぜひ「米国動画業界トレンド:業界エキスパートの着眼点」シリーズの最初の2つの動画をご覧ください。A+E Networks や GroupM、Horizonなどの業界エキスパートが、どのようにデジタル動画優勢の今に適応しているのか、ご理解いただけます。効果的な動画、モバイル、ブランドコンテンツ戦略のために、デジタルエキスパートがどのように消費者動向を利用しているのか、さらに紐解いていきますのでご期待ください。

米国やその他の地域において、消費者需要がどのようにモバイル、プログラマティック、ブランド動画の成長を促しているのか、こちらでもご紹介しています:「2015年 米国動画広告業界動向」日本語版

米国動画業界トレンド
業界エキスパートの着眼点(全4回)

米国AOL Platforms掲載原文 ※英語記事
[ Expert Voices Part3: Aligning the Best of Linear + Digital to Thrive in 2016 ]

《ご注意》
本発表内容には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。